神様が
運命のいたずらをするらしい

しかし
人間である俺様
又は僕は

オイタに抵抗することになる

どうしても
引き下がれない何かが
そこにあるとき

少々の挫折、失敗、不安、悔しさ、
敗北、絶望、みじめさ、恥ずかしさ

これらは大した壁じゃない

自らの思いを
きちんと形にしてきただろうか
本当に自分に偽ってないだろうか

そんなことを
また思う日々が続いているのだ