この話は何度も書いてるけど、
昔、予備校の講師、数学の担当の人が、
「調子悪いときもある、そういう時はさっさと寝る」
みたいなことをいってた。
多分そういうこともありのうえで
「調子良いときはどんどんやっていこう」って
いってたような。自分の勝手な解釈かもしれないけど、
そういう人に1人でも会っているかどうか。
たったそれだけで、実は人生のベクトルってものすごく違うんじゃないか。
そういうことはたまに思う。本当にたまにだけど。
あまりうまくいってなさそうな人をみると結構な頻度で思う。

足りないものを埋めるよりも、その人ができる形の目標を
提示してあげて、それでこういう形でやれますよって
いってあげると多くの人はニーズがマッチ以上に、喜んでくれると思う。

【592.庵ひろ大学】
これすでに出来てしまいました・・・ので省略。
とはせずに、要するに、自主的に学ぶってことで
じゃあこれやるなら誰を呼ぶか、どうやって作るか。
授業の設計から最終的なアウトプットまで。
精度の差はあれど、それをつくっていく大学。
http://www21.atwiki.jp/anhirodaigaku/

【593.庵ひろウィキ】
これは、上の庵ひろ大学と連動というかもうこれもできてるー。

【594.ビスケットボックス】
ビスケット容器があると、そこにビスケットが入っている、
もしくはそこにビスケットを入れる。
そういうアフォードはないかもしれないけど、
実は、枠とか場を作る醍醐味ってそういうもの。
簡単に人は近づかないけれど、近づいてそこに来た人は
大いに迎える。とはいって、ハグするような歓迎ではなくて、
自分なりに迎える、それでいいかと。

ビスケット箱があることで促進されるものがある。
それが面白い気がする。