演劇で食う。
そんな人は大体熱い(笑)
別にからかっているわけじゃない。

そもそも、そんな簡単に食えたら面白くないだろう。
それくらいの言葉は欲しい。

そして、食えないからやらないっていうのは正しい。
しかし、食えなくてもやるのほうがもっと正しい。
そんなことを思ったりする。

あと、「どうやって食っているのか分からない」方が、
どうやって食っているのか分かる方より、謎というよりも、
何か自然な気がする。人によるかもしれんが。
例えば、あの人はあれで食っているっていうと、
その人のほかの面の理解がぼやける。
つまりは、メイン=食えるものみたいなラベルを貼っちゃう。
実はそうじゃないことって一杯ある。
食えるからやっているだけってことのほうが多い。

だから、簡単に食えなくて、食っているか分からないみたいな
そういう人って実はというか、とても魅力的です。

【517.地域ブランド野菜の開発】
春日井だと大根か。そういうもの。
これは東京での某ブレストネタ(笑)あざっす。
でも、これはブランディングで言われそうだけど、
農業とかそういうところでもちっと使えると面白い。

【518.読書端末のクロッシング】
逆転の発想。BCは本をリリースするが、これは、
読書できる端末をリリースする。悪さされたら終わりだが(笑)
そうすると、データでどんどん見える。
こういうチャレンジングなことに望むメーカーとかいないんだろうな。
え、それは調査が足りないって?出し惜しみいやん。

【519.読書グッズの仕入れ】
拡大鏡とかよりも、カラフルな定規、しおり、
ブックカバー、読書ライト・・・色々。
が、これらって売れる見込みが立たない(笑)
しかし、見せ方で結構いけるか。。。