脳内にネタがなくなってからが本当の勝負。
なんかそれ分かるなあ。インプロで真っ白になったときに、
何をしたらいいかってのと全く似てる。
なななサマーガールって曲が。

なはなは、じゃないです。

【457.ダンボールクロッシング】
ブッククロッシングのダンボール版。たしか・・あったかも。
1冊単位ではなく、ダンボール単位。20冊くらいの小ダンボールでいいかと。
ただあまり重いのいれると、底が抜けるかも。

ダンボール単位だと、ゾーン作るとかが楽かも。

【458.QA形式の企画書】
企画って一方的に?タイトルなど並べるけど、
全てそれをQA式にして、
「どういう企画ですか?」
「こういう企画です」
みたいな対話風になるんだろうけど、そんな企画書。

分かりやすいかも。

【459.書店員が読める本】
本意は、書店員は忙しいというところ。
ただ、書店員ってワードに対して、ある種権威を感じる(笑)
銀行の店員は、銀行員、もしくは行員。なんかちょっと
俺は人とは違うんだよ、みたいな。習慣?流れ?悪習?(笑)

店員は店員だ。
店に属すということをきちっと、それがお金でも本でも、
なんでもいいけれど、店員なのだ。

ということと関係はないけど、
忙しい人でも読める本。
って意味では、本屋に勤める人ほど本は読めてないはず。
読んでいるのはそれ以外の人々。

酒屋の人が酒好きとは限らない。よくある。
歯医者が虫歯にもなる。
そういうのってよくある。
SEがウィルスにかかってるとか。
写真家がデジカメについて知らないとか。(これはダメか)

盲点。
書店員でも読める本。
多分、6割いけそー。
内容決めてないけど、結構いいんじゃない?