パン屋ってそんなに意識したことが実はなかったり。
が、カフェとして使えるところも多く、
実はテーブルとかよりも、1人でさくっと食える感じのところが
多い印象。まあ、設計は色々あるだろうけど。
よく女の人が、あそこのパン屋云々の話を聞くけど、
確かにパン屋って色々違いあって楽しい。なるほど。

うまいパン屋を探すってのも面白い。
なぜそこがうまいか、カフェとしての使い具合など
色々検討できるかも。

人ベースの発想ということで、
モノでなく人で。人は変化するから。
また情報や色々なものをもってるから。
当たり前だけど、そこを基点にして考えると色々できる。

駅の出入り口のビラ配布人員、コンテンツをみて、
どれくらいの人が来ているかとか、
ターゲットとかを配布側から考える。面白いかも。

不動産管理系のレベルが最悪に悪かった。
まるで役所。これはビジネスチャンスというか・・・。
このレベルでビジネスできるならもっとましなものが出来るという発想。

内容が見た目に伴ってないとげんなりするが、
見た目は適当でいいわけではない。
見た目だけの企画書を作らなければいいだけで。
実践が強くて見た目がダメなのは見た目を鍛えればいいけど、
実践を鍛えるのって、大分前に書いた、
行動ベースか、思考ベースかでいくと、
その変更くらいに重すぎる。
実践って動いている人には話が分かるけど、
思考ばっかの人は話が遅すぎて、じゃあどうやって実践しましょうか
見たいなことをいっている。いや、そもそも実践ベースで
考えないと、思考実験ならいいけど、それは他でやってちょうだいなっと。

提案のアドバンテージ。
先に言うか言わないかで色々違ってくることもある。
一概にいえないが、攻めは攻めなりにカウンターが怖いもの。
また守りは守りきれないときが怖いもの。
どちらにせよ、緩急をつける必要はある。
が、しかし、ここにある一つの結論としては、
提案していってくだらない話をするのではなければ、
お互いの色々な不一致がありまくるとかでなければ、
基本不快にはならないってような感触がある。

どちらにしろ、それらはタイミング云々で、
ここからさらにいえるのは、
一流のプロにお願いしたいのではなく、身近に、手近に、
多分それは「マインド」「精神」「想い」「志」などで
色々同感や共感がある人と、「仕事」をしたいだけなんじゃないか。
そんなことを思ってる。同じPC作業なら魂が乗った人との仕事の方が
楽しいし、身につくもの俄然違ってくる。
この感覚をどこまで実践できるか。それが鍵。

現場主義。というところの文脈でいえば、
ヒアリング、人の話を聞くことで、色々でてくることはある。
それらでアイデア発想形式をまとめてみよう。後で。

直線の動きを円の動きにかえる。
例えばモーターは、回転動力をタイヤに伝えることで、
直線の動きに変えている。これは逆だけど。
そういうベクトルや方向の転換は、発想でも使える。
同じところに戻る円の動きをしているのか、ラットレースなんて言葉は
死語でOK(笑)、それとも、A→Bという地点の移動をしているのか。
それって認識できる人、ほとんどいないような。
意識してもできないかも。自分は今日どっちだっけ?なんて
考えるのも宗教くさい(笑)お、宗教の罵倒!わっしょい。

ここからいえるのは、抽象的な記号、図などのほうが
情報が意図的に読み取りづらいため、一意になりやすいということはある。
というか、ルールを自分で、つまり妄想側が決められるというのは
一番大きい。それらのルールが複雑ならアウトだが。