ピースがぴたっとはまった感じ。
要するに、仮想で色々考えて話していくのが好きだった。
仮想っていうとあれだけど、要するに
「これはこうでああで」
といったら
そのイメージを共有できるからこそ
「それならこうしたらいい」とか
そんな話が好きだ。

それって、斉藤孝の本ではないけれど、
そもそも、企画を練る話と全く同じ。

そういうイメージ共有が誰とも出来るわけではないかもしれないけど、
でもできると最高に楽しい。

それは今まで全く言語化できなかったからこそ、
やっと今つながった。

だからこそ、アイディアや企画なんて考えるのが
全く今までやってこなかったというか・・
そんなわけでもなく。

要するに、何か人にこういうのあるよというのは、
規模感は色々あれど、常にやってきたからこそ、
今につながっている。

ものすごく点が線になった感じで、
また、これが今一気に面になりつつある。
幅が広がる。そして、可能性という点をまた捕捉する。