本を読んでいるとか、考えているとか、人と話をしているとか、
たまに降りてくる!時があります。
もちろん、アイディアや企画が。
でも、それって「脳が動いている」時で、
脳が動いてないときはやっぱだめですね。

ちなみにインプットしないと、脳は動かないので、
もちろん動かし続けても休ませないと「脳が動かない」ままなので
休息必要ですよ(笑)

具体的に数字で・・・というのは友人の言葉ですが、
ある人の属性を数字でおきかえたら面白くないなとか
そんなことは思います。要するに、分かりやすさとか、
自己管理とか、目標設定とか、タスクなどの完了って
数値のほうがいいし、期限がない仕事なんてないわけですが、
でも・・・たまには数値ばっかやってると、数値でない
世界もいいんだろうとか。逆もまた然り。

色々ありそうです。

【079.企画書の企画化】
これ何かというと、企画書自体をうまく発動できるようなフローを
作って仕組み化しようみたいな話です。ありがちです。
が、企画書みたいのって、形にしてみると色々見えてくるものがあるので、
起業なり、事業なり、何か新しくやろうって人は、
まず企画書を書いてみることをお薦めします。

感性で動く人(これは、感性が強いって意味くらいです)は、
文字化することはあんましなさそうですが、多分それは違うんだろうと。
デザインは徹底的に目的を語るものだと思いますが、
脳内を見えるように書かないと多分、勘違いされるか、
つまり伝わらない、伝えられない・・・ということにすぐなりそうです。

誰もわからない可能性もなきにしもあらずですが、
それと見えるようにするかどうかは実は別問題だったりします。
これって、彼氏彼女がすぐできるからといって、すぐ結婚できるわけではないみたいな微妙な問題と似ているかもしれません。

要するに、企画を馬鹿にするものは企画に馬鹿にされると。

企画書を仕組み化するのは単純ですが、なれないと、
タダしんどいだけのようにも見えますので、
そんな方はぜひ私までゴソウダンを(笑)
企画書の展示会はやりたいっすね。

【080.本の郵便局】
これはラジオで、小学校の中で郵便をやりとりする・・・つまり、学校内郵便局というのがあって、そこからぱくってみました(笑)
要するに、会社や企業、組織、ボランティアサークル、2名以上ならどこでも。そこで「本の郵便局」を作ります。
すると、本を送りあうことができます。

ブッククロッシングにこういう機能があると最高ですが、
コストというか、手間が半端ないのでまず無理ですね。

本を送りあえるような場、もしくはそういう期間を作ってやるのが
現実的かもしれません。
ちなみに、ブッククロッシングでは、本の郵送交換会などはすでに
実施済みだったりします。

【081.ポッドキャスト番組企画「ハミガキはいつしますか」】
タイトルは、ハミガキって誰もがするんだろうけど、
いつするか。飯食った後全部なのか、朝だけか、朝夜だけとか。
そういう日常性を突っ込みつつ、話を「サイコロ」(ハミガキサイコロ?)を
ふってお題を決めて、話すトーク番組。

トークする相手は話が面白そうな人という、超主観番組(笑)
朝感ラジオの企画になりそうです。よっしゃあ。

まずは、相棒の同意をもらわないと。

リスナーとの双方向コミュニケーションは難しいけれど、
地味にやっていくしかないところですな。

そのうち、企画ノック番組でも作るかもしれませんね。