が足りないようだ。
思い出し話が最近多いが、
そういえば、警察は事件にならないと動かないというのがあるが、
別に警官批判ではなく、確かにそうだなあと。
警官の立場になれば、無駄なコストだからだ。
その点で、最近は掲示板でどこぞに火をつけるぞーとか
やると、当然そこの警戒によって見張りなどをつけるとかするので、
無駄なコストになるので、実刑か。
そりゃ、救急車をいたづらで呼ぶようなのもありそうだから、
まあそれでOK。
で、思い出しってところでいくと、
実は以前、実兄が交通事故にあったことがあって、
そこでの問題は、いわゆる交差点にミラーがないみたいな話。
ミラーは予防であるから、交通事故を防ぐためにつけるなら
分かるが、事後につく。
こういう系の話ってどこにでもあるわけで、
が、人命となると・・・ちょっとなあとか思ってしまう。
別にカッターナイフを閉じてなくて、手を切った・・・みたいな
軽症な話ではないだろう。
別に警察だけをいってるわけでもない。
DVなどの真の問題は、多分教科書どおりで、
それが単なる痴話か、真面目にやばいのか、家庭の話なのか
分からんところ。全く厄介すぎる。
しかし、それでも、確実に問題化しているものもあり、
笑っている場合でもない。
そこらへんの問題を知らない人は知ってほしいのだけど、
そういう問題も何もないよね、日本って、それは間違いなく、
平和ボケではなく、単に「社会」に関心がなく、自分だけで生きている
人である。全くつまらんですわ、そういう人とは仕事も、
何かも出来ない。簡単である。というか、来るんだろうな。絶対。
別に一生をささげよなんていわないし、自己犠牲でやるのも
ちょっと違う。人の役に立つという単純なことすら、
仕事で働くってところで、見失われてきている気がしている。
さて、派遣切りというのは、実は全労働人口からすると、140万といわれており、実は6600万からすると3%程度である。
冷静に書くと、大した数ではない。もちろん、派遣切りにあった人を
放置しろなんてそんなことは思わない。
国とか自治体側からすると、そんなに多くない数だ。
が、さらにこの100万という単位をみると、
フリーターやニートというなぜか一緒に語られがちな話も、
社会問題化したのは、200万とか人数がかなりいるからだ。
別に総数が多くないと対策が打てないわけでもなく、
課題なんぞ山積みでいつもそこにある。
マナーってところで片付けば、裁判で争う必要も出てくる。
泣き寝入りという言葉は日本人独特ではないが、
国家権力!、大企業、でかい「敵」となった場合、
相手が険悪な場合一気に話が変わってくる。
行政とか自治体が頼りないのは実際は分からない。
が、時代の流れはどうあがいても、自分たちの街を守るとか、
育てていくこと。それって悪いこととかいいこととか、
そういうレベルじゃなくて、必要なことになっている。
だからこそ、時代の流れに盲目にならないように、
考えてトライ、そしてフィードバックの繰り返しをしつつも、
失敗の数がどうこうでもなく、成功をしていかなければならなくなる。
それはプロが結果にこだわると一緒で、
プロボラなんてどこまで浸透するか・・・。まだ未知数だ。
でも、もちっと社会との接点を求めている人が、
これはあくまで予想だけど、潜在的に多い気がする。
さあ、失敗しよう(笑)
思い出し話が最近多いが、
そういえば、警察は事件にならないと動かないというのがあるが、
別に警官批判ではなく、確かにそうだなあと。
警官の立場になれば、無駄なコストだからだ。
その点で、最近は掲示板でどこぞに火をつけるぞーとか
やると、当然そこの警戒によって見張りなどをつけるとかするので、
無駄なコストになるので、実刑か。
そりゃ、救急車をいたづらで呼ぶようなのもありそうだから、
まあそれでOK。
で、思い出しってところでいくと、
実は以前、実兄が交通事故にあったことがあって、
そこでの問題は、いわゆる交差点にミラーがないみたいな話。
ミラーは予防であるから、交通事故を防ぐためにつけるなら
分かるが、事後につく。
こういう系の話ってどこにでもあるわけで、
が、人命となると・・・ちょっとなあとか思ってしまう。
別にカッターナイフを閉じてなくて、手を切った・・・みたいな
軽症な話ではないだろう。
別に警察だけをいってるわけでもない。
DVなどの真の問題は、多分教科書どおりで、
それが単なる痴話か、真面目にやばいのか、家庭の話なのか
分からんところ。全く厄介すぎる。
しかし、それでも、確実に問題化しているものもあり、
笑っている場合でもない。
そこらへんの問題を知らない人は知ってほしいのだけど、
そういう問題も何もないよね、日本って、それは間違いなく、
平和ボケではなく、単に「社会」に関心がなく、自分だけで生きている
人である。全くつまらんですわ、そういう人とは仕事も、
何かも出来ない。簡単である。というか、来るんだろうな。絶対。
別に一生をささげよなんていわないし、自己犠牲でやるのも
ちょっと違う。人の役に立つという単純なことすら、
仕事で働くってところで、見失われてきている気がしている。
さて、派遣切りというのは、実は全労働人口からすると、140万といわれており、実は6600万からすると3%程度である。
冷静に書くと、大した数ではない。もちろん、派遣切りにあった人を
放置しろなんてそんなことは思わない。
国とか自治体側からすると、そんなに多くない数だ。
が、さらにこの100万という単位をみると、
フリーターやニートというなぜか一緒に語られがちな話も、
社会問題化したのは、200万とか人数がかなりいるからだ。
別に総数が多くないと対策が打てないわけでもなく、
課題なんぞ山積みでいつもそこにある。
マナーってところで片付けば、裁判で争う必要も出てくる。
泣き寝入りという言葉は日本人独特ではないが、
国家権力!、大企業、でかい「敵」となった場合、
相手が険悪な場合一気に話が変わってくる。
行政とか自治体が頼りないのは実際は分からない。
が、時代の流れはどうあがいても、自分たちの街を守るとか、
育てていくこと。それって悪いこととかいいこととか、
そういうレベルじゃなくて、必要なことになっている。
だからこそ、時代の流れに盲目にならないように、
考えてトライ、そしてフィードバックの繰り返しをしつつも、
失敗の数がどうこうでもなく、成功をしていかなければならなくなる。
それはプロが結果にこだわると一緒で、
プロボラなんてどこまで浸透するか・・・。まだ未知数だ。
でも、もちっと社会との接点を求めている人が、
これはあくまで予想だけど、潜在的に多い気がする。
さあ、失敗しよう(笑)