どこに突破できる点があるか、
閉塞感があるわけではない。

1.情報
2.行動
3.企画

人の影響とか、人の存在、話せる人、相談者の
存在は大きい。
でも、実はその人自身が何か、つまり僕が例えば
動くときは、僕自身が持っている精神が貧弱であれば貧弱なのだ。
つまり、そういう意味で、自分以上のものは常にできない。
やっても一過性で終わる。一過性でいいのならいいが!

そういうところで、今は情報が必要だ。

心理学を学んだ人なら軽く分かるかもしれないし、
そういうことではなく、人間というものを知っている人は
誰でもわかることかもしれないが・・・
相手の顔をみずにどこまで信頼するかという問い。

これ、自分ならどうだというところで考えればいい。
情報とは、確かにネットでは色々でてくるが、
信憑性という意味で、とくに個人の記述は怪しいものだ。団体が怪しくないというわけではない。
個人という意味でも、このブログも同様。情報信頼性を求めてもらっても困ったりするが。そこはスルー。

ある情報があるとき、それをどこまで信頼するかは、
実は直観の領域が大きい。そういう時に、要素として
人がどういう形で介在しているかにもよる。
相手の顔が見えていれば信頼しやすいのだ。
この原則は当たり前すぎるのか、どうなのか。今後は分からない。
が、少なくとも人がいなければ情報はただの紙切れであって、
深みはない。

そう、例えばこのことならあの人だな、と思い浮かんで
その人に情報を流すとか、そういうことができるという
関係が一番良い気がする。

行動については、その人がどこまでやるかだ。
企画倒れは一杯あるし、僕も何度もやっているが、
大体失敗するべくして失敗するものもあるけど、
うまくいかない、結構考えたのにだめだった、頭でっかちなものあれば、
要素は色々。あまり失敗に盲目にならないようにしたい。
とはいえ、失敗すればいいわけでも、ノリで全部やればいいわけでもない。

企画。
これは僕のやり方だけど、紙に落として、
すぐに提案できる状態にもっていく。
もちろん「言うだけ」「企画書だけ」という状態あるけど、
細かいことは気にしない(笑)


ブレークスルーを狙う・・・わけではないが、
やり方を工夫しないと、ただ埋没するのみよ。
天下狙ってくのは、冗談ではないのさー。