ということは僕も否定されない。
これは馴れ合いではないのだが。

肯定の嵐が、きっと自分と人を鍛えてくれるでしょう。

学び方を同時に変えていく必要がある。
量より質とかその手のことはもう「言う瞬間」に、
次をやっていく気迫がひつようだ。

自分の中に頑丈にそびえたった、これらには
僕は言い訳はしない。

が、これを人に、とくに読者に、そして友人に
課すつもりはない。
これはストイックというよりも、
自分と他人の違いを理解しているといってほしい。

そして、自分と他人を比較しないともいってほしい。