結果を出せば寝ててもいいというのは、大げさではなく
実際に可能ならば。そういう環境では、結果がやはり重視される。
プロセスも大事だが。

結果をだしたいと思う。
結果に焦っているわけではないし、
過程を楽しめなければ、おのずとつまり、
出る結果もでないというところも分かる。

が、そういうのは、安定したリズムで
確実に何かを生み出せるというモード、
力、状況になっていえるというわけだ。

プロダクトライフサイクル的にいえば、
成熟期か。

今は、スタートアップの導入期だ。

さあ、やるさー。