どこにいっても何かできるというのは強み。
適応性は強い。

人はがらりと変わるし、仕事も少し変わる
何より「環境」が変わってもそこで適用でき、
さらにそこで力を発揮することが求められるので、強い。

逆にいえば、そういう環境が変わることとかに
弱い、つまり適用できないと、
結果的だが、今のお仕事はできなかったということになる。

で、なんで強みってことを連呼しているかというと、
そもそも、自分の強みを活かすべきという方針があるのだけど、
一体何が強みか。
それは自分がそう思うのと、人がそう思うのとで
2点くらい視点がありそうだけど、そういう視点もふくめて
強みと呼ばれるものを、磨いていって
より強くしていきたい。

強くなりたい、のではなく、強くしていきたいという
微妙な違いに注意されたし。

適応力は強み。