自分が手を抜いてないのに、手を抜いているって
冗談でもいいから(というかそういう冗談は僕は嫌いだが)言われたら
結構来るなあとか思ったり。ダチを踏ん張れ。
なんていうか、仕事に対して手を抜いたことはない気がする。
いつも全力全開。「これくらいでいいだろう」とは、
最後に吐く台詞であって、最初から吐く台詞ではないということだ。
手を抜くことが必要なことがある。それは2つだ。
1.仕事したくない時
2.体調が悪い時
簡単すぎて笑えてしまう。
つまり、この状況で手を抜けない人間は「クソ真面目」となるのが相場。
まあ、相場というのは刻々変わるから、なんともいえない。
で、僕はそういうところを考えていくと、ちゃんと「手を抜く」人間だなあと
客観視できましたと。