友人で、会話と質問の話をしていて、なるほど「質問」の重要さを後で感じた。
結構適当に言っておくと、「質問力」とか、あと「魔法の質問」とかってのが
ちょっとだけ流行った?のは、そういうニーズがあったのか、それとも視点が
やや面白かったのかは分からない。

で、面白いのは、そういう質問をする力とか、質問をされることとかではなく、
自分の周りにそういう質問が出来る人がいれば、結局普通の会話をするだけで、
質問力と魔法の質問を同時に達成というか、そんな気がしてくる。

ってわけで、まあ人と話せってことだな。