そういうビジネスをしていこうと思った。
これは「冗談」ではなく本気で。

一つの種として、こういうところから発展させる方法論というか、
そういうのはかなり好きだ。例えば目の前の美しい女性よりも(笑)

バクとは、夢を食う幻想の動物のはずーだが、
まあ、それはどうでもいいとして、夢を見るというところで、
面白いんではないか。

例えば、不眠症に苦しむ人には、バクが出てくるってことは、
錬れたってことの暗喩になるわけですよ。キャッチですな。

延々と面白い話をしてもいい(それができるかどうかは未知数)わけで、
そういうのをブログなりで書き綴っておけば
きっと面白いことやってんなーと思う人は思うし、
自分があとで「あんなこと」やってたのねーって
思うだろう。

話は全然関係ないが、そのような意味をこめて、僕はブログを
書き続けている点は、これはもう嘘なわけがない。

バグじゃなくて、バクですから。

寝起きに、芋虫が腕に乗ってたときには、
かなりびびったことがあります。
まあ旅人は南京虫やらダニとの戦いですから、
僕は旅人にはなれないそうですな。