頑張ることはない。あくまでも、踏ん張るのみだ。

ニートではないけど、
昔、ある講義で、教授がいってた
「私は分からないが、
知っている大学院生(おそらくゼミ生)が、
僕は働かないことで、雇用機会を他の人に提供したい」
といってたことを思い出す。

ニートは
「働いたら負けだ」
というのと似ている気がするが、
でも、雇用機会とかそういうのではないので、
やっぱ違うなと。

社会に組み込まれた罠に対するスト。
そんな台詞に見える「働いたらナンカ負け」

まあ、どんな考えでもいいけど、
自分に対してまっとうに生きていればいいんではないかと
そんなーことを思ったり。

まあ、フンイキとしては、
ニートが「まっとうに」生きてないんじゃないのかという
軽い問いになってしまうわけですけど、
といって、働いて汗流している人間が
「まっとう」とは必ずしも限らない。

前思ったのは、働かないと時間ありすぎて、
「逆に」何もやる気がでないようなって
そんなことないんですかね?