一言があるかないかで、心象が全く違うときがある。
ちなみに、その一言をあまり大切にしてないっぽいオーラを
出していることが自分にはあったりする。

それは、失礼します、だったり、ありがとうございますだったり、
まあ色々ある。一声、でもいい。

次のアクションに備えると、そういうのが自然になるという
説があったような。それは最もだ。

例えば、すいませんとあまり意味の無い声も、
頻繁に言うかどうか、いや、いえるかどうかで、
次の動きは変わってくる。

要は、何も声を出さないと、表情が硬くなるのだ。
そして自分の体も硬くなる。
硬いところからは、柔軟性は生まれない。
だから、タコを食え!(壊

さあ、タコ祭りだぜ。