時間は大切だ。

今回は、それはTimeIsMoneyみたいなことじゃなくて、
例えば、友人が「夜を想う」というエントリを上げたような
感じで、夜の時間の面白さというか、大切さを
慈しむ、というわけだ。(?)

夜、寝る前の時間が非常に楽しみであり、
また何かちょっと悲しい、というか切ない感じもする。

朝感で言っている始まりの朝は、終わりの朝でもあり、
夜も終わりの夜であると同時に、始まりの夜でもある。
必ず朝はやってくるというのは、何か物理法則、天体法則には
逆らえない感じを出してくれるが(えー)、
とにかく、時間帯による時間の大切さは結構あるわけだ。

夜の時間は流れるのがのんびりというより、
だらだらというのが僕は多い。
朝は、しゃきっといきたいがダレている感もある。

しかし何かすることに慣れていくと、
習慣とは恐ろしいもので、それが当たり前だと思うようになる。
もちろん疑ったり、考えたりすればその当たり前も打破することは
良い意味で可能だ。

時間を大切に想って、
僕はもっともっと大切に、かつ楽しんでいこうと想う。