あるダチとの会話。
深いが、残念ながら、ベクトルが浅い。
ん?

具体例を言ってしまえば、人から言われたことを気にする。
それを考えてしまう。考えすぎてしまうということである。

それは・・・そのまま、考えすぎなのである。考えてしまうのを無理に止めるのは良くない。
しかも、これはもっと具体例にしてしまえば、人に関する話である。

もっと簡単にいえば、具体例すぎて性質的なものには触れてないか、
もっといえば、単に表層的なレベルといってもいい。

甘いぜ、ダチよ。
人はそんな薄っぺらくないぜ。
また、自分に自信がない人間、自分を嫌いな人間、自分を受け入れてない人間は、
まず他人と接することは厳しいぜ。

まあ、ダチだけじゃないが、そんな人いっぱいいるわけで。
それがどーしたといえば、そのとおりで。

というわけで、せーのーで、
「それがどーした」

世の中は平和である。