楽しみにしてた劇を見に行った。
やっぱ面白かった。作風というか、同じ人が作るからーってことで、
同じ空気ってのはある。
でも、それは「飽きる」ものではなく、それが好きだから、
好きだなあと。変わればまた変わったように好きになるだろうと。

本は人生を豊かにしてくれる、とは言うけど、
それはもっと正確にいえば、本を読む人間がいて、
その人間が想像することで、自分の頭に世界を描くことで、
イロイロな感情、感覚、立場とかを学ぶから、
って意味になるのだろうと。

独白という言葉だけを聞いただけで、ニヤニヤしてしまう人間としては、
最も素材というか、材料というか、刺激というか、要するに出会いあり。

まだ、劇は公開中だから、ネタばれは避けるという
どえらい紳士なことをしてみるが、でもオープニングの曲は
良かったので、それを聞いて彼ら彼女らの表現を思い出し、
そして劇を思い出し、自分の血肉とさせてもらうことにしよう(えらそうだな。


世界は広いが、その分、人も色々いて、
ジェットコースターのスリルなど小さいと
分かったら、ドラッグをやるのか、本を読むのか、
単にそういう問題なのだと思う。

あ、これって村上春樹か、龍か、誰かの文章にありそうだな。
多分春樹氏かなあ。

で、多分こう続く。

自分が自分であり続けるために、
その問題がなければやはり自分ではない。

いや・・違うな。これは俺だ(笑)

てか、海辺のカフカ読みたいが、買えない・・。くそ。

いかん。普通に、KELLYムック版とか買おうとしてた。
あぶねえ・・。