去年は100冊程度読んだらしいが、
いかんせん、暇な学生自分が2ヶ月もあり、そこで50冊程度稼いでる(笑)
だから、ぶっちゃけ50冊しか読めてないことになる>働きながら。

ああ、ニートになりたい(といいつつ、ニート馬鹿野郎なのだが(おぉ))

今年のペースとしては、月10冊程度のペース。
1日1冊は読むのが理想だ。思うに、冊数は意味がないが、
でも軽いものも含めてとりあえず20冊くらいは読みたいところだ。

そういう仕事、つまり、本を読まなきゃいけない仕事でなければ、
そんな読む必要はないらしいという声はあるみたいだ。
そんなのは真正面からたたっきる(笑)のみだ。

ヴィレッジヴァンガードでなくても、本は人生を豊かにしてくれるのでござるよ。ござるござる。

ReadMasterの称号を欲しいものだが、なかなかその資格はなし。
ちなみに、RMの条件は以下のようである。
1.どんな話題も「本のタイトル」とその簡単な内容で切り込めること。
2.好き嫌いなどの嗜好は当然あっていいが、だからといって話として
嫌いな本の話を聞かないのはダメなのです。聞けと。
その上で批判すればよし。批判しないのもRM的には自由。
3.多読せよ。同じものを何度読むのもいいが、結局それは、
多読と同じである。集中による突破と全く同じ構造です。
だから、多くの本を読むべきだ。同じ人間と長く付き合うのは大事だが、
だからといって多くの人と話さないというのはどうかと思われます。
というのと同じであーる。
4.読書メモをするべし。形式は問わず、何を読んだかはメモっとく。
どういう内容かとか、レビューとして批判なり評論するのは、自由。
しかし、一番重要なのは、「どこが印象に残ったか」「どこが面白いか」
の点に限る。面白い部分がなければ、その読者にとってはクソなのだ。
それは言いすぎだが、誰にとっても良い本などあり得ないのだからOKちゃんである。
5.自己完結してない本読みをしている。自分で読んで、あー面白かった、
ではダメなのだ。漫画「よつばと」は、かなり面白いが、そのよつばとを
自分が生きているだけでは知れないのだ。それは友との会話から知ったのであり、そういう視点ないのだ。だから、自己完結せず面白いものは、
誰かに言うべきだ。それはブログでもなんでもいい。とにかく良いと思ったものは良いのだ。好きなものは好きだ。ただそれだけを貫くべし。

くらいっすかね。


ところで、MJに、フットサルコートみながら、
カフェが併設されてて、見えるって記事があった。
関東では、すでに2002年のW杯でフットサル熱が上がって、
今じゃ過剰気味らしい(笑)まあ、基本的にコート貸してところから、
チームとか、会員とか、あと今じゃ銭湯と一緒のフットサルコートもある
らしいっす。すげーな・・・。運動の後のザブンは最高だ。

ダチに話して、秋くらいから「本格的に足猿(フットサル)やるぞ」(言ってない)といっておいて、その予定。
まず体を動かすことで健康体を作る。RM的に健康体が必須。
あとポルトガルに魅せされたサッカーの面白さ。いやW杯というべきか。
プロの技術は要らないが、楽しみたい。程度の問題だ。楽しみたいのだ。
その足猿から、カタリベカフェを展開して、フットサルカフェを作る(笑)
完璧だ。無駄がない。(いや、無駄ありまくりだぞ)