書くこと大分溜まってきたな。
そろそろドカンと書いときたいところだ。
まあ、貯めるってのも一興なり。

ところで、若さはいいという人はいるが、
僕はそれは実に年上からの意見でしかないと思う(ほう

それはこういうことだ。
じゃあ、若いからいいねーというのは、また若くなりたいかね、と。
これは肌が若いとか、若く見られるという外見的なことじゃない。
年齢が若くなるということだ。

実際に僕はそうは思わない。
また高校生の頃に戻りたいとは思わないし、学生に戻りたいとも思わん。
今が一番いいと思ってる。一番よくなくても、過去がよかったという
人間はどうも苦手だ。今を否定しているようにしか聞こえないしね。

若い人間がいいという瞬間に、自分は若くないとなる。
ここは恐れずにいいたいところだが、おそらく年齢は無関係であり、
対等であると同時に、アドバンテージは年配だと思える。
体力的なものも、経験で補えるし。
って、こんな話、前も書いたな・・・。結局一緒じゃないかって結論だったな。今も変わらんね。

若いってことは、相対的に舐められる。
この舐められるってのは、大学生にもなって、チャリこいでたら(これは大学生でチャリをこぐってことではなく、次の部分に係るのだが)、
店のおばちゃんに「ボク」と呼ばれたことが脳裏に浮かぶ(笑)
ぼく・・・か。ぼくだよ?♪って言いたくなりそうな、テンションになりそうなくらい、イラついたわけだが、
まあ、そこはRM。ぐっとこらえて、「あんころもち」を頼んだわけだ(笑)
さすが、静岡ときたら、安倍川もちならぬあんころもち(あれ別じゃないか?


だから、年配の人と会話することは非常に神経を使うことでもあるのだ。
スキルが試されるというのでもある。
よくいう、年の差が離れたコミュニケーションとは、滅茶苦茶難しい。
これは、技術的にではなくて、慣れがないから難しいというところだ。
簡単に交流なんぞはできない。そういうところからスタートしたいボク!の考えでいけば、すんなりいきそうなんだけど。

そもそも、人は矛盾している生き物だと。
自分を分かってくれるなとロックするのに、自分のロックを聴かないことに腹を立てる人もいるわけだ。
矛盾しすぎて、それが正論となる。矛盾という状態が正でもあるといえる。

年齢が上の人は下の人に話す場合でも実は同様だ。ああ、上からの続きね。
やはりスキルが試される。
あんた若くて何もしらんねーとか、わたしゃ知ってますがながなとか、
いってる人は一発で見抜けてしまう。残念だが、そんなハリボテさんは
用はないのだ。

人を否定するな、悪く言うなというのは、ある種正しい。
でも、ある種間違っている。そんな出来た人間おらんぞ。
嫌な人間の方が多いじゃないか。。。。それでいいじゃないか。
何も嫌な人間「ばかり」じゃないし。そこんところ大事なんだけどなあ。

自分を否定するのも大切だし、セルフえすてぃーむ的なものも
必要なんだろうけどね。

で、これはとくに書きたいことではなかったのに、
書いてみた。

さおとめのオーラパンチみたいに貯めて放出ってのも悪くない。
いや、むしろいい。

ところで、ダチがバトンやってるのがわからん。
暇つぶしとか、面白そうだからってやるならいいけど、
そういうオーラは伝わってこないっすね。
バトンをついに全否定し始めた。うはは!

そのうちバトンやってる人を全否定しそうだ。
まあ、そうなったら、合戦だぜ。うほほ。

おっと。
韓国とフランスが引き分けたとかはどうでもいいけど、
その選手名が書かれると本当に「戦争」している感覚になる。

にしても、ブラジルつええな。
日本には悪いが、もし勝ったら、ダチになんかプレゼントするわ。
まけたら、やっぱりねといってやる。

クロアチアのユニフォームすげーチェックだなあ・・・。