なんか肌寒い。雨め。
おかげでチャリにのれんわ。
青色図書館読みました。
ボーイズ・ラブといった方面は疎いんですが(?)、
少女漫画って、男と男を意識するのって多くないですかね。これは多分偏見なんだろうけど。
この私設図書館漫画は結局はというと、作者に怒られそうですけど、
私設図書館ってところで本好きがいて、そこに女子高生がバイトしてて、
甘酸っぱいかどうかはしらんですけど、恋をしちゃうーみたいな話です。
ぶっちゃけていえば、私設図書館をどう描けるかをターゲットにしたんですけど、
筆者自体のコメントが漫画中にあって、そこには実際に私設図書館へは行ったことがないと
書いてありました。むう。
一応、館主は若いですが、小説家でメシを食えるそうです。
こういう組み合わせはいいですね。図書館と小説家。
でも、なんか偏っている気がするので、やはり一般の人からみれば
正反対だが、実は共通点が多いみたいなところが好きですね。
プログラミング言語と心理学の共通点は、「冷静になれ」だったりします。
この言葉に、「おぉ」という人がいるかもしれません。解説はあえてしませんが。
また、まったく違うという一般感覚から、やはり学べることは多いわけです。
「機械と人間」という、対称なものから学べるのは、
やはり人間が面白いというところです。
こういう確認は「実際」にやってみないとわからんもんです。
知ったかぶりで生きるとか、こういう確認が面倒とか、あと、人間に興味ない人(笑)は
やらんと思います。
疑問に思ったことをどこまで追求できるかというのは、
イロイロ含めて、やはり「力」になるんだろーと思ったり思わなかったり。
人とかかわって生きるというのは、すごく「キレイ」ですけど、
それは言い方の問題で、実際はスゴイことです。
人とかかわるというのは、いわゆる「泥臭い」ってことです。
政治的であったり、駆け引き。人と人なので感情的なものをビジネスであれ、
ぶつけたくなることもあるでしょう。性格的に受付ない人もいるでしょう。
そういうところで生きていくというわけです。考えると恐ろしいことです。
が、まあそんな構える必要はぜんぜんなくて、人とかかわらずには
まず生きられませんからね。
目標というものを考える機会があったので、ちょっとだけそのことについても。
よくわからないけど、人と同じで良い理由はあまりないのに、
それで安心する力が強いとそっちにもってかれる気がする。ここポイントなんだろうなあ。
例えば、自分がガラス細工を作ってみたいと思っても、
周りにそんなやついないなあとか。ガラス細工じゃなくても、それに似たような、
何か作るやついないかなーと。ちなみに、プログラミングもこの作るカテゴリに入れてほしいものですが。プログラミングをやったことがないと、ややわかりづらい感覚だと推測しますが。
だから、ガラス細工なんてだめなのかもとか。周りいないから、やめとくか。
やってそうなことやろうとか。
ある意味マイナス的思考ですけどね。こういう人は多そう。
自分のやりたいことにパワーを使うのは、やりたいこと以外のことを
調整してできることってのは結構盲点だ。
だから、やりたいことだけやってればいいという問いが巷に存在するわけだ。
本当はそうじゃなくて、そもそも「やりたいこと」と「やりたいこと以外(やりたくないことも含むし、あまり関心がないものとかもすべて含む)」は、切り離すべきではないのだ。
これは、塾にいってれば成績が単純に上がるというわけではなく、
そこにいる友達が面白いとか、先生がいいとか、気になる人がいるとか、
動機付けみたいなものがあって、成績が上がるってことはいえる。
ものごとを1:1でつなぐ、データベースとかでER図ってあるけど、やっぱり、
1:Nとか、N:1とかくらいまでしかいえなくて、普通はN:Nくらいで、1:1なんて
まずありえないんではないかと。
でも、わかりやすい説明がほしい。だから、1:1で説明するんだろう。
それが偏見であり・・・となるけれど、それは自分を助けてくれる(例えばアインデンテテの維持、他人との差別化、プライド・・・などなど)からどちらともいえないのだが。
まあ、差別化をしないと生き残れないと思うわけ。
なんで差別化なんていうかというと、価値があるものを提供したいわけですわ。
価値ってのはどう生まれるか。単純に価格が高くなるものといっていいかもしれない。
相場ってのがあるけど。みんながほしがっているものは、多少高くなるし、
高くても買う人が多くなるとか、まあいろいろ同時に起こってる。
価値があるのは、要るってことだ。誰かがほしいってことだ。
それを提供したい。というか、提供しなきゃ、仕事にならないわけで。
仕事とは、価値の提供者と価値の受用者が一致しているから生まれるわけといえる。
そういったことを考えずして、おそらく仕事はつくれないとにらむ。
だから、その考えをしてつくってみんとす、なわけである。
起業のネタ探しってカテゴリでいわれるのは、例えば不満とか不便を解消するものである。
最近思うのは、本をネットで頼んでも宅急便のためにすぐに手元に届かない場合である。
これは結構面倒だ。ポストに入れれないものは仕方がない気がするのだけど、
なんとか自分がいるときに入れてほしいものである。とか、思うわけだ。
例えば、ヤマト運輸はそういうサービスをしているけどね。使ってない。
他にも探せばごろごろある。
ただ今の僕の視点としては、
靴の補修サービスというのを前書いたけど、自分の気に入ってるものや
大切にしているものをちょっとよくする。
最近は「ちょい」なんとかとか、「プチ」ってのが雑誌などの表紙でてるけど、
それに近いかもね。
まあ、劇的な改善を求めるのはアレだけど、というのかもしれない。
プログラマな話をすれば、ソースコードを見て、バグをスルスルっと
直していって、うまく動かすって感じ。
まあメンテナンスってことかな。
保守とはやや違うかも。でも、直して使うってのは基本的に好きだ。
ものを捨てるタイプではなくて、どうしてもたまっていくタイプなんで(笑)
さあ、適当に洗濯物をいい加減に干さねばいかんのである。
おかげでチャリにのれんわ。
青色図書館読みました。
ボーイズ・ラブといった方面は疎いんですが(?)、
少女漫画って、男と男を意識するのって多くないですかね。これは多分偏見なんだろうけど。
この私設図書館漫画は結局はというと、作者に怒られそうですけど、
私設図書館ってところで本好きがいて、そこに女子高生がバイトしてて、
甘酸っぱいかどうかはしらんですけど、恋をしちゃうーみたいな話です。
ぶっちゃけていえば、私設図書館をどう描けるかをターゲットにしたんですけど、
筆者自体のコメントが漫画中にあって、そこには実際に私設図書館へは行ったことがないと
書いてありました。むう。
一応、館主は若いですが、小説家でメシを食えるそうです。
こういう組み合わせはいいですね。図書館と小説家。
でも、なんか偏っている気がするので、やはり一般の人からみれば
正反対だが、実は共通点が多いみたいなところが好きですね。
プログラミング言語と心理学の共通点は、「冷静になれ」だったりします。
この言葉に、「おぉ」という人がいるかもしれません。解説はあえてしませんが。
また、まったく違うという一般感覚から、やはり学べることは多いわけです。
「機械と人間」という、対称なものから学べるのは、
やはり人間が面白いというところです。
こういう確認は「実際」にやってみないとわからんもんです。
知ったかぶりで生きるとか、こういう確認が面倒とか、あと、人間に興味ない人(笑)は
やらんと思います。
疑問に思ったことをどこまで追求できるかというのは、
イロイロ含めて、やはり「力」になるんだろーと思ったり思わなかったり。
人とかかわって生きるというのは、すごく「キレイ」ですけど、
それは言い方の問題で、実際はスゴイことです。
人とかかわるというのは、いわゆる「泥臭い」ってことです。
政治的であったり、駆け引き。人と人なので感情的なものをビジネスであれ、
ぶつけたくなることもあるでしょう。性格的に受付ない人もいるでしょう。
そういうところで生きていくというわけです。考えると恐ろしいことです。
が、まあそんな構える必要はぜんぜんなくて、人とかかわらずには
まず生きられませんからね。
目標というものを考える機会があったので、ちょっとだけそのことについても。
よくわからないけど、人と同じで良い理由はあまりないのに、
それで安心する力が強いとそっちにもってかれる気がする。ここポイントなんだろうなあ。
例えば、自分がガラス細工を作ってみたいと思っても、
周りにそんなやついないなあとか。ガラス細工じゃなくても、それに似たような、
何か作るやついないかなーと。ちなみに、プログラミングもこの作るカテゴリに入れてほしいものですが。プログラミングをやったことがないと、ややわかりづらい感覚だと推測しますが。
だから、ガラス細工なんてだめなのかもとか。周りいないから、やめとくか。
やってそうなことやろうとか。
ある意味マイナス的思考ですけどね。こういう人は多そう。
自分のやりたいことにパワーを使うのは、やりたいこと以外のことを
調整してできることってのは結構盲点だ。
だから、やりたいことだけやってればいいという問いが巷に存在するわけだ。
本当はそうじゃなくて、そもそも「やりたいこと」と「やりたいこと以外(やりたくないことも含むし、あまり関心がないものとかもすべて含む)」は、切り離すべきではないのだ。
これは、塾にいってれば成績が単純に上がるというわけではなく、
そこにいる友達が面白いとか、先生がいいとか、気になる人がいるとか、
動機付けみたいなものがあって、成績が上がるってことはいえる。
ものごとを1:1でつなぐ、データベースとかでER図ってあるけど、やっぱり、
1:Nとか、N:1とかくらいまでしかいえなくて、普通はN:Nくらいで、1:1なんて
まずありえないんではないかと。
でも、わかりやすい説明がほしい。だから、1:1で説明するんだろう。
それが偏見であり・・・となるけれど、それは自分を助けてくれる(例えばアインデンテテの維持、他人との差別化、プライド・・・などなど)からどちらともいえないのだが。
まあ、差別化をしないと生き残れないと思うわけ。
なんで差別化なんていうかというと、価値があるものを提供したいわけですわ。
価値ってのはどう生まれるか。単純に価格が高くなるものといっていいかもしれない。
相場ってのがあるけど。みんながほしがっているものは、多少高くなるし、
高くても買う人が多くなるとか、まあいろいろ同時に起こってる。
価値があるのは、要るってことだ。誰かがほしいってことだ。
それを提供したい。というか、提供しなきゃ、仕事にならないわけで。
仕事とは、価値の提供者と価値の受用者が一致しているから生まれるわけといえる。
そういったことを考えずして、おそらく仕事はつくれないとにらむ。
だから、その考えをしてつくってみんとす、なわけである。
起業のネタ探しってカテゴリでいわれるのは、例えば不満とか不便を解消するものである。
最近思うのは、本をネットで頼んでも宅急便のためにすぐに手元に届かない場合である。
これは結構面倒だ。ポストに入れれないものは仕方がない気がするのだけど、
なんとか自分がいるときに入れてほしいものである。とか、思うわけだ。
例えば、ヤマト運輸はそういうサービスをしているけどね。使ってない。
他にも探せばごろごろある。
ただ今の僕の視点としては、
靴の補修サービスというのを前書いたけど、自分の気に入ってるものや
大切にしているものをちょっとよくする。
最近は「ちょい」なんとかとか、「プチ」ってのが雑誌などの表紙でてるけど、
それに近いかもね。
まあ、劇的な改善を求めるのはアレだけど、というのかもしれない。
プログラマな話をすれば、ソースコードを見て、バグをスルスルっと
直していって、うまく動かすって感じ。
まあメンテナンスってことかな。
保守とはやや違うかも。でも、直して使うってのは基本的に好きだ。
ものを捨てるタイプではなくて、どうしてもたまっていくタイプなんで(笑)
さあ、適当に洗濯物をいい加減に干さねばいかんのである。