http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797327316/qid=1145775981/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-8747290-5906721

こんな本が本屋で見つけた。
2004年?あれ、こんなの出てたっけ・・。ノーマークだったわ。

シューティングゲームが好きな人はそれを作りたい人と一致するという
視点はかなり面白いと思う。僕もそうだしなあ。

いくつかのプログラミングなり、タスクをほんの少しずつすすめていくってのが、
今はできるような気がしてならない。
これは自信というか、おそらく「うわー面倒くせ」「もうやだ」とか思ったとしても、
それを回復させる、もしくはスルーする力があるということを意味するのだと思う。

むー、ふんばれ己。ファイトだ自分。笑顔