行ってきました。

うーんと、一番面白いと思えたのは「茶器」(笑)
戦国武将なら必須のアイテム。いや武人じゃなく、文人がか・・・。よーわからんけど。

金工という、金属を加工したものと思われる作品は、
こう説明があった。印象的だったんで。
加工の仕方は3つあり、鋳工、鍛工、彫工とある。
鋳工は、型に溶かした金属をいれて固める。料理のアレですね。分かりやすい。
鍛工は、金属を伸展性を活かし、金属を延ばしてつくる。すげー。
彫工は、金属自体に彫っていく。

で、なんで印象的だったか。
そもそも、金工というジャンルも言葉的に新鮮でしたが、
それに3つもやり方があるというのが驚きマンモスだったということです。
普通というか、僕は知らなかったのですが、金属に彫るくらいしか
イメージできてなかったわけですわ。
でも、それは3つの主なものの1つでしかなかった。

単にこれを「金工」の話で、ある芸術展の話といえば、終わりですわ。
まあ、そういう世界観で生きるのもありなんですが、
世の中ってそんなに狭くないし、いかようにもなるわけで。
そりゃ油と水みたいにうまくマッチしないこともありますけど。
でも、やってみないとマッチするかどうかも分からんわけですよ。

その動ける領域ってのは絶対広い方がいいなーって思ってます。
わきゃい頃に、そういう目はつぶさない方が絶対いい。
後から多分5年とか10年レベルの感覚で、「あー毛嫌いしておかなくてよかった」と。

なんかそんなこと思うんですよ。
自分なりに楽しむっていうスタイルでやるのみ。