げ、映画かと思ってた。思わぬ誤算。
あれは、ムーア氏の「ザ・コーポレーション」だったか。
全然違うが記憶の違いはよくあることさ(ぇ
それはそうと、演劇だった。当たり前だが。
良かった。思わず、アンケートに住所を記すなり。
劇団のページはこちら。りんこうぐんと読むらしい。読めなかった。ダメだなあ・・。
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/index.html
ネタばれありなんで、見る方は適度にスルーを。
まず、イラク戦争ネタということで、こういうネタは好き。
別に戦争が好きってわけじゃないので。
社会的なネタは自己の考えがしっかりしてないとあやふやになるだけ。
それは意見と同様。新聞の社説って最近全然読んでないけど、
あれも立場明確じゃないとつまらんし。
ブログとかHPのコラムも同じかなー。ああ、こういう考えかーそれなら自分はどうかなと。
そういうのが僕としては好きなコラムだし、好きな考えだ。
別に考えが不一致でもいいと思うんですわ。それは当たり前だし。
で、この劇で、初めてデイヴィッド・ヘアーなる人を知りました。
イギリスの作家だそうで。劇曲を翻訳してそれを再構成するというか、
そういうの全然想像できないんですが、そもそもシェークスピアとか、
普通にそうやってるわけですかねえ。意外な感じでよいですね。
パンフの役者一覧を見ると、ほう・・・。
ドラマとかラジオとかそういうのに出てる人もいるのね。
残念ながら「俳優名」で、TVなどをみたことはないので、分からんです。
ドラマも見てないし。
まあそれはいいや。
結局、感想としてはこうなる。政治って面白いじゃないかと。
って、思ったりすることは多々あるんですが、こういうところから入ると
やっぱいいなーと。劇ですね。
劇で、政治、外交、戦争、に対することとかを表現できるんだよねえと、
表現というところで妙に納得。
パンフにもあるように、確かに日本はイラク戦争に関ったことになってない劇でした。
それは日本とはその程度の認識なんでしょうね。
もっと政治について知っていれば面白かったんでしょうが、もちろん面白かったですよ。
知らなきゃいけないというか、知らんとまずいなーと。
あれ、ですわ。
学び方の問題ですわねえ。入り方っていうか。
劇見にいくのも、意外な初期行動(笑)が今につながっているわけで。
こんなにハマルとは思ってなかったし。それは大切にしたいところ。
歴史の勉強とか、学校のはくそつまらんのは、教え方が99%悪いとは思います。
そりゃ、先生自体楽しんでないような授業ならそうなりますわ。
こういう風に考えると楽しくないかい?という視点がなきゃあね。
それがある人は、多分生徒に人気がある先生になるのかな。多分そうだ。
で、この劇ですが、おすすめしときます。
自分が知らないだけだったかもしれませんが、社会的ネタを扱う劇作家がいて、
しかもそれを日本でやろうとしている人がいると。
役者も熱かったなあ。
個人的に、パウエル氏が好きになりましたが、まあ政治家はやっぱ政治家でいいでしょう(笑)
あと、台詞滅茶苦茶長いっすね。
よーやりますな。演技をしながら台詞を発する。
当たり前なことですが、すげえーなと。
こりゃすげーよ。
多分あれです。劇も、舞台ごとで、毎回違う世界が創造されるんでしょうね。
それはスリリングでありかつ、楽しみなんでしょうね。
というか楽しいですな。
また新境地を開拓した気分なりけり。
あれは、ムーア氏の「ザ・コーポレーション」だったか。
全然違うが記憶の違いはよくあることさ(ぇ
それはそうと、演劇だった。当たり前だが。
良かった。思わず、アンケートに住所を記すなり。
劇団のページはこちら。りんこうぐんと読むらしい。読めなかった。ダメだなあ・・。
http://www.alles.or.jp/~rinkogun/index.html
ネタばれありなんで、見る方は適度にスルーを。
まず、イラク戦争ネタということで、こういうネタは好き。
別に戦争が好きってわけじゃないので。
社会的なネタは自己の考えがしっかりしてないとあやふやになるだけ。
それは意見と同様。新聞の社説って最近全然読んでないけど、
あれも立場明確じゃないとつまらんし。
ブログとかHPのコラムも同じかなー。ああ、こういう考えかーそれなら自分はどうかなと。
そういうのが僕としては好きなコラムだし、好きな考えだ。
別に考えが不一致でもいいと思うんですわ。それは当たり前だし。
で、この劇で、初めてデイヴィッド・ヘアーなる人を知りました。
イギリスの作家だそうで。劇曲を翻訳してそれを再構成するというか、
そういうの全然想像できないんですが、そもそもシェークスピアとか、
普通にそうやってるわけですかねえ。意外な感じでよいですね。
パンフの役者一覧を見ると、ほう・・・。
ドラマとかラジオとかそういうのに出てる人もいるのね。
残念ながら「俳優名」で、TVなどをみたことはないので、分からんです。
ドラマも見てないし。
まあそれはいいや。
結局、感想としてはこうなる。政治って面白いじゃないかと。
って、思ったりすることは多々あるんですが、こういうところから入ると
やっぱいいなーと。劇ですね。
劇で、政治、外交、戦争、に対することとかを表現できるんだよねえと、
表現というところで妙に納得。
パンフにもあるように、確かに日本はイラク戦争に関ったことになってない劇でした。
それは日本とはその程度の認識なんでしょうね。
もっと政治について知っていれば面白かったんでしょうが、もちろん面白かったですよ。
知らなきゃいけないというか、知らんとまずいなーと。
あれ、ですわ。
学び方の問題ですわねえ。入り方っていうか。
劇見にいくのも、意外な初期行動(笑)が今につながっているわけで。
こんなにハマルとは思ってなかったし。それは大切にしたいところ。
歴史の勉強とか、学校のはくそつまらんのは、教え方が99%悪いとは思います。
そりゃ、先生自体楽しんでないような授業ならそうなりますわ。
こういう風に考えると楽しくないかい?という視点がなきゃあね。
それがある人は、多分生徒に人気がある先生になるのかな。多分そうだ。
で、この劇ですが、おすすめしときます。
自分が知らないだけだったかもしれませんが、社会的ネタを扱う劇作家がいて、
しかもそれを日本でやろうとしている人がいると。
役者も熱かったなあ。
個人的に、パウエル氏が好きになりましたが、まあ政治家はやっぱ政治家でいいでしょう(笑)
あと、台詞滅茶苦茶長いっすね。
よーやりますな。演技をしながら台詞を発する。
当たり前なことですが、すげえーなと。
こりゃすげーよ。
多分あれです。劇も、舞台ごとで、毎回違う世界が創造されるんでしょうね。
それはスリリングでありかつ、楽しみなんでしょうね。
というか楽しいですな。
また新境地を開拓した気分なりけり。