実家に帰ってふととある額にかざられたものをみる。
満一歳時に手形とともにメッセージと名前が書かれている。

メッセージはこうだ。誰が書いたんだろ。
「その小さな手で大きな夢をもち信実の道を歩んで欲しい」

すばらしい。戌年最高。
どうやら勘違いしてたらしい。
敵を倒さなきゃいけないと思っていたが、違うってことだ。
どうも勝手に倒れていくようだ(おぉ

名をつけてくれた親へ。
ありがとう。