人の日記を見ているのって、
すごーくやらしいというか、まあやらしいというのは変だけど、
悪いことしている気がするのは。。。ありますね。

僕のブログって、そういうのはないんで、
てめーこのやろーと、そういうメッセージがあるから(え、ホントっすか。マジっすか!
違うわけですな。

他人を意識した日記とは、日記じゃないというわけで。
日記って、ここでいってるのは、自分だけしかみない日記のことですよ。

だから、悪口でも、どんなことでも、かけるはず。
だからブログで日記とか、HPで日記ってのは、
本当は矛盾してるんですねーと、
そんな指摘は縄文時代以前からされていると思うので(おぉ
スルー。

じゃあ、実際に本当の日記をWebで公開している人はいるのかと。
そういうことですね。
なんか、自虐的なのって、逆に「他人」意識しているわけですし、
たんたんと出来事を書くのも、日記っぽいですけど・・・
日記って何だろうとここらへんで疑問に思ってきちゃうわけですね。
ま、どうでもいいっすかね。

夢から目覚めると、朝で、ああ、会社行かなきゃいけないとおもって、
飯を適当に食べて、仕度して出かけるわけです。
現実と夢の違いを述べよと、言われても多分無理なんでしょう。
だから、証明できないという意味では、
夢の中で生きることも可能なわけです。

そうなると、多分病的か、病気なんですけど、できそうですね。
実際にそういう病気もありそうですねえ・・。

この「夢」って言葉、
寝ている間に見る夢と、何かでっかいことする「夢」と
2つありますけど、他にもあるかな?、
意味合いとしては、やっぱ同じ気がするんですよ。

前者の夢って、現実との乖離とか、休息とか、
そういうことかもしれないですけど、
でっかい夢の夢と同じで、現実かどうかは証明できないですしね。

ほら、起きたら夢だったと思うから夢であって、
起きなきゃ夢じゃないでしょう?っていうそれとすごく似てる。

それで?

そう。夢がないという人間は実は現実でも生きてないのであり、
夢を見れるということは現実との区別があるからではないかと、
やや乱暴ですが、本質的なところは合ってそうな気がしちゃったりします。

で、夢を見ましょう。
そして実現しましょう。

最後に笑うのは・・・・そう、夢を見た人ですね。わーい。