モルモン教とかどうでもいいけど、
生きるって何かーて朝からすげーテンションが低い。

今日は会社へ行く気分じゃなかった。
って、僕だってニンゲンですから、やる気ないときも多いですよ。
Dモードですね。分からない人は本を読んでみてもいいかも。立ち読みでも。


時間は大切で、人との出会いは多分限られていて、
人生は有限で、久しぶりに再開は親しさがあればあるほど嬉しくて、
毎日分からないことが発生していて、面白い情報とか興味深いブログ記事があって。

逆に。

なんで自分は生きているのかではなくて、
なんで死んでいないのかって、考えてみることもできる。

やはりやりたいことがあるから、このまま死ねない。
悪いけど、殺されるなら徹底的に抵抗をするだろう。それが僕だ。

一方で。死んだように生きている人もいる。
そういう人はすでに死ぬことが分かっているかもしれない。
生きる詰まらなさを徹底的に理解したのかもしれない。

確かに、生きるって辛いことのほうが多いかもしれない。
いや、辛いことばかりに焦点あてていくと、辛いだけの人生になることは明白だ。

懐かしいけど、大学時代に読んだ本のフレーズか、雑誌か。を思い出す。

ある東大生(東大生ってのがポイントなのかね)が、
「僕は今まで生きてきて、その出来事にプラス、マイナスの評価をしていったんです。
そうしたら、合計がマイナスになってしまった。だから死んだ」

これ、当初は、僕は「こいつバカだろ」とか思ってたんですけど、
分からないでもないですね。思考と論理さは。
でも、それで死ぬなら、多分全員はいかないまでも、結構多くの人が死ぬね。

考えられて、辛いとか楽しいとかも、全部生きているから。
死んだら、もう終り。少なくとも、そういう意味で「生」と「死」は反意語ではないはずだと。
死んだら終りだから、生まれて、生きて、死ぬとENDだから、そこで終り。

普通生きているってのは、人生の長い期間を指すから。
おぎゃーと生まれるのと、死ぬのは確かに対だけども。


悪いけど、このまま死ねない。
さあて・・・死ぬ覚悟で色々やっていくか・・・。

あー日経MJから色々抜粋されている記事が多い事に気付く。
確かにこれって専門紙だから、そんなにニーズはないのかもね。
でも、面白いっすね。オススメ。アフィリエイトとかはないだろうね。いやん。