を、楽しくする方法をご紹介。
って、これ自己啓発っぽいけど。どんまい。

まず、思いついたのが2つ。他は賢明なる読者で開拓してくだされ。

ひとーつ。
客観分析でごじゃる。

自分が何で苦しいのか。痛いのか。つらいのか。
こうだからじゃないの?やつが悪いかもしれんー。ううーん、そうでもないかな。
とか、いろいろ考える。
そうしていくと、視界が結構はっきりして、自分の苦しい理由が分かる。
って、これは何にでも言えることかな。

ふたーつ。
終わった後の爽快感を考える。

これって一種のマゾ的なものかもしれないけど、
苦労した後の達成感を知っている人って強いよねー。って思うわけで。
その場合、苦労の蓄積が達成の瞬間に、快感になるので、
一生?苦労はたまらないってスンポーになる。素敵よね。
僕もこれに似ているかもー。ストレスを貯めないよりも、うまく消化する方法を考えたほうが
素敵よね。

一応おまけで、
みーつ。
気合。

ひたすら気合で耐え抜く笑い
多分、きっついんだろうけど、なんとかなるときもあるようです。


以上つらつら書いとりますが、肝心なのは、
嫌なことから逃げられるっていう考えは「ちっと」ばかし甘いってことかな。
それがあるのは現実だから、じゃあとりあえずその場でとどまって、
「ふんばって」やるぜーって。そういう考えでいいんじゃないかなーと。

同時にどうでもいいことが、嫌なことだから、こだわりたくないけど
それがこだわりになるってのもあるから。ほんとー難しいところだけど。
なんとかなるさー。

ふんばって、楽しく学ぶとか、面白いーって思うところを探すとか。
とにかく、「向こう」から楽しさを提供してくれるっていう考えは、
よしたほうが良いかなって感じる。自分は思ってないからいいけど。
こちらから「探す」感覚。俗に言えば、主体性のある生き方っちゅーもんですかね。
そうすれば、ぐっと現実が楽しくなるー。そこを消化、咀嚼しないと、
なんか「見えない」不安だらけなんだろうなー。

フレッシュピープルふんばれーラブ