友人が持ってるとかいってたかな。とにかく「ブックオフ」の本を始めて食す(本は食べちゃうぞ。がおぉ)
全体的にブックオフは挨拶でみられる「やまびこ」(とよばれるらしい)が印象的で、とにかく若いアルバイト・パートでやっているせいか、学生ノリの体育会系組織といっても問題ないと思う。というか、本にも書いてある。
一つ疑問あり。
リクルートやツタ、セブンイレブン、京セラと坂本社長が縁があることは分かった。
あと、NPO法人のETICとも学生インターンで関わっていることも分かった。発見ですわ。
でも、学生ノリの反対に位置するものが分からない。
学生のりとは何か?いや、学生のりじゃないと、プロなのか?といえばそうでもないだろう。
少なくともパート・アルバイトでも、プロ意識がある人間はいると思うから。
おそらく今のところの結論では「年齢」だ。若くてはしゃいで、バカやってというのは、若いからだ。
実年齢に相応して動きを止めろというわけではないけれど(笑)
あと、ブックオフにいって、100円棚に結構な頻度で500円とか別の本が混じっている理由が分かった。それは、現地調達(店舗で買取ったものを売るのが基本)なので、毎日いや毎時間のように本棚を埋め、本の整理をし、本を磨き・・・ということをやっているらしい。
ということは、自ずとミスることもあるわけだ。
めちゃくちゃアナログなところが良いと、社長自ら言っている。
以前当たり前のように、ブックオフの在庫が検索できればいいなと思ったけど、それは無理だろうなあ。
おそらく、アナログの良いところをふんだんに取り入れているからこそ、BOがあるのだと思う。
あと、在庫が常に変動するから、検索できても意味がないし、コストもかかるからやらないだろうと思う。
ということは、ここらへんの障壁を取り除けば、なんとかニッチでできるかも。僕はやる気はしませんが・・・(まて
この本自体は、ブックオフのケーススタディー的にグロービスというMBAスクールの学生(とはいえ社会人)が研究したものだ。なので、どちらかといえば、ブックオフを知りたい人とか、ブックオフってなんだろうとか思う人が読むもので、ブックオフの利用者が知っても「ふーん、それで?」と思うのだと思う。
僕にとっては、半々だったので、そこそこ楽しめた。他にもブックオフの本があるので、それらもアクセスしてみることにしたい。
全体的にブックオフは挨拶でみられる「やまびこ」(とよばれるらしい)が印象的で、とにかく若いアルバイト・パートでやっているせいか、学生ノリの体育会系組織といっても問題ないと思う。というか、本にも書いてある。
一つ疑問あり。
リクルートやツタ、セブンイレブン、京セラと坂本社長が縁があることは分かった。
あと、NPO法人のETICとも学生インターンで関わっていることも分かった。発見ですわ。
でも、学生ノリの反対に位置するものが分からない。
学生のりとは何か?いや、学生のりじゃないと、プロなのか?といえばそうでもないだろう。
少なくともパート・アルバイトでも、プロ意識がある人間はいると思うから。
おそらく今のところの結論では「年齢」だ。若くてはしゃいで、バカやってというのは、若いからだ。
実年齢に相応して動きを止めろというわけではないけれど(笑)
あと、ブックオフにいって、100円棚に結構な頻度で500円とか別の本が混じっている理由が分かった。それは、現地調達(店舗で買取ったものを売るのが基本)なので、毎日いや毎時間のように本棚を埋め、本の整理をし、本を磨き・・・ということをやっているらしい。
ということは、自ずとミスることもあるわけだ。
めちゃくちゃアナログなところが良いと、社長自ら言っている。
以前当たり前のように、ブックオフの在庫が検索できればいいなと思ったけど、それは無理だろうなあ。
おそらく、アナログの良いところをふんだんに取り入れているからこそ、BOがあるのだと思う。
あと、在庫が常に変動するから、検索できても意味がないし、コストもかかるからやらないだろうと思う。
ということは、ここらへんの障壁を取り除けば、なんとかニッチでできるかも。僕はやる気はしませんが・・・(まて
この本自体は、ブックオフのケーススタディー的にグロービスというMBAスクールの学生(とはいえ社会人)が研究したものだ。なので、どちらかといえば、ブックオフを知りたい人とか、ブックオフってなんだろうとか思う人が読むもので、ブックオフの利用者が知っても「ふーん、それで?」と思うのだと思う。
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