本を読みつつ、水面ぎりぎりを漂う。スキがあれば、水面から出て本を投げつける。
そんな人間だと思っていいだろう(誰が!

本は知的欲求以上のものを与えてくれる。
そこには高度に人間臭いものと、見えないはずの社会の縮図かもしれない。

言葉ですべてを表すなどとは、傲慢でしかないのだが、しかし言葉で表そうとする考えはカッコイイと思う。うふ。

昨日、道を聞かれたので、変なジェスチャーと言葉で説明してみた。
おそらく迷うことはないだろうが、うまい道の説明の仕方はないものかと思う。

道を教えるイメージしてください・・・。
「2ブロック先までいって、そこをレフトターン。
そうすると、道端の土管からクリボーがでてくるので、右手に見える青い家にいるワンワンの鎖をかみつかれないようにはずして、クリボーにぶつけてください。
すると、前方からクッパがやってくるので、クリボーから出た毒キノコを彼にぶつけてください。
成功すると、目的地へいける扉が現れます。」

・・・・。

スーパーマリオ世代なのかな。