質問って重要だと思っている人は多いと思う。質問力って本があったかな。
読んだことはないが、おそらく「質問をすることで答えが決まってくる」というところが重要だと思う。多分。

で、PDCAサイクルはどこからはじめるべきか?なんていえば、
「Pからだ」とか「Dから」とかいう答えになりそう。

だから、質問を変えていくのがカッコイイわけだ(ほんと?

PDCAサイクルって、最初に計画ありきだと思いがちだけど、
実はあれは循環であって、どこから始めるべきかなんて愚問ということが分かる(えー
と、今思ったりする。

実際に、普通に生活していて、「行動」を意識する人が多いと思うので、
(計画を作っても行動しなければ・・・。行動しても計画がなくては・・・。ということを考えていくと、とどのつまり、行動というのは計画よりもよりよりよりリアル感と感触、成果?が分かりやすい?よくわからん・・・。)そこからはじめるのがやりやすそうだ。

今の僕の状況は、卒論の実験だが、まあ行動しているということになる。一般的に。
普通「PDCA」だから、Pからはじめると思ってしまうというか、そう思える。

だから、あえてPDCAサイクルを言うときには、2回は最低口にしよう。
「PDCAPDCAPDCA」といえば・・・お、循環じゃないかと思えるし。
Dからいえば「DCAPDCAP」となって、行動を先にせよともいえる。

要は、人間の解釈次第ってことですな。理論なんてどうでもいいことのほうが多いと思うので。

この解釈を極大化して「なんでもできるんだ!」と思える人が少ない気がするのはなぜだろうか。まさか気づいてない?いや、気づきたくないのだ。

まてまて。逃げられると思うな!(え