長いタイトルだ。

要はこういうことだ。
「オンラインで知って、そっから会う(いわゆるオフ会)と、普通に現実で出会うのとどっちが付合いが継続しやすいかな?」

この場合の出会いとか、付合いというのは、男女間のアレではない。悪しからず。
純粋に、気が合うから、今後とも話をしていくという関係のことだ。

以前の集まりで、僕は自分の考えに固執してしまった。
なぜか知らないけど、「オンライン」から来る出会いって、どうも現実味がないのか、会うというジャブは現実でのジャブとは比較にならないくらい「軽い」せいか、あまり好かない。
好かないというか、勝手に?人間関係維持確率が低いかなと思ってる。なぜかは、しらないけど。

でも、今まで冷静に会った人を考えると、結構いるもんだ。結構オフ会好きだったりする。

現実での出会いもある気がする。うーん、結構がんばってるかもしれん。自分。あついぜ己(笑)

ちなみに、どうでもいいかもしれないですが、集まりの自分除く3人は、2人は現実から、1人はネットからの出会いだ。だから、現実:オンライン=2:1なのかな(笑)

最近出入りしている会は、オンラインから出し、ちょっと前に会った人も、メールからだし、その前の人もメールからだし・・・・。

やばい、メールとか多いなあ。ありゃあ。メールもオンラインだし。面識ないわけですし。

就活で出会った人も、今でも友人であり続けてるけど、やはりそこは人。会わなくなる人も出てくるし。現実で出会ったからといって・・・継続可能性が高いわけじゃないなあと思う。

多分、自分がオンラインに関わりすぎているというのがあるかもしれない。あるMLでは、もう馬鹿みたいな討論があって、正直ネットでの議論なりに「飽きた」というか「飽きれた」のは、これが始めてではない。でも、気づいた。これは意味がないと。その辺りからネットとの距離がうまくバランス取れてきた気がする。

現実を補うためのネットは、結構理想的だけど、どんなものか分からなかったりする。難しいなあ・・・。

変な話、オンラインでアプローチする人って、結構熱意があったりするわけで、会いたいなんていうその想いだけで嬉しい気もする。なんか、変な話だなあ・・・。なんだろ、これは。

とにかく、結論としては、
「オン・オフ問わず、出会いは多い方が良い」と思った。

自己納得のブログ万歳。完全に自己路線に走る準備は整った・・・(暴走?