講座だと思ったら、参加型のワークショップだった。
ワークショップは多分始めて。
いやー非常に良いと思う。でも、アンケートは「良かった」に丸をつけたりしちゃう。
フェアトレードについて云々を言うのではなく、
手と口を動かして、話していく(参加者が)。
そこで考えることで、より深まるということだろう。
実際にそうだと思う。
フェアトレードは、仕事を作りだしたり、
雇用を創出するのかもしれない。
でも、現実は「かわいそー」だから商品を買うのではなくて、
「良いと思った」から買うということのようだ。
納得。そうしなければ、意味がないしね。