また社長の話ですが・・。
結構細かい話をすると結構な確率で分っちゃうかもしれません。どこの会社か。
まあそんなのはどうでもいいですね。
だって良い話なんだもん。ナレッジ共有万歳。
面白いと思ったのは、いくつかありますが
「学生の常識と社会人の常識は同じ」ってのが良かったです。
最近思うのは、本当に常識ある社会人が一体どれだけいるんだろうか?という
大げさにいえば、日本社会を嘆いちゃうことです。
まあ、これはいいや。
それで、社長の話ですが、
「意思決定に際し、カンを大切にしろ」でした。
何も経験や知識を無視しろってことじゃないです。あしからず。
そういうベースも必要だけど、でもやっぱ、最後は自分の直感とか感覚、カンじゃないですか?
ということです。
意思決定というのは、当たり前のことかもしれませんが、「自分」がなきゃできません。
「あの人が言ってたら」「何かで見たから」を最終決定!の材料にしてしまうと、多分終わります。
何が終わりか?それは自分に対して責任をとれなくなるということを意味します。
循環的なことなんですが、
自分の意見があるというのは、自分が好きであって、他人に暖かくできるんです。
さらに、自分の意見があれば、自分をよく理解していて、自分に責任がとれるんです。
だから、人のアドバイスや人の話を参考にとどめて、最後は自分の意見を調味料として加えるはずです。
しかし、そうではない人、つまり自分がない人、人にすすめられたからそうする人は、
その判断が失敗したら、人のせいにしちゃうのです。
だから学習が起こらない。自分でモノを考えないのです。すると、結局面白くないんです。
こういうモノを考えない人は本当にたくさんいます。別に世の中の人が全てではないのですが、
マスに積んではかるほどいます。
それは就活を通して人を見ていくと、人に出会っていって、リアルに私が感じているものと一致します。
フリーターについても少し触れていました>社長
フリーターで「やりたいことを見つけるために」やってる人はほとんどいない。
ほとんどは、なんとなくやってると。
つまり、意思決定の際に、自分で決める、自分で考える、自分で責任をもつプロセスを「恐い」からしないんですね。
だからずるずるフリーターで過ごしていく。
そういう話でした。納得というか、同感です。
結論的には、世の中には正解はないってところです。
もちろんこんなのは当たり前だと思いますが、
結構当たり前じゃない認識の集団がいたりします。
それこそ学校で習う勉強じゃないですけど、
何か正解があるのが当たり前という習慣は良くないですね。
正解というのがない状況の連続である=社長業とも言われていました。
私としては、この意思決定の話を、
「自分が好きなことで納得してやりたいものをやる」と解釈しました。
人生は誰が決めるのか?人ですか?いや違います。自分です。
社長が断言した言葉があります。
「人はやりたいことをやる、言いたいことを言うために生まれてきたんだ」と言いきりました。
「おおー」と私は思いました。
断言した。これこそ自分の意見ですね。
だからこそ意思決定の話も自分なりのロジックで述べられるわけですし・・・。
でも、本当に「やりたいことしない」人生って、なんなんでしょうね?
よく何十年もサラリーマンして、はっと気づく?人生だけは私はゴメンですね。
ここで「社会とかルールとか規制があって、自分が好きなようにできないのが人生じゃん」というような・・・
意見は受けつけません(笑)
なぜなら、
自分で変えようとしてない人に限って
そういうこと言いますからね。
だから受けつけないのです。
とにかく勉強になるお話でした。
こういうのが説明会で聞けると、楽しいですね。
まるで河合塾の講師が、授業で、
人生論:勉強を7:3くらいで話してくれたような思い出がよみがえります♪
結構細かい話をすると結構な確率で分っちゃうかもしれません。どこの会社か。
まあそんなのはどうでもいいですね。
だって良い話なんだもん。ナレッジ共有万歳。
面白いと思ったのは、いくつかありますが
「学生の常識と社会人の常識は同じ」ってのが良かったです。
最近思うのは、本当に常識ある社会人が一体どれだけいるんだろうか?という
大げさにいえば、日本社会を嘆いちゃうことです。
まあ、これはいいや。
それで、社長の話ですが、
「意思決定に際し、カンを大切にしろ」でした。
何も経験や知識を無視しろってことじゃないです。あしからず。
そういうベースも必要だけど、でもやっぱ、最後は自分の直感とか感覚、カンじゃないですか?
ということです。
意思決定というのは、当たり前のことかもしれませんが、「自分」がなきゃできません。
「あの人が言ってたら」「何かで見たから」を最終決定!の材料にしてしまうと、多分終わります。
何が終わりか?それは自分に対して責任をとれなくなるということを意味します。
循環的なことなんですが、
自分の意見があるというのは、自分が好きであって、他人に暖かくできるんです。
さらに、自分の意見があれば、自分をよく理解していて、自分に責任がとれるんです。
だから、人のアドバイスや人の話を参考にとどめて、最後は自分の意見を調味料として加えるはずです。
しかし、そうではない人、つまり自分がない人、人にすすめられたからそうする人は、
その判断が失敗したら、人のせいにしちゃうのです。
だから学習が起こらない。自分でモノを考えないのです。すると、結局面白くないんです。
こういうモノを考えない人は本当にたくさんいます。別に世の中の人が全てではないのですが、
マスに積んではかるほどいます。
それは就活を通して人を見ていくと、人に出会っていって、リアルに私が感じているものと一致します。
フリーターについても少し触れていました>社長
フリーターで「やりたいことを見つけるために」やってる人はほとんどいない。
ほとんどは、なんとなくやってると。
つまり、意思決定の際に、自分で決める、自分で考える、自分で責任をもつプロセスを「恐い」からしないんですね。
だからずるずるフリーターで過ごしていく。
そういう話でした。納得というか、同感です。
結論的には、世の中には正解はないってところです。
もちろんこんなのは当たり前だと思いますが、
結構当たり前じゃない認識の集団がいたりします。
それこそ学校で習う勉強じゃないですけど、
何か正解があるのが当たり前という習慣は良くないですね。
正解というのがない状況の連続である=社長業とも言われていました。
私としては、この意思決定の話を、
「自分が好きなことで納得してやりたいものをやる」と解釈しました。
人生は誰が決めるのか?人ですか?いや違います。自分です。
社長が断言した言葉があります。
「人はやりたいことをやる、言いたいことを言うために生まれてきたんだ」と言いきりました。
「おおー」と私は思いました。
断言した。これこそ自分の意見ですね。
だからこそ意思決定の話も自分なりのロジックで述べられるわけですし・・・。
でも、本当に「やりたいことしない」人生って、なんなんでしょうね?
よく何十年もサラリーマンして、はっと気づく?人生だけは私はゴメンですね。
ここで「社会とかルールとか規制があって、自分が好きなようにできないのが人生じゃん」というような・・・
意見は受けつけません(笑)
なぜなら、
自分で変えようとしてない人に限って
そういうこと言いますからね。
だから受けつけないのです。
とにかく勉強になるお話でした。
こういうのが説明会で聞けると、楽しいですね。
まるで河合塾の講師が、授業で、
人生論:勉強を7:3くらいで話してくれたような思い出がよみがえります♪