成功するためには色々な・・・そう、技術、心構え、経験、お金・・・が必要だというが、
果たしてそうだろうか。

わりと、ベンチャーで出資してもらって成功なんてパタンは、
ほとんどない。というかある人は多分そういうための色々やっているだけであって、
小規模事業を批判することもできない。というか、最初誰でも小規模だし。

ある程度の認知、つまり社会的認知、あのサービスが有るよ、使えるよ、使えないよでもいいのだけど、
それがあれば人は放っておくかどうかを選べる。というか、お節介でもあるし、
そういう思いってなんだろうとか思う。自分が届けたいことが皆のメリットになるのなんて、
結構運レベルというか。

そして、もっと知られてない、細かいところとか、そういう話をすると、
わりとトップなんとか、上位とか、あと数を叩きだすことをしなくても、
わりと色々成功できるというか、ポジションとかの作り方なんじゃねーのと。

そういうことを思ったのでトライしていきます。

そう、発言したことはシンプル。
仕事ってわりと簡単に作れることを証明したい。そして証明すると同時に、
仕事が生まれ、またそのやり方を話せる。

間違ってないというか、わりと真っ当なことをいっていて、
多くの人は、作るだけで終わり、または分析するだけで終わりなんだけど、
両方やりたい。あと、遠い成功例とか、規模とかでなくて、
小さなものを確実に作れる方がいいかと。ダメなわけじゃなくて大きいものが。

そう、びっくりしたのは自分が手がけたものを成功例として話す時、
全くそれでも通じないし、大きくてもあれだなあと。
そしてできる人はゴロゴロいるし、こら形にしていって問うたほうが早いんじゃないかと。
そんな感じがしまうまなわけで。