シャワーの後の扇風機が気持ちよすぎる。

目的は、
可視化、人持ちの力を最適化、最大化する、何かをもらっていく。 

日中とか、動けないとそもそもできないしくみとか
やっぱ違うね。自分はその中に入れてないけど。

メタファーとして、
メモリとハードディスク、直観とロジック
は大事。メモリはやっぱ直観的、反射的、脊髄反応的であるが、
ハードディスはロジカル、整理、デフラグな感じ。

立場の転換、視点の移動とか、
難しいなら、やっぱ動いてカバーするしかないかなと。

できる達成感を拡大してくとかはプロセスというか、
ステップ的に結構好きかな。徐々に大きくしていけばいいだけだから。

110%という設定で動くと、動きやすいかも。
ちょい先の設定で動く。

自分があってることより、自分が間違ってることを確認してそこから、動く。目線が下がる。
これはネガをポジティブなシナリオの一つとして把握して、そこから進むということ。
ぐっと上ばっか見てた人が、下をみてからさらに見回すことができたり。 

さよならの数だけ強くなれるが、強くなりたくない人はこのメッセージを無視する
そもそも、苦しい経験を減らそうとするからね。 

ある種のたのしさみたいなものが、どんどん生まれるしくみを回す。仕組みはまわしてナンボ。
愉しさ=自家発電ポイントはどこで設定するか。それかな。 

フットワークとポテンシャルでどこまでいけるか。無理はしないが無茶はする。
やってみせよう。どこまでも。要はトレーニング。数。数稽古。
 
日常に負荷をかけて自分を鍛える。人がどうでなく、自分に負荷かけて鍛えていく。
そうすれば、鍛えられるということで。
 
良いチームをつくることが、社会に対して良い影響を作る実施主体となるのでは?
チームづくりから見えてくるものが大いにのでは。 
これは大きな発想ポイント。視点をチーム作りに持っていくことで、
より大きな影響を与える事ができたりする。