毎日が冒険というタイトルの本があったけど、
毎日がデジャブというのも面白い。

あるとき、話しているシーンや言っていることが、
客観視している自分がみていて、
それはどっかで見たことがあるね・・・というようなもの。

実際には、これがたまに起きていて、
ああ、これはなんか夢でみたかもしれないなあと思ってしまう。
自分としては、何か強化されるというか、
このシーンを焼き付けておくというか、記憶に残ってしまうというか、
いつかこのようになるのだったというか、願いみたいなものというか、
そういうものになっていく気がする。

デジャブは面白いね。