一つの方向性というか、解決していけるだろうという見込みなもの。

言語は理性の産物・・・とは思えないが、
確かに、言葉を言った言わないという喧嘩は感情だが、
その内実は、理性的であり、感覚的ではない。

が、人は言葉を発すればすなわち伝わるというわけでもない。
伝わらないことも多い。

言語という理性なものを、パッションとして変えていく。
言葉でつまり、熱を伝える。
そうすれば、一気に同時にそれらが満たせる。

何でこんなことをやろうとしているかというと、
簡単にいえば、熱さも冷静さんも伝えるためには、
この方法が適していると思えたから。

情熱不足、情熱が足りない。
それに対する、昇華的な対応といってもいい。
情熱が足りなければ何で伝えるか。
感覚に訴えてもいいが、それだけでは・・・。

ならば言葉で熱く、伝えていけばいい。
それだけでいいと思った。

言語活動というか、書くということを深めていくのは、
大変面白いといえる。どんどんやっていこう。