一歩を踏み出すこと、いや半歩を踏み出すこと。
それが次につながっていく。その一歩を出すことが試されている。
ほとんどの人は気持ちが良い人ばかりだ。例外もあるが(笑)。
例外を楽しめ。

自分にとっての当たり前は傍目からみると異なってみる。
自分のやっているイメージが現実になっていく。

イメージは自分にとっての武器となる。自分のイメージをアウトプットする。

シェアや共有、働き方。DIO、DoItOurselvesといった考え。

積極的な貧乏、必要な貧乏と、
消極的な貧乏、不必要な貧乏というのがあるかもしれないと思う。
当然、今は前者である。お金がないからなんだというか、
ないなりになにかをしようみたいな形だ。これはアイデアを出すには相応しい環境といっていい。
その中でやっていくのは、結構マッチョだが、それはできそうである。

ハタラキカを創る時代。それは非常にリアルに現代が面白くなる。