人、お金、仕事。
どれだ最も大事か。

多分どれもだというのもあるが、注ぎ落とした時に、
必ず、人がいて、そして、仕事があって、最後にお金になるということになると考えた。

だから、人のつながりというよりも、
自分が必ず関わっているという感覚があるし、それは対等かどうかはおいておいて、
必ずあるということを認知した(笑)

次に、仕事だ。仕事は実は仕組みが必ずあって、
それを見るか見ないかは自由だ。雇われる生き方もいいし、そうでないのもいい。
それはどっちを選ぶかだけだと、シンプルに考えた方が心臓にはいいと思う。

最後にお金だ。
お金が入るには、仕事が必要だ。もちろん、ギャンブルなど色々なやり方もあるが、
実は、ギャンブルもビジネスであるので、きちんと損をするようになっている仕組みでしかない。
だからこそ、人が土台であり、そして仕事があって、最終的にお金になるのは、
そういった関係性の継続、潤滑油であり、接着剤ではないというところ。

さらに、人ありきであって、仕事やお金ありきではない・・というのもある。
お金はスルーできるが、仕事ありきってのはもしかしたらあるかもしれない。
でも、そういったところで、人しか大事にならないというか、
人次第でどのようにもなるというのが実際だろう。

例えば、同じ仕事を全く違う人がやったものを比べるとそれが分かるだろう。
同じようなことをしているのに、全く仕上がりが違ってくるというものがあるからだ。