意外にしんどくなってきた。というか、眠い感じでやってるだけなんですが(笑)

【883.アイデアメータ】
シンプルに、アイデアの数をデジタル数字のようなもので表示。
アイデアが溜まっていく感を見せていくアイデア。
一応、Webやブログでトップでみえる形だと面白いなと。

【884.イメージの原型を追う】
文字は、意外に甲骨文字だとか起源が分かりやすいが、
イメージ、つまりは絵的なものって、その原型が分かりづらい、というかあるのかなというのが
興味としてある。
学術的というより、イメージの原型をおっていったらそこで何か出来るかも知れない。

【885.アイデアのまとめ方】
アイデアが発生したときに、それをどうやってまとめて、
使える状態にして・・・というようなやり方。
実は、これは何度もアイデアのアウトプットとしてやっているものだけど、
なかなか体系化するのは難しい。
むしろ、AならB、CならEみたいな、対応関係を作るような仕組みが難しいが、
でも、やっていることは抽象化すれば、
アイデアを発生させるのは、必ず自家発電の要素があるが、
エンジンでなく、ガソリンは外部の情報でしかない。
だから、常に情報を得つつ、それをガソリンとしてエンジンを回す自家発電をすることで、
きちっと咀嚼された企画になるというイメージ。

【886.曼荼羅マップ】
これは使えるということで、メモ。
3x3のマスをかいて、中心に発想したいものをかく。
隣接した8マスに連想したものをかいて・・・。
そこで終わらずに、書いたものを取り出しさらにマンダラする。
これは入れ子的でなかなか作業が面白いので。

【887.スマイルあっ!プロジェクト】
笑顔というと陳腐になるのだが、
人が笑ったという顔自体の情報はとても情報量として伝わり、
かつ圧縮されていると思っている。マクドナルドがスマイル0円というのはすごいと思う。

さて、スマイルをアップさせるというのではないけど、
スマイルをみて、「あっ!」と何か嬉しくなるのと重ねてみた。

これは、笑顔が面白さをデザインするとか、
笑顔がその状況を面白くするってこと。

まさに、トム・ソーヤのペンキ塗りの話でしかない。

【888.ブレストのやり方】
結構適当にやってしまっているかもしれないので、
それらのやり方をきちっと教えていくアイデア。
ただ、感覚では、ファシリテートする司会というか、
そういう人がしっかりしてればかなり良いブレストになる。
このアイデア言ってダメかなーという雰囲気を作らないと良いものが出来る。

【889.アイデアは考えるなPOP】
カヤック著の本のポップイメージ。
「あの面白法人KAYACが書いたデラ面白本。
味噌と一緒に勝手しまおう。うまさも倍増する」
というポップ。
まあ、これは使わないのだけど、こんな風に本の紹介POPを
作るのは楽しい。

【890.食べる愛でるプロジェクト】 
食べることが愛することという食べることに関して原点で
戦うという感じのもの。
簡単にいえば、食べるとか愛するとか、そういう心で
大事にしていくということ。

例えば、etripという映画があったり、
食べることでコミュニケーションが促進したりと色々。

【891.文体模写】
文体を書き写すというのは、正確には文章だけど、
小説家の卵だけではない。
味わうというとアレだが、文体を書き写すことで、
そこから得られるものが色々出てくる。きっと。
何かをコピーすることはそれを世に出すのはアレだが、
世に出すのではなく、学びとしてそれは色々得られるはず。

【892.Aさんならどうする?】
ホイチョイプロダクションでなく、指南役の本にあったと思うけど、
あの人だったらどうするだろうと、自分ではなく、自分が尊敬または
すごいなーと思う人の脳を仮想化?して考えて行く。

例えば、あるアイデアをその人なら、どうやるか。
アイデアを書いて、その人なら・・・?と考える。
そんな考え方の一つ。

【893.味噌煮込み研究家】
どの味噌煮込みがうまいか。食べあるき企画。
が、これは、結構きらくにやらないとダメっぽい。
著名な人、本、記事、写真など色々表現はできる。

【894.わくわく企画の作り方】
全ての課題を「企画化」して、わくわくに変えていく。
すると、課題があればあるほどわくわくしてくることになる。
これはある種の発想の転換だが、
課題は普通嫌なもの、壁、面倒なもの、解決すべき問題となりやすいが、
実は、そういう課題を突破するアイデアが出てくるといえばそういうことになる。
だけのような話でもある。

わくわく企画を作るのは簡単で、
ああ、自分が面白いなーって思ったものから始まる。
そうじゃない企画をやってもあまり面白くないし、
変な義務感感じるだけでダメですね。

【895.AllAbout的回答】
一人の質問、疑問を25人が回答する企画。
その見せ方を「デザインのものさし」的に色々レイアウトをかえて、
見せて行く。レイアウトというと陳腐にきこえるが、
アイデアが豊富にないと難しい。
AllAboutは専門家一人ががんがん応答するものだけどね。

【896.働き方と時計】
プロジェクトから出てきたアイデア。
時に関することを考えていくと、実は働き方とか生き方というところで
立ち向かう・・・とはいかなくても考えていかなきゃいけなくなってしまう。
というか、考える入口みたいなのが、時かもしれないとすらいえる。
そういった、時→生き方・働き方というリンクを仕掛けていく。
が、これは結構大きくて壮大な話かもしれない。

【897.県民手帳を売る】
県民というと、アレだが、愛知県なら愛知県民手帳。
もっと見せ方があると思うが、ヴィレヴァンならもっと売るだろうなあと。
さて、なんとか手帳というものを作るとそれがフォーマットになって
面白いかなーと思う。つまり、手帳を作る。 

【898.PlanDoSee】
小さく実行可能で、小さくチームをつくって競いあうみたいなこと。
例えば、Aチーム、Bチーム、Cチームといって競いあう。
それらって小さいほど動きやすいし、充実感が出てくると思ったりする。

【899.100文字アイデア】
Twitterが流行っているので二番手っぽいが、
実は、100文字レシピというのが既にあって、
100文字で全てのレシピを表現している。すげーなあと思う。
でも、その労力の割にインパクトが弱いかもしれないという悲しさ。

何か制約をかけることで、発想を豊かにする良い例ではある。
100文字でアイデアをストックして、カード化するみたいなことは常に思っているけど、
まあ、それは若干アウトプットの手間がかかるので、
とにかくメモして、分かりやすい箇所(1箇所でなくても、取り出せればいい)に
入れておけば使えるものになると思ったりする。

【900.キャッチフレーズ集】
良いと思った、または考えたキャッチフレーズを貯めていく。
例えば、「アイデアと企画を提示する準備がある」など。