言葉では、反意語だが、営利と非営利の関係性は営利の上に、非営利があると
考えた方が分かりやすいというか、理解できる。
非営利から始まるもので、それを営利化するよりも、
営利であってそれを非営利としたものほうがやりやすいということ。
ただ、人、やり方によっては入り口があるが、
どちらかといえば、非営利的だと日本では、土壌がないため、
寄付や会員制で、囲い込みできちんと「事業性」をそれに加えて
いけるかが疑問ということ。
営利からはいっていって、非営利という方法では、
実は、営利だけで突っ走りたいということがネックになりそうだが、
簡単にいって、商売で成功するのも難しいので、
簡単ではない。非営利は余裕があってやるものではないということはある。