英語だけで途端にビビるのは良くないというところで。
日本人の英語に関する慣れは・・・
いわゆるアメリカ、戦後・・・というところで、なかなか一面のみで
言えることではない。
つまり、英語とは侵略された言葉なのだとか極端にもいえるし、
とはいえ、世界で通じる言葉は数少ないので便利といえば便利。
その感覚がどうしても薄かったりするので、なかなか使い込むことはできなかったり。
だいたいツールとしてみなせるってことはある程度英語なり使うものを
使いこなしているとも言えるし。
それらを解決というか、うまく逆手にとるならば、
英語がある程度出来て海外の市場だったり、何か組み合わせればチャンスは色々出てくるかも。
そんなことを思ったりする。