あまりまとまってはいないが・・・色々と。
まず、染まるについて。
どうしても、慣れてくると雑になったり、省略があったりする。
問題はそこではなく、何を生産しているかとか、何を影響させているかみたいな
そんなことじゃないかと思ったりする。
存在、自分の存在がとても小さいことを感じている。
無力感というのは文字通り無力であることを感じることだが、
それは何かやってやろうというモチベーションでもあるので、
ちょっと違うのではないかと思ったりする。
つまり、力不足を感じて俄然高まるやる気、といったほうがいいだろう。
やれていないことが多すぎるので、やれていることややったことに対する
興味が薄い。どちらかというと、編集素材としての、やったことでしかない。
色々な可能性はあるけど、制約も出てくるし、ここのさじ加減が面白いところだ。
まず、染まるについて。
どうしても、慣れてくると雑になったり、省略があったりする。
問題はそこではなく、何を生産しているかとか、何を影響させているかみたいな
そんなことじゃないかと思ったりする。
存在、自分の存在がとても小さいことを感じている。
無力感というのは文字通り無力であることを感じることだが、
それは何かやってやろうというモチベーションでもあるので、
ちょっと違うのではないかと思ったりする。
つまり、力不足を感じて俄然高まるやる気、といったほうがいいだろう。
やれていないことが多すぎるので、やれていることややったことに対する
興味が薄い。どちらかというと、編集素材としての、やったことでしかない。
色々な可能性はあるけど、制約も出てくるし、ここのさじ加減が面白いところだ。