ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2011年08月

アウトプット2


色々な心配などがある中、
さて、自分のことが最も心配、または不安であるはずだが、
それを棚にあげて、人の心配をする人がいる。

不安の共有というのは基本的に好きではない。
理由は、不安を共有しようという意図が、どうもなあと。
もちろん不安です、助けて欲しいとか、そういったことはある。
でも、共有はポジティブなことをまずは共有していって、
そこから不安があればそれをってことで、不安そのものを
ある意味共有する作業はなんとも。

実際に一言でいえば、
自分のことをやってからあとはなんとでも言ってくれということになるが、
どうも順序を間違えてしまう人もいるわけで。

自己のリスク、成り行きでいくとどうなるかなどが、
見えないということもある。

チャレンジが不足しているとか、努力的なものとかフットワークが少ない中で、
得られる成果というのはやはり大したことがない。
というか、自分でそれを調整しているというのが実際にはある。
そのコントロールがどうであれ、それに応じたものが得られる。
非常にわかりやすい。だから、何も言い訳が出来ない。

アウトプット

まずは、妄想を事業にするという視点。大事。
妄想というか思考とかアイデアっていうだけで意味が違ってきこえるのが不思議。

マネ出来る企画とマネしたくなる企画は違うけど、
思いついたモノをどうするか。また違ってくるんだろうなあと。
でも、これはマネ度という指標で色々言えそう。

コミュニティ難民。
たくさんのコミュニティや所属がある中、そういったものになかなか所属できなかったり、
または所属してない人みたいなイメージですね。

大きなイメージをもったとしても、目の前のことをやると一気に近視眼的になったりする。
それはなぜか。なかなか難しいが、目の前のことや見えるものってその情報量の多さに
圧倒されてしまうのではないかなと思ったりする。

個と孤の違いが分からないということ。
孤独と個人は別なのだけど、個を孤とみたり、孤を個と見たりしてしまうのかなと思ったり。

ものは永遠的で、ことは時間が含まれるから、つまり有限。
もちろん、もっと尺度を長くすれば両方同じようなものだけど、
少なくともあるライブイベントはことであって、ものではない。短い時間で終わる。
脳内に残る記憶はあれどそれはそれである。


時代をサバイバルする

全くヤル気が無いときもあるが、
そもそも生きるのにはエネルギーがいる。
面白いかどうかの評価は実は最終的で良かったりする。
が、でも面白くないものをあえてやろうという人はいなかったりする。

何かの視点を入れた時、
また物とか人とか関わり方が変わってくる。
そういったものが大事なように感じる。

それが何か、経験なのか、新しい気づきなのか、
無理してやったことなのか、やらされたことなのか。
哲学なのか、本なのか、遊びなのか、意味不明な出来事か。色々。


アウトプット2

会計士は現実的。
ということに気づいたというか、往々にして現実的に
考えていて、そこでは現実世界で完結している。
悪く言えば伸び代は低いが、そういうところでの実務処理に汗を流したい人がいて
その人が満足ならそれでいいのではないかと。

 PPMを改良。
ポテンシャルとフットワークを図解して、説明。
これでダイナミックさやオープン性、そして、ポジティブなフィードバックが
できるようになっていくかなと。

まだまだ


シャワーの後の扇風機が気持ちよすぎる。

目的は、
可視化、人持ちの力を最適化、最大化する、何かをもらっていく。 

日中とか、動けないとそもそもできないしくみとか
やっぱ違うね。自分はその中に入れてないけど。

メタファーとして、
メモリとハードディスク、直観とロジック
は大事。メモリはやっぱ直観的、反射的、脊髄反応的であるが、
ハードディスはロジカル、整理、デフラグな感じ。

立場の転換、視点の移動とか、
難しいなら、やっぱ動いてカバーするしかないかなと。

できる達成感を拡大してくとかはプロセスというか、
ステップ的に結構好きかな。徐々に大きくしていけばいいだけだから。

110%という設定で動くと、動きやすいかも。
ちょい先の設定で動く。

自分があってることより、自分が間違ってることを確認してそこから、動く。目線が下がる。
これはネガをポジティブなシナリオの一つとして把握して、そこから進むということ。
ぐっと上ばっか見てた人が、下をみてからさらに見回すことができたり。 

さよならの数だけ強くなれるが、強くなりたくない人はこのメッセージを無視する
そもそも、苦しい経験を減らそうとするからね。 

ある種のたのしさみたいなものが、どんどん生まれるしくみを回す。仕組みはまわしてナンボ。
愉しさ=自家発電ポイントはどこで設定するか。それかな。 

フットワークとポテンシャルでどこまでいけるか。無理はしないが無茶はする。
やってみせよう。どこまでも。要はトレーニング。数。数稽古。
 
日常に負荷をかけて自分を鍛える。人がどうでなく、自分に負荷かけて鍛えていく。
そうすれば、鍛えられるということで。
 
良いチームをつくることが、社会に対して良い影響を作る実施主体となるのでは?
チームづくりから見えてくるものが大いにのでは。 
これは大きな発想ポイント。視点をチーム作りに持っていくことで、
より大きな影響を与える事ができたりする。

 

アウトプット

暑い夏が続いている・・・。30度超えてくるともう大変ね。毎日だけど。

さて、ワークライフバランスとか。
この言葉を使った人はいいとして、使われ方のシーンがしょぼいというか、
あまり現実的ではない感じがある。つまりこなれない、ノットクールな感じ。
使わないけど。

仕事に対してバランスを取るとか、生活を充実させるとか。
そういうことって多分やったほうがいい。定期的に。でも、やらない人多いかな。

直観を磨いておかないと、おそらく判断が低下してしまって、
判断レベルがまずくなる。きちんと判断できないかなと。

ものさしがたくさんある方がいい。
でも、ものさしがひとつだけで生きたい人はいるんだろうかと。

働くのが嫌なのはどうだろう。共通理念にはなりそうにもないか。

アートで動ける部分、動きたい部分、企画屋としてのポジ。

 三年後を考える必要が出てきている。
この作業はしんどいというよりも、大好きな感じ。

アウトプットー

色々。

まず、人間関係について困ることはほとんどないけど、
苦手な人とかが一定数または一定の割合でいることはそういうものだと
思って受け入れたほうがいい。現実は受け入れた方が楽しい。
が、多数で迎合するとか、自分の考えを曲げるとかはあまりしないほうがいい。
そのギリギリのところ、難しいね。

人間関係が出来てない中でのフットワークを活用した動きは
難しさがある。あなたは答えてくれるかどうか、質問でも、パスでもいい。
応じたやりとりでありコミュニケーションがなかなか難しい。

単純に圧倒的な実績みたいなものが、
何かを支えているだけではないかなーとか思ったりする。

ここらへんまだまだだなあと思いながらも少しずつビジネスレベルを
あげていくしかない。ここは我慢していくところー。
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