ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2010年06月

楽する発想

面白い・・・。

何度も読んで、エッセンスを活かしていきたいっすね。

おすすめです。

「楽する発想」―8倍仕事ができる整理をしない仕事術「楽する発想」―8倍仕事ができる整理をしない仕事術
著者:鳥井 シンゴ
販売元:無双舎
発売日:2010-06
おすすめ度:5.0
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アイデアはどこからやってくる?

メディアアーティストの岩井俊雄氏の本。

14歳の世渡り術という面白いシリーズを河出書房が出しているようで、
その1つとなる。

中学生くらいにも分かりやすいように漢字にはルビも振ってあるし、
文章も平易だが、アイデアについてきちんと書いてあって良書だといえる。

アイデアは結局どこから降ってくるわけでもないので、
考えるしかないのだけど、見るポイントみたいなものはあるし、
そこが大事かなといえる。

この本は、普通?は、ビジネス書系の本だと、
コンサルの人とかが多い中、アーティストがこういった本を出すところが
非常に面白いと思える。きっと価値がどんどん増していく本になると思う。

要チェックで。

アイデアはどこからやってくる? (14歳の世渡り術)アイデアはどこからやってくる? (14歳の世渡り術)
著者:岩井 俊雄
販売元:河出書房新社
発売日:2010-06-11
おすすめ度:5.0
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つらつらと

苦しみを受け入れること。
これは、不安を受け入れるということと似ている。

なんていうか、楽しんでしまうというと、
ポジティブに考えるってことで終わりにみえるんだけど、
本当にそれは辛いことが、見方を変えればとても面白くなる。
強がりでもなく、真面目に。

なぜそんなことがいえるのか。

自分の経験からでは弱いのだが、
大いなる先人または先達が、そのようにいってるし、
またそのような考え方だったからこそ、
琴線に響くこととなって、自分にくるのだと思う。

ネガティブなものとお付き合いをしていく。
得意ではないのだが、といってそういうのって
目くじらを立てても仕方がないというのもあるんだよね。


東京に行くと思うこと。
いや、住んでいる土地を離れて思うのは、
そこは非日常だが、そこにいる人には日常的であるということで。
そのギャップには発見という素材があるから、素材を大事にしたい。

いつも、東京なんかは朝の時間、あまり寝た!とはいえない、
薄暗い時間で眠気を飛ばしながら起きるのだけど、
ちょっとボーとして、外を見たりしている。
その時だったり、また東京のわわーーと人が一杯いる中で感じるのは、
存在感を出すことをしないと、埋もれそうな非日常。
地元でそれを感じることがないからこそ、非日常といえる。

が、冷静に考えてみたい。
その土地だったり、環境がどうといっても、何も始まらない。
では、どうすれば作れるか。どうすれば、そういった人が増えるか。
どうすれば何かカタチがみえてくるか。
環境に当たっても仕方がない。分かっているがそういうのは無意識レベルで
やっていたのではないかと思う。

多分違うんだ。そういうのって、思ってもいい。否定的だし。
でも、そういうのを思った、次の瞬間に何を思えるか。考えられるか。
そこだけだろうと思ったり。

その次の瞬間ってのは人だったら期待で、自分だったら可能性というかも。
あまり違いはないけれど、感覚的に。

色々な土地で思えば、ほぼ旅なのだろうが、
それを旅と言わないで、つまり、日常からの少しの離脱・・・あえて非日常ではないが、
非日常を味わうとかでなく、非日常になれば旅なんじゃないかと。

それは知らない人に会うとかで、出来るようなものかなと。


自分をバカというのは必要なこともある。
が、バカだからわかりませんといって、理解しないのではなく、
バカだから教えてください、説明してくださいというのはとても好感が持てるというか、
そういう人が多い。自分が知らないことを明確にしてくれると、話し手は話しやすいだけ
って意味でもそうだが、自分をバカといって、分からないところを言える人は
それだけで「頭がいい」といえる。

肯定もいいが、バカを肯定のまま、そこで停滞するのは
やはり悪循環。早く、渋滞から抜けだした方がいい。

集中ということと、時間帯やもの、プロジェクトやワクワクといった精神的なものまで、
集中と掛け算すると、非常に面白いというか。
集中できる時間帯というと話が終わるのだけど、もっと別のところに、
その人が集中できる集中帯みたいな、神経だったり、何かがあると思っている。
集中を持続的にするには休憩のペースが肝心だろうともう大分科学的に分かっているみたいね。

 

カラを破ること

難しいが、バランスを取るといっても、
何をするにしても、こうしろといわれて、ああ、そうですかといって
出来るってこと、その程度のアドバイスであれば意味がないといってもいい。


何をいっているというと、
Aといって、Aが伝わるなら、それはアドバイスとして程度が知れているということだ。

でも、それって不親切な気もするけれど。

何がいいか悪いかという問いを越え、
次の段階に入ったのだと思っている。
いい傾向だ。それは不安を受け入れ楽しんでいるということでもある。

 

思いが入ったもの

思いが入ったものではないと、
人は動かないという。全くだが、
思いが入っていても動かないというか、
届かない方が多いのではないかと思ったりする。

例えば、それは表現の圧縮でも、デザインでもなんでもいい。
しかし、それって見る側が瞬時に理解する必要があるが、
そこまで人って賢いのか?少なくとも自分はそこまで賢くなく、
提供者はより考えて、受給者は考えないみたいなのは
ちょっとせこいんじゃないのかと思ったりする。

もちろん、その上で、その前提で、
どうやったら人が興味をもつようになるかということは考えるのだけど、
そこらへんはまだまだ経験不足かなーと思ったり。
 

語ることは出来ない

経験しないと語ることができないならば、
批評などが出来ないことになる。

さて、批評という行為の役割は一定程度果たしているというのは、
批評家の立場かもしれないが、そんなもの存在すらしないという人の方が多いだろう。
でも、それをなくすと、もちっと歪んだ世界になるかもしれない。それがいいかはわからないが。

さて、ビジネスについても同様だ。
ビジネス経験って何か難しいものがある。
が、多分、何かしら自分で考えて動いた、という枠に当てはまるものがないと
それはやったことがないということと同様だと言えるだろう。

少しの経験をレバレッジするか、多くの経験を濃いもので動くか。
色々あるが、少しずつやっていくしかない。

そういうアンテナというかファイヤーウォールが出来てきた気がする。
 

他人に対する精神論と自分のそれ

人には精神論は嫌いだからといって、
人にそれを言う事はしない。
しかし、自分には半分というかかなり精神論で
物語っているところがある。

これはそれを良しとしてきたが、
実はそうではないことに気づいた。

結局、元は自分なのだから、
無意識のうちに、自分が精神論で人にも話しているのではないかと。

結局、自分が「嫌い」だといっているだけで、
内実は、嫌いな人も結局同じではないかと、
人からみれば、精神論になっているのではないかと。

解決方法はなかなか見つからないが、
多分、もうちょっとシンプルで、かつ自分が居心地がよいものに、
理論を鞍替え(笑)する必要が出てきそう。

 

東京遠征収穫物

東京の人混みになれた気がする。
変換を間違えると、ヒトゴミになる。なんか怖いところ。

淡白というか、淡々というか、そういうイメージが東京にはあるが、
それと慣れを掛け合わせると、結構薄らぐのもまた、ヒトの慣れの
スキルというものか。

丁寧にやっていきたいものを
一つ見つけると、やはり丁寧にやっていこうと思い直したり。

たくさんも大事だけど、質に転じる瞬間って
こんな感じだったかな?まあ、もちっと考えてみたいところ。

 

気分を変える

執着すると良いこともあるが、
同時に見えない部分も出てくる。

セルフメンテナンス的に
色々仕掛けていきたい場合、
結構自分の力を過信しないほうが大事のような気がする。

とはいうものの、自信を常にもったほうが当然いいけれど。
 

人は会議で動く

人は会議で動くというと
変かもしれないけど、
何か人って理由があるのかもしれないなあと。
動く理由が。

なんでそこに来たのですか?
というときに、なんとなく来たというのもいいけれど、
何か理由が欲しいのかもしれない。

それはその人の説明できる理由でもいいし、
そうでなくてもいいというか。

集まる理由というのでもいい。

が、集まるために何かをしているわけではない。
それを何か動かすために、集まるのであって、
全く順序が逆だー。

 

裏切りと信頼

人を信頼するとは何か。
非常に難しいと思っている・・・。

よく分からないが、
そもそも人間たるもの、色々な人がいていいのだが、
ほぼ環境によると思っている。自分というのを環境が変わる中で
コントロールできるということは、ほぼいない。天才でも。
つまり、それほど社会的動物・・・ってことだと思う。

人を裏切るとは一体何か。
期待やその人の思いなど色々あるのだろうが、
実際には、何をもって裏切るとか、信頼が崩壊するという
明確なものはない。

約束を守らないとか、何か色々出てくるが、
本質的には「お互いがつながる糸」みたいなものが、切れるとか、
切れかけているとか。何は比喩が一番適切に表せそうだけど。


信頼とは、相手に頼る部分があることだと思っている。
頼るとは、依存ではなく、その人を信じている、理屈とかそういうことでなく、
あなたならやってくれると思っている、そういうシンプルなことだと思っている。

もうちょっとうだうだ書いていきたいところ。 

思考A

かけがえのない瞬間。

人とうまいところ、共通点が見つかるところ。
何か色々なところがリンクしはじめるとき。

疑問に思ったことを温めておいて、
色々考えたなかで、答えっぽいものが
決まって行く時。

少しずつ、気張ったとしても、
確実に一歩ずつだと思う。

地味にいったほうが確実だ。
派手さは先のまた先。

 

人は会議で動く

会議は人で動くというのもあるが・・・。

何か人は設定が必要だ。
シチュエーションといってもいい、動機づけでも、人参でもなんでもいい。
そういうのがないと、ダメなんだろうなあと。

自発的とは非常に「プラスティック」な言葉で、
その内実は何を示すかは普通は分からないというか、分からないようにする
言葉だと思う。自発性自体は悪くないが、自発性で何を語れるかということになる。

そして、会議自体、無駄な会議は要らないが、
必要な会議は必要であるということも変わらない。

人が何で動くか。スイッチが入っても、スイッチはどこにあって、
誰がおすのか。自分にあって、自分で押す人だけではないだろうし・・・。
ここらへん難しいところ。

会議をやれば人は来るかもしれない。
が何の会議なのかみたいなこともある。
これは、会議技術の話というよりも、人の移動、地政学とかいうと全く見当違いだけど、
そういった感覚に近いのです。
 

世界が待っている

戦いというのは、殺し合いではないが、
何かとの競争というのは色々あるものだ・・・。
いや、共存社会とは何をさすか、同時に競争社会とは何か・・・。
難しいところだ。

例えば、一位になれば一位になれなかった人がいる。
全ての人が一位では一位の意味すらないけれど。
ただ、共存とは順位をつけるものと矛盾するかというところもあるが、
こういった思考はかなり複雑になる。シンプルにいきたいものだ。

世界にチャレンジしたほうがいいと思っている。
時期はまだ全く見えないが、日本で動くだけが自分だけではないと、
自尊心だけはがっつり育ったもんだ(笑)
 

松浦弥太郎の仕事術

久しぶりの仕事術系の本。
著者の思考をなぞるような形で読める。

が、批判的に読む癖もあるので、
少々戸惑ってしまった部分も多い。
つまり、バランスとして、分かるところもあれば分からないところもある。
そういう感じ。

丁寧な感じで毎日を過ごすって感覚は、
それは、毎日がルーチンっぽくないのか、それともルーチンでも丁寧なのか、
または、コツコツなのか、バラエティー豊かなのか、
コントローラブルなのか、正直分からない。別にこの本の主旨ではないが。

ただ、思ったのは、自分らしくというのは漠然としているが、
そうやって生きたいし、そうやって今までやってきてよかったなーとか、
一瞬思えただけでも幸せな自分を感じている。

松浦弥太郎の仕事術松浦弥太郎の仕事術
著者:松浦 弥太郎
販売元:朝日新聞出版
発売日:2010-03-05
おすすめ度:5.0
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足元を見る

足元は、自分を見る能力かもしれない。
能力というか自分を客観視できるというか。

うまくいかないときに何をするか。そういうことなのかもしれない。
難しいが、そういうときって、意外に冷静か、意外にダメか、人によって分かれることは多い。

失敗を通じて学ぶのは、分かるのだけど、
実際に、これが分からない人が、これをきいても分からないというか。
ある種精神的ですらある。というか精神的であっていいのだけどね。


人を見る力を養うには、人を判断するしかない。
しかし、人を判断することはせずに、なんていうのか、自然にふわっとしたままだと、
きっと色々もさっとしていてうまくいかないかもしれない。
ここは結構性格と生き方によるかもしれない。

神様にフェイントをかけるくらいの、フェイントぶりで、
そういうやり方も好きだ。が、万人向けではないだろうなあ。

自分が出会う人は常にそこにいない。
会ったらそれは過去になるから。また未来は常に見えない。絶望という意味ではない。

ないならないなりに考えるだけしかないかもしれない。

前向きになることは、きっと自分だけの問題ではない。
何か会話とか、人と接することの数で決まるだけかもしれない。
慣れというか、経験の数もあるし。力はあまり関係ないような気がする。

ビジネスが出来るかどうかは、その人の心構えというよりも、
何をしたいかのリストの中にビジネスが入っているかというのもある。
フリーランスは、ビジネスと言わないが、スモールビジネスであることは間違いない。
ただ、一般的に仕事をするとは、何かしら雇われる印象がまだまだ強い。
しかし、仕事のやり方においては、いたって色々な方法があっていいと思う。

で、ビジネスを、もっと大きくやるには、仕組み、つまり、
再現性というもの、これは継続性、利益率、人などを考えて行く必要があるが、
再現性に限る。それはプロの仕事といってもいいし、分かりやすいかも。 

自分のポジションを築くのがいつでもいいと思うが、
自分のイメージみたいなものはもっておいたほうがいい。自分なら、きちっと金を稼ぐ人間という
明確なビジョンがある。これはぶれることがないし、今も全く変わらない。
挑戦という言葉はかっこいいが、地味に泥臭く、継続してコツコツとというのが重要。

個人的には、ソーシャル、社会が大事ということはないと思う。
社会的というのは、社会的であれば自意識となり、取り込まれるから言葉にならないはず、という
ことをいえば、まだまだ自分自分なのだと思っている。
それが悪いとは思わない。偽善なくらいで丁度バランスが取れているという感覚もある。

不安を受け入れるというところはすでに獲得していて、
自分としては、不安と付き合う上でさらにというのがある。

まあ、それは自分の話。
さあ、はりきっていこう。
 

つれづれと。

人、お金、仕事。
どれだ最も大事か。

多分どれもだというのもあるが、注ぎ落とした時に、
必ず、人がいて、そして、仕事があって、最後にお金になるということになると考えた。

だから、人のつながりというよりも、
自分が必ず関わっているという感覚があるし、それは対等かどうかはおいておいて、
必ずあるということを認知した(笑)

次に、仕事だ。仕事は実は仕組みが必ずあって、
それを見るか見ないかは自由だ。雇われる生き方もいいし、そうでないのもいい。
それはどっちを選ぶかだけだと、シンプルに考えた方が心臓にはいいと思う。

最後にお金だ。
お金が入るには、仕事が必要だ。もちろん、ギャンブルなど色々なやり方もあるが、
実は、ギャンブルもビジネスであるので、きちんと損をするようになっている仕組みでしかない。
だからこそ、人が土台であり、そして仕事があって、最終的にお金になるのは、
そういった関係性の継続、潤滑油であり、接着剤ではないというところ。

さらに、人ありきであって、仕事やお金ありきではない・・というのもある。
お金はスルーできるが、仕事ありきってのはもしかしたらあるかもしれない。
でも、そういったところで、人しか大事にならないというか、
人次第でどのようにもなるというのが実際だろう。

例えば、同じ仕事を全く違う人がやったものを比べるとそれが分かるだろう。
同じようなことをしているのに、全く仕上がりが違ってくるというものがあるからだ。

 

生活考察

雑誌カテゴリに入るかもしれないけど、
結構濃いのでエントリ入れ。

生活するってことを
主に文筆業とかライター、作家の人が多いけど、それだけではないが、
その人達の暮らしぶりというか、考えるところを綴ってある。

非常に読み応えはあって、楽しい。
大体において、自分はこういう暮らしをしているが、といってなんかダメだダメだって
自虐的であるわけでもなく、なかなかそういったポジが自動的に作られた印象。

生活、暮らす、楽しい、何か。
色々よみどころはあるが、結局、毎日の生活ってなんだろうということを
たまに考えるときがあると思う。
が、そんなときに読むと色々考え始めるきっかけになりそう。
創刊号ということで、次も読みたい。

http://d.hatena.ne.jp/fiddle-stick/
 
 

ライフログのすすめ

面白い。
で、実際にやろうかなーと思うのだけど、
コストがなーってことでやめておきます(笑)

ただ、画像でメモるとか、アイデアは全てメールで飛ばすとかは
大分普通になっているので、そこらへんうまいところ回したいかも。

一番面白そうなのは、メモを電子化するのだけど、
個人的に消したい、というか完了マークを直接物理的につけたいので
そのストレスが発生しそうなのがデメリット(笑)

ただ、電子記録、ライフログもっと色々やってもいいかもなあとか思ってるところ。

ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)ライフログのすすめ―人生の「すべて」をデジタルに記録する! (ハヤカワ新書juice)
著者:ゴードン ベル
販売元:早川書房
発売日:2010-01
おすすめ度:4.0
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判斷の重要性

うまくできないからといって心配することはない。

なぜならうまくいかなかったということは、
そこからうまくなりたいなら、うまくしていきたいと思うなら、
確実に学べるものがあるから。
これを成功から学ぶことはない、失敗からしか学べないという所以である。

判斷をした。
そこから何か失うものがあるかもしれない。
でも、得るものが必ずある。捨てるというのはそういうことだ。
また何か新しいものが入ってくる。そこが大事だ。

全てをキープすることはしなくていい。
次がある。また新しい出会いやモノや考えが出てくる。
そこに貪欲になるために、日々を磨くでいいと思っている。

判斷をしないと、いつまでも同じところにいるような気がする。
ある目標をたてて、ばっちりクリアしても出来ていないなんてことは
ざらにあると思う。やはりそこらへんを強化していくことがとても大事だなと思う。

 

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?

うーん、読み応えがあった。
どちらかというと、成功の軌跡を丁寧に追うというよりも、
著者の意見と視点から、読み解くというものか。まあ、それがいいのだけど。

いくつか、ネタも収集できた。
例えば、「コラボ」という著者の知人の共有オフィスなどは面白いし、
マイクロワークというワードも面白い。

それらがツイッターがインフラになることでますます
可能性が増してくるなど動きが感じられる。
 
ここで、コラボの文章も少しある。ほぼ著書と同様だろう。コラボで検索してもらえれば。
http://www.firstdecade.net/blog/one-person-has-various-jobs/

世の中にはたくさんの働き方があるとおもう。
働き方x何で仕事とするかxあとその金額、というところで、分かれて行くかなと見える。
例えば、今までは、一つの仕事で稼ぐxかつ就職するというのがあって、
それがベターでかつ、選択肢がそれしかなかった。
でも今は、2つ以上の仕事でどこかを本業にするものの、その稼ぎをバランスを取ってというのも
可能になっていくことが出来る。

では、正社員とかそういうものがなくなるかというと、
それはないと思う。電子書籍と普通の本と一緒の関係といえばそうなるか。

久しぶりにワクワクしてきた本だった。
ワクワクというのは、今後が楽しくなるという意味。
上のURLで、インタビュー形式では見えるのでぜひ。

iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?
著者:林 信行
販売元:アスペクト
発売日:2010-04-26
おすすめ度:3.0
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農民になりたい

脱サラというか、農業を志す人で農家になるルポ。
面白い。

農家とか興味ある人は読んだ方がいい。

一番のポイントは、相当しんどいけど、それにみあった面白さを
見出した人は農家をやる、みたいなところかしら。

農民になりたい (文春新書)農民になりたい (文春新書)
著者:川上 康介
販売元:文藝春秋
発売日:2009-07
おすすめ度:5.0
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フリーで利益を生み出す45の鉄則

なかなか面白い。
本家FREEを読んでないが、こちらをまず攻めてみた。

簡単にいえば、
フリー=無料だけど、価値があってこそFREE戦略となる。
また、GoogleやGREEのように、大きなところがやるものは
なかなか真似はできない。

戦略として、自社のコアなもの=その程度に価値があるものを
FREEにしていこそ意味がある。
それで経営がどうとかまでは書かれてないが、
無料だからこの程度というのでは、その魅力としてのFREE戦略は発揮できない。

が、この戦略自体は、サンプル戦略といって昔からあったものだ。
化粧品のお試し版。試食品。結構転がっている。

返報性の原理、人は、1回入り口をくぐると、
次はとても入りやすくなる。その意味で、
FREEで入り口が入りやすいと、見込み客が増大するということになる。
それが全体の5%であったとしても。

パクるところは、
コンテンツというイメージをして、そこからコンテンツメーカー、
いや自分の言葉でいえば、「アイデア」をどの「アウトプット」にするかということで
著者にとても共感できる。

言葉は何にでもバケルし、様々なものを創れる。
それは各コンテンツ作成のコストが低くなったということもあるし、
ネットの知識偏在といってもいい。今、ネット<本というのは、
ある種、アナログだが、悪くない。でも、それが「正しい」かどうかは、
議論が分かれる。図書館の司書がいらないわけではないが、
図書館がなくても、ほとんど自分の調べるものが済むことがある。
信頼性や信憑性については、経済的政治的なフィルターがあれば、
Wikipediaのようなものが成功した例をあげれば、
あれが特殊な例なのかということでOKだろう。

さくっと読んでいい本かも。

FREEで利益を生み出す45の鉄則FREEで利益を生み出す45の鉄則
著者:小川忠洋
販売元:アスコム
発売日:2010-05-17
おすすめ度:4.0
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会社再生ガール

会社の再生物語。

若干というか、大分、山田氏の女子大学生会計士を
参考にしている気がするが・・・表紙なども。

内容は、再生というところを、
なるべく専門用語を使わずに、小説としてうまいところ伝えたといっていい。

が、ちょっと気になるのは、
この本の読後感はいいが、会社再生について理解を深める動機というか、
フックになりにくいなあと個人的に思ったりする。
興味ある人なら、別の観点で読むし、また、興味がない人は小説だから
読めるけど・・・というところかな。

思いを伝えるのはいいし、再生の醍醐味とかも伝わるものもある。
けれど、そこで何をするかなーということを考えてしまった。
多分、この本だけじゃないんだろうけど。

会社再生ガール会社再生ガール
著者:田中 伸治
販売元:青月社
発売日:2010-04-02
おすすめ度:5.0
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自分を出すこと、表現、共感、創造

自分を出すとは一体なんだろうか。
これは難しい。

自分はこういう人間ですよといっても、
全く共感されないこともあるし、また大きく共感されることもある。
面白いのは、大きな共感者ほど一緒に動ける可能性が
低いケースがある。なぜなら、個々で動くからだ。
お互いの協力とは、協力というワードが出てきてから動くのではなく、
一つその前にクッションがあってそれで動くスピードみたいな・・・
うまくいえないのだけど、1時間話して同じ絵がみえたら大体いけるとかね。

表現をすることで、共感を求めるのかどうかは分からない。
ただ、どうしても伝えたいことみたいなものがあって、
それに向けて人は歩んでいるのかもしれない。多分そういう人、でない人も
一杯いるだろうけどね。

金がないことを恥ずかしいというのは分からないでもない。
でも、金がない、という人を恥ずかしいやつだな、恥ずかしい人だなと、
思う人のほうが僕は恥ずかしい人間だと思う。

人のつながりが大事だという人で、お金がなくて苦労している人みたいな人って
なかなか出会えない。なぜなら、人はある程度対外的にお金については
語らないものだし、結構サバサバしてないと胆力というか、自分を客観視出来ない。

でも、お金について悩むというか、なんていうか、
考えない人生も「ない」わけで、どのステージでどう振舞うか、適性をかましていくか、
それは対社会といってもいいし、対自分、対相手、対パートナーでもいいし、
とりあえず、簡単にいえば、 「必要なとき」を設定するのほうが自分は楽だなと思う。
必要に迫られるというのもそれに含められるけど。

失礼ですがの後の続く発言は、そのままカウンターを食らうことが多い。
失礼を承知で得るものを覚悟するか、またはそこから自分がカウンターを食らうのを
覚悟して望むべし。

課題をひとつずつクリアしていく、地道さと、
壮大とはいわなくても、将来の、未来の絵を描く、そしてそれを人に伝えることが
できないと出来ない仕事は結構ある。というか、それが出来ない人は多い。
だからチャンスであるといっていい。

ひとつずつトライしていくという地味さが、意外に企画とかプロデュースという言葉から
連想されないから、地味な仕事ともっといったほうがよくて、
そのイメージがどうこうでなく、伝わらないのはいくつか損をしている可能性もある。
思いつくかどうかという二元論ではない。確実にそこには科学的要素と、
再現性というものがある。

 
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