ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2009年12月

スカイ・クロラ

キルドレというパイロットなどで殺し合いをする子どもたちを
描いた世界。

ライトノベルっぽいが、ポップではない気がする。
とはいえ、文学作品!という読みづらさでもない。

読んでいて一番印象的なのは、
結局、自殺をする・・・というか、
死ぬということに関して、戦争をするとか、殺し合いをするとか、
子どもであるとか、そういうことは関係あるんだろうと。
しかし、もしもルーチンで、人を殺すことをインプットされた場合、
何も感じないようになるかもと。

まとめられないのだが、
きっと、子どもという自由の塊というか、
戦争という最も不自由または秩序がない中で、
子ども的なものがどうなるか。どう描けるか。
そんなところは「こども」云々というより
作品として、面白いと感じる。

おすすめ。アニメも見てみたいものだ。

スカイ・クロラ (中公文庫)スカイ・クロラ (中公文庫)
著者:森 博嗣
販売元:中央公論新社
発売日:2004-10
おすすめ度:4.0
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おりゃー

最近の流行りは丸投げ。
大したことのない丸投げは中途半端に
いらっとするだけか。

俺は丸投げする人間なんだろうか?(笑)
 

ありがとうの数

自分がいった数ではない。
言われた数だ。

OKWaveはありがとうの数が、いくつあるかというのを
指標にしている。

カヤックは、ブレストの数。

そしてある会社は、ハテナをそうか!という数というところで、
各社、わかりやすく、そして基本軸を掲げている。

自社はどうかということを考えたら、
カヤックのようにブレストの数もいいけど、
やはり、「面白ホリック」というところで、面白さ馬鹿というのを
やっぱやったほうがいいような気がした。
つまり、面白さの数、面白い!という声の数である。
それがまずあって、指標となる。
指標化プレゼンでもするとしよう。

 

どれだけの人間か

底が浅い人間だと、
すぐわかってしまう。底が。
浅いのにびびってしまって動けないと、ますます底が(笑)

簡単にいえば、
そういったジレンマ、葛藤とどう戦うか。
誰でもそういったものは持っていると前提をしてしまうが、
なければないなりに、また「ちゃんと生きているか」みたいな不安になるだろう。

これができたから満足みたいな、
そういうポイントは結構すかないタイプだ。
もっとできるよ、あんたならということを思うことの方が多い。
出し切れてないのだ。自分は単に満足してないって意味でだろうけれど。

 

行動モデル

すごく簡単にいうと、
以前も書いたけれど、人が会う、出会うということはどうやってあるか。
これは、恋愛でもいいけど、なんだっていい。出会いについてだ。

一人で出会いはできないので必ず2者以上必要だ。
簡単にするために、AさんとBさんという二者で考える。

すると、AとBは間接直接問わず、出会うか知ることがでてくる。
そのときに、AからBなのか、BからAなのかはあまりどうでもいいことだ。
大事なことは、AとBが同じ場にいるか、近いところにいるか、
または、AがBを受け入れるか、逆もだが、ということだ。

同じ場とは難しいのだけど、音楽が好きな人なら、音楽好きの人が、
というようなことだ。で、そういう場でどうこうというよりも、
市場?が少なければ、成立ができないかもしれないが、
逆に少なくても必要と思われていれば、必ず必要であるわけだ。

で、そういうことを考えていくと、
結局、人を呼ぶか、いるところにいくかくらいしか手がない。
営業とは、結局人がいるところか、少ないところでも、人にあたっていくということになる。
どちらにせよ、伝えないと、そして知ってもらわないと話は始まらないわけだが。

行動というのはいったい何かを考えると難しい。
何かをすることはできるが、自分だけではない人と一緒にというと
結構レベルが上がる。一緒に何かやろうというワークをいくらやっていてもだ。
そこから色々なことを仕掛けていく必要がでてくる。

 

ふはは・・

やればできるものである。

というか、やらなきゃ(動いて試してみないと)できないので、
やってないのに諦めることはよしたほうがいい。

まあといってやることが全部できるわけではないけれど。
 

経験値

かっこいい生き方をしたいと思った。
だから、かっこいい生き方をする。

面白いことをしたいと思った。
だから、面白いことをする。

お金を自分で稼ぎたい(従業員でなく)と思った。
だから、自分で仕事を作るようになった。

思ったことをやるということが、
難しいか簡単か。それは分からないのだけど、
自分にとって、一人ひとり感覚が違うだろう。
タイミング、環境・・・色々ある。

でも、最終的に、自分が好きなことしかできないというか、
長くやることは無理だと思っている。
だから、逆に好きでないことで長続きさせようとしているなら、
それはどっかで諦めることになるだろう。
もちろん、それを繰り返すのもいいけれど。

戦略としては、実りが今ないものに対して、
きちっと育てて、レバレッジをつくる。それがあとからの収穫でもある。
そういう戦略を描く。時間はかかるが、自分という人生をかけてもいいと
そう思えたからこそ、やっている。シンプルにそれだけだ。
誰も僕の生き方を否定することも、賛同して何かいうこともできない。

それはお互いを尊重しているならば、だ。
そういったお互いの尊重をキレイごとといって、お節介とアドバイスこそが
大事だという考えもあるけど、それはスルーしていく。 

矛盾しないものってキレイだけど、ただそれだけだねって。
矛盾してたり、なにそれ?って引っかかりあるもの、人のほうが
尖っていて好きだ。その人と一緒に動くかどうかはおいておいて。
別に尖った人、とがってない人どちらかしか一緒に何かやらないよって
話ではないけれど。

 

弱み転換。

弱みを強みに変えていく方法というわけではないが、
例えば「人が少ない」なら、人が少ないからこそ蜜になるとか、

例えば「お金がない」なら、お金がないなりにできることとか、

視野が拡大していくのが早いとか、

色々だしていける。

要するに、弱み=弱みというようにとらえるのではなく、
弱み=強みとしてとらえて、強みはそのまま強みとしていくと、
より強くなる。
 

抽象度を変える

相手にあわせて言葉の抽象度を変える。

抽象度というと、分かりづらいが、
要するに相手の立場からみて、言葉がどれくらい
抽象的か、具体的か、そんな指標。

例えば、抽象的であればあるほどわかりづらさはあるが、
とはいえ、具体的であれば分かるというものが、
「具体例」の中で、終わってしまうというのもある。

具体的であればいいというわけではないが、
といって、抽象的であればいいというのでもない。

相手にあわせて、どう言葉を繰り出すか。
そんな感じで。
 

失うモノは何も無い

恐れているというか、
動けない人は多い。それは、肌で感じることだ。
理由は簡単だ。
向いてないとか、色々理由を並べちゃう人だ。

が、実は大体のことにおいて、食わず嫌いだと
色々なことはできない。できないなりにやってみて
わかる事の方が多い。その葛藤は大事だけど、
やはり最後は「迷ったけどやった」というほうが面白いと思う。
どっちが面白いかそれだけだ。

ただ、常にリスクはある。どちらもあるのだ。
現状と選択後の未来は、常にどちらも天秤にかけられる。
現状はわかっているからやめられないというか、
次の選択が、現状の否定につながりやすい、だからこそ、
決定とは何かを捨てることでもあるというものだ。

すべてが満たされることはない。
それは満足とか幸せがないということではなく、
常に何か満たされていて・・・というのは、もう終わりの鐘がなったという
ことでもある。

ユートピアなんてものがあるのでなく、自分でつくるという感覚、
気概がないと何でもダメになるしできない。

失うものが多い人は本当に持っているものを吟味したほうがいい。
本当にそれって手放せないものなんだっけ?と。

失うものが何もないと思ったら、GOだ。
結果はあとからついてくるのは、真理だ。結果が先にわかるものがないのだから。
 

出し惜しみする

出し惜しみをして、今日はここまで、とか
そういうことを意図的にすることで、
何か良いものが生まれるかは非常に疑問。

なぜなら、出せばそれで終わるからみたいな、
そういうのってわからなくはないのだが、
例えばその手でいくと、
「アイデアはとっておいて、アウトプットしない」とかになってしまう。
が、そういうのってしょぼいことしかできないので、
もし、出し惜しみってスキルを身に付けたいのならそれでいいが、
よりよくしていこうと思ったら、必ずといっていいが、
自分が動いて何かしら提案していかないと、始まらない。

で、問題はこの続きだ。その先を知りたい人は非常に多いと思う。10人いたら8人は知りたいという
レベルのものではないかと(笑)

それは簡単だ。
こちらが提案、貢献、手伝っているが、相手から感謝の言葉もなければ、
何もお金という金銭的なものもない、または仕事だったり、何でもいいと思う。
それが価値があるとあなたが思えるものをまた提供してくれていないなら、
相手の事情など、TPOもあるが、そういう人だと思って付き合えればいいが、
そうでないなら、続けなくていいだろう。

そういえる自信は、自分と同じように考えている、例えば、成果に対してきちっと
礼をするという人は、必ずそうするのだ。
契約書云々は日本の商習慣では薄いが、そういう関係作りはなんでも一緒だということ。

どちらにせよ、出し惜しみしている人とは一緒に仕事をする気はない。
 

負けたくない

負けたいという人はいないだろう。

最近、びっくりするかもしれないが、
「私は変人です」「私は変態です」という人がいる(笑)
僕はその勇気はないが、といいつつ言ってるのだが、
何か突き抜けた人は突き抜けた人しか、対応できないというか、
なかなか厳しいものがある。

感覚で申し訳ないが、
つまり、パワーみたいなものって、埋もれちゃうって人と、
いいなーそれっていって、そこで即出来るという人が
やっぱ別れちゃう。

例えば、たこ焼き作ってといって、それはやったことないから
できないよね、といって終わる人もいれば、こうすれば・・・といって
やったことなくてもやれる人がいる。
もちろん、それがどういう状況か、つまりはTPOなどがあるけれど、
即席でたとえば、知らない人に対して何かするってのは面白いことのような
気がしている。そうでもない?

魅力とは作られるもので、勝手に出来上がるものではない。
勝手に出来上がるなら、その人の行動だったり、考えが出てくるだけでしかなく、
むしろ、顔がそれを証明しているといっていいだろう。それで終わり。

負けたくないというのは、誰に負けるのか?
結構簡単で、ぱっと思い浮かぶのは、あんたにはできないねというような、
ニュアンスだったり、否定的なことをカマシてくれちゃってる人たちだ(笑)
別に恨みまではないが、「できない」といわれると、逆に燃えるのが
性質のようで。

 

必ず勝つ

といっても負けることはあるわけだが。

といって、あんたとはやりたいことも、レベルも、
そして、すべてが違うから、とりあえず黙っておいてくれないか、
ということもあったりする。

ということをどう伝えるか、伝えるべきか、またはスルーするのか、
笑顔で終わりなのか、とか人って面白い生き物だ。

必ず勝つという姿勢でないと、勝てることはないし、
ラッキーパンチで勝っても2度までか。3度目の女神はないのだ。
それが何かの違いといって間違っているという人は、
今まであったことがない。とはいえ、いるかもしれない。

勝つとは結局、自分の仮説を繰り返して磨いていくこと。
仮説を磨くってのもおかしいか、まあ繰り返し精度のよいものにしていく
練習みたいなことをし続けるということ。
それが苦しいとか、嫌とか、いうのよりも、そうしたいから、
こうしたいからってのが先にないと、続くものも続かない。
また、その人はすぐ苦しいことがあれば辞めてしまうだろう。

人を見る能力なんて、後天的だ。
それがないとおもったら、人に接する回数と、会う人は増やせばいい。
ただ、それだけのことをやらない人は多い。それだけを知るだけでもいい。
 

足元をみる

生き方の話というか、そんなことをやって思ったのは、
やはり、自分の生き方を確立した人は、確立っていうと、
何か悟りのようなイメージがあるが・・。
そうやって「これ」と思った人は、多分ぶれない。
なぜなら、それがちょっと違う方向にいったと思ったら、またそれを
修正していけばいいわけで、そういった作業を厭うはずがない。
つまり、好んでやっていくということだ。
だから、というか、自分の足元、または外からの自分というか、
そういうものが見えてくると、なかなか楽しいものが
出てくる。自分が悪く見られたら、そういう声もあると思えるし、
よく言われると、そこが強みになる。
つまり、あらゆる声とか意見とか、状況を、
適宜、「うまいとこ」良い形に変えていけるということになって、
幅が広がるし、対応も色々できるし、何より、
その人の存在感が明確に出てくる。
何も差別化って言葉にとらわれることはないわけだ。
そんなことを考えていたら、
やっぱ人生楽しまないと損だなということになって、
話は終わる。

サイクルをまわせないところ

世界にあってない人で、自分とものすごく馬が合うみたいな。
そういう人はきっといると思っている。
自分と似た人間は3人いるといわれているが、まだその一人にも出会えてない。
幻想か?(笑)
それとも、単なる未来予言?むー。

サイクルをまわしていくと、例えば、
インプット→消化→アウトプットみたいなことをやるんだけど、
どっかが詰まると、やっぱり美味く回らない。

自転車のペダルをぎこちなくまわせば、やはり
効率は悪いし、多分疲れると思う。平均的に足や腰に
負荷をかけたほうが、圧力?的に疲れは発生しにいくといえるからだ。

サイクルが回らなくなったとき、
それにいつ、誰が気づくのか?
いつとは、時だが、誰がとは、自分のことでも、自分が気づかないってことはある。

そこらへん大事すぎる。
 

成功経験のリストアップ

本田氏の本のworkをこそっとやってみる。

100個くらいあげたいが、時間の都合で(笑)
っていったら、怒られそうだが、まあさくっと。

・プログラミングで自分で作って完成して公開という一連のフリーソフト!作家の流れを知っている、またはそれをしたということ。これは高校生の時だなあ。懐かしい。
・人を笑いの道に誘う。分かりづらいな。つまりは、冗談だ。冗談が通じない人だと怒ってくるけど(笑)
・学生の時のとあるバイト。拷問に近い形だったが弱音を吐いてもやり遂げた。あれは今も覚えているが、良い思いでというよりも、自分に「楽しさ」って考えがなかったんじゃないかと。そういう意味でいくと、自分が全て悪いのだが(笑)そのときは、常に相手のせいにしていた。
・それで思い出したのは、昔、仕事仲間に、おまえは自分の考えをもっていて正しいと思っていると言われたことがあるが、そんなことはないのに、そんな印象を与えたことが印象的、ってまあ、そういう自分の考えを持っている感。

・小学生の頃に、ファミコンソフトをこっそり売買。もちろん、違法ではないが(笑)、あまり大きくやると、先生に何か言われるから、風の王国じゃないや宿題引き受け株式会社じゃないけど、そんな感じでこそっとやってた。要らないものは売れたし、ビジネスは出来たし楽しかった。真似をするものもいたような。競合だね(笑)

・全然話がかみ合いそうにない人に、話をしにいって、全然着地がダメだったけど、これも相手が悪いと思っているが(笑)、結果的に話すことで、自分の整理ができてないことがわかり、得した。というか、そういうこともあるんだと悟った。その人とは二度と話しにいかなかったのは、まあしょうがない。やっぱそんなもんだよね。

・成功じゃないけど、忘れ物を届けるという習慣がついている。面倒くさいものじゃなければ、自分が少しくらい動くのはいとわない。例えば、定期。例えば、買い物品とか。普通に忘れる人はいるもんだ。届けると大抵喜ばれるし、御礼を言われる。いいと思う。別にそれ以上深い動機はない。シンプルだ。

まあ、こんなところでいいか。
色々懐かしいもの出てきそうだ。
自分タグはつけたいなあ。
 

協力したいから協力する

自由に生きるみたいなことを解釈すると、
こういうことになる。

誰かが言ったからやるんじゃなくて、
「あなた」に協力したいから、協力する。
何かどうとか関係ない。ごちゃごちゃはない。
そりゃ、こういうメリットがありそうだってのはあるけど、
でも、メリットだけみて、その人見てないのは寂しい。
そんな仕事をしたいわけじゃないし、しない。それだけだ。

他に何か理由がいるのだろうか。
「あなた」と仕事をしたい。これだけでいい。

忘れ物を届けるお店は、レベルが高い。
また使わせてもらおう。店の名前も覚えた。位置も。

少しずつ前進しないで、他に方法があるか?と。
自問自答して突破。こういったスランプはかなり短いかなと。
人によっては何ヶ月もってパタンはあるわけだし。
数日というか、休憩も含めているから上等だろう。もっと短くできる可能性もある。

 

年齢というもの

年齢というものを意識というところで、
あまりプラス的なものがない。

いい年をしてとか、なんでもいいのだけど、
年齢が数値以外の何か価値があるかというと、
単に「数値」→「その人の主観」を助長するだけだ。

だから、初対面だったり、あまり知らない人に「年いくつ」と聞かれると、
何かかんぐってしまうものがある。相手はそこまで考えてないのだが、
年を聴くという行為は、結構象徴的な行為としてピックアップしている。

例えば、相手が同年代だなーとしても、年齢を確認する意味は
あまりない。たとえ年上だったら失礼になることは避けたいので
確認する。年下でも、別に年数分えらいわけがないのだ。
そこを勘違いしている人もいるかもしれない。
例えば、年下に横柄に、年上に逆に。まあ年齢でその程度だから、
他のことではもっと顕著な対応になるのだろうと思ったりする。

さて、そんな年齢はどっかにうっちゃって、別の話へ。

 

パーソナル・マーケティング

いくつか気づきあり。

簡単にいえば、自分をブランディング(価値あるものと認知される状態と考えるが)する前に、
マーケティングをして、自分のスキルやプロフィールが、きちっとニーズ=市場=他人の声、
にあうかどうか・・を再現性をもち、そして訴えるところ=コンテンツとなっていく。
一連の流れの話。

そのために、自分タグを貼ったり 、掛け算によって強みを出したりする。

いくつかのワークはやってみようかなーと思っている。

パーソナル・マーケティングパーソナル・マーケティング
著者:本田 直之
販売元:ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日:2009-11-19
おすすめ度:4.5
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自由をつくる自在に生きる

森博嗣の新書。
著者はどちらかというか、小説家であり、ミステリとかSFみたいなイメージだったが、
この本はかなり面白い。

面白さは、著者は、小説家になるまで小説を書いたことがないということであり、
また、人生の目的とは、自由に生きる=自在に生きるということを獲得するというような
ことが書かれている。

著者の考えはすごく当たり前のことを述べているのだが、
例えば、今、自由がないと思っている人は、現状をどう認識しているかから始まり、
支配みたいなものがあるとき、そこから縛られないなら自由になれるという。

仕事がつまらないから辞めるというとき、仕事という支配から自由になるのだが、
実は、自由になったが、仕事がないということは、生活できないということになる。

そういった支配は考えていくと、逃れられるものではないというように思えるが、
そういう選択、判断から自由でいられるというのは自由だ。
例えば、著者のように成功をしてしまえば、何かする際に「お金」で困ることはないので、
選択肢も増えるし、選択した後の自由度も増す。

お金があればいいとかそういうことではない。著者はお金をいっぱいもちたいーというような
思想はないように思うし、また持っていても使い方をきちんと知っている。

こうするぞ、と思われているところを、裏切る。それも自由だ。裏切るというのは
いい意味で裏切るといったほうがうまく伝わるだろう。

抽象力の大切さみたいなことも書かれている。
具体的すぎて分からないというのもあるということだが、
実際にこれはよく分かる。具体例をあげてくださいといって、3つあげても、
じゃあそれは何を言おうとしているのか抽象例を1つあげることができなければ、
実は何も分かってないことになる。これは訓練というか、慣れのような気がする。
だから、抽象と具体の間を行き交うと自分が昔表現していたのは正解だったとうれしくなる(笑)

平易で読みやすく、さくっといけるが、自由とかそういうのに興味ない人は
あえて読んでみるとヒットするかもしれない(笑)

自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
著者:森 博嗣
販売元:集英社
発売日:2009-11-17
おすすめ度:5.0
クチコミを見る
 

サザビーズ

絵などアート系のオークション会社。
その日本社長の著書。

少しだけ、絵またはアートに関するお金の感覚が変わったような気がする。
例えば、お金持っている人もいるけど、質素な生活で絵を買う人もいるとか。
あと、絵って財産にはいいけど、投機にはむいてないとか。

で、やはり自分がいいなーと思う絵とかには
もっと調べたほうがいいなとか。
カンディンスキー最強。


サザビーズ  「豊かさ」を「幸せ」に変えるアートな仕事術サザビーズ 「豊かさ」を「幸せ」に変えるアートな仕事術
著者:石坂 泰章
販売元:講談社
発売日:2009-10-16
おすすめ度:4.5
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覚悟をしない

やるとみせかけてやらなく、
やらないとみせかけてやる。

まあ、そんなフェイントはおいておいて。

あいまいなものに対する感覚はやはり日本人は結構いい線いってるようだ。
というのは日本人以外と比較しないとダメだろうけど。

久留米が気になってしょうがない。
そんな色々な人が出てくる土地には何かがある。
結果には理由がある。あまり好きじゃないフレーズだが、
事実だと思う。 

人を見る目

人と会うという以上に、
人を見る目みたいなものって、どう養うかってことを
考えたほうがいいのだけど、
実は人に会いすぎると、人に会いたくなくなるとかって
あるみたい。

分からないでもないが、それって「人と会う仕事」をしているから、
「人と会う」=「仕事」となっていて、「仕事」がヤダから、「人と会う」のがいやなのかも。

そもそも、人と会わずに何かひっそり、こっそり、会話せず作っていくことは
多分ありえない。言語能力や表現など力はかなり退化するだろう。

人を見る目を鍛える方法は結構シンプルだと思っている。
・人に会う
・人と話す
これだけだ。

あとは、どう思って、どう感じたか。
例えばよくありがちなのは「自分の考えをうまく相手に伝えられない」とかで、
そういうときに、「どうすればできるか」を後で考えていくことなんじゃないかと思う。
それを何度も何度も繰り返していくことで、ある程度人によって、対応をほぼ
無意識的にパタン化対応みたいなことになるかと。

あまり口数が多くない人と、多い人の対応は自然に変わる。
それがいいとか悪いとかではなく、変わるってことが多分着地点になるだけ。

 

意識的であれ

何かをしたときに、それを意識的にできるかどうかっていうのは、
かなり大事なことじゃないかと思ったりする。

 
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