ReadMasterの軌跡

面白いことを仕掛ける。仕事を作る。ビジネスを作る。そんな日々から出てくるアウトプット蓄積場。

2009年05月

ふむ

良い感じで、仕事もプライベートもまじりあってる。
あまり分ける意味が今はとくに必要がない。
何かの遊びにアイディアと、仕事的なところで趣味的な、
実は遊びのアイディアなりと、
とてもいい感じだ。

想定内。まさに想定内ってのがポイントだ。
想定してないところは、想定内といわなきゃ、
全ては想定内。

さあ、ねるぞー。

いいパスきたー

パスがうまい人って、
ちょっと走ったところというか、
それはパスもらう相手の動き方や位置、どの方向かを
把握してないと出せないんだけど・・・。

そういうパスが来る。

ある種偶然がどうこうの、世間は狭いとか、
そことあそこはつながっている、あれとあれはデキテル(笑)とか、
色々人間関係の諸説はあれど、
そういうのは、どうでもよくて、
なんていうか、パスがうまくてよい形をもっていければ、
仮に、仮に、得点できなくても、
次が出来るチームなら、当然また再現性がある。

それが事業の再現性といってもいいし、
チーム力の再現性といってもいいし、
誰かのプロデュース力といってもいいし、なんでもいい。

とにかく、うまいパスを出す訓練は、
自分だけではできない。相手が必要。
もう壁打ちは要らないね(笑)

相談のループ

ある相談に乗る。
解決する。

そしてまた別の相談、課題になる。
解決する。

その繰り返しだ。と、思った。
ので、多分うまくいくんだろうとか思った。
これは直観である。そして根拠はないのだ。
うるさい、だまれ、って説得力以前に黙るしかないの。

そういう相談が、ビジネスなのか、ボランティアなのか、
ぶっちゃけ、色々あるだけで、本質は同じってことに
気づいた人がいるんだろうなあ。

人が集まってくることについて、
人が集うのが目的とは悲しいけど、
しかし、人が集うと何かしらの情報の流れ、ものの流れ、
お金の流れなどが起きる。出会いとは、流れとストックでいえば、
流れだ。ストックされるのは、実はその場にいたという記憶でしかない。
もう前の住居のことは大分忘れた。
今は別の人が住んでいるだろう。今のところもそうだ(笑)
愛着って嫌いじゃないけど、場に集まるってなんだろうか。
不思議。

そして、マンパワーとは、人の作業する力ではなくて、
そうやって集うことででてくるものだったりする。
これって結構盲点。イベントならもっと。
要するに、イベントの内容、成果とか、普通みるけど、
そこでの人の力みたいなのを見ないと、全く面白くないし、
何やってるかも分からないかも。
まあ、わかってもらう必要がある人は結構限られちゃうというか、
知らなくてもいいかもとか、一瞬だけ思うけど、スルー。

100人食べたら100人が満足する料理がないように、
そういうことはいえる。数当たらないと見えないことは多いっす。

嗅覚を鍛えるというか、まあ、目利きというか。
さあ、人の嗅覚を鍛えるべしべし。


スピードがもしないなら、
違うものでカバーを。
カバーできないならとっとと消えていくしかない。
競争というか、そういうものだから、仕方ないというか。
ルールが嫌なら勝負しないことだ、ともいえる。
徹底的に勝ちにいく。こだわりは十分。潰す!

スピードがはやくても、パンチがよわければ相手は倒れない。
ので、倒さなくても倒せる方法を考えるとかね。

図書カードのメリット

要するに、ビール券とかも一緒。
メリットは、販促なのか。
贈り物として提示できるからかな。

損はしないけど、数の制限とかあるのかしら。
要するに、A店とB店とあって、A店で券を買い、B店で使えば、
利益はA店。B店は額面未満でしか換金できない。

ビール業界、もしくは小売業界からみれば、
500円ビールの利益が20%だったら、換金5%で15%の利益になるって
分かるけど、そもそも、利益率が減る「金券」をなぜ使うか・・・。

例えば、A店で1万枚ビール券かって、
嫌がらせでB店にビール券で買うとか。
そういうこと絶対ある気がする。稀だろうけど。

うーん、枚数制限なくても、
未販売、回収済み、客持ちとかある程度把握してないと、
あ、そもそも、発行会社はどうやって発行してるのかを
押さえないとこの話意味ないなあ・・・。

げ。

バスに乗ってるときの素晴らしきメモがそのまま残っておるわ。
うはは。アウトプットしてやるぜ、このやろー。

マクドナルドで50円しかない場合

発想トレーニング。
鍛えたい人は・・・続きを読むで(笑)
僕の答えも大したことないですが、
基本的に、一つの方向からだと偏りますね。 続きを読む

凡才の集団は孤高の天才に勝る

昔友人が、各論ではだめで、総論で考えるというかそんな話を。
あと、部分最適化ではなく、全体最適化で。

が、どちらも、上からの視点なので、
全体最適化で、部分のコマであるあなたが再構築=リストラ=首だったら、
どうなるのだろうか。笑えない。
各論ではダメなら、総論でもいいが、総論の結果、
組織は不要となったらどうだろうか。笑えない。

が、どちらも、「自身」に対して厳しい見直しと取れる。
だからこそ、代替案、行動、スピードが求められるのだが、
それはこちらからきちっとマホカンタして(ドラクエの魔法で、魔法を跳ね返す効果がある)返していく必要は感じている。

そんなことは実際はスルーしちゃって、本の内容。
ホットグループよりは数倍いい(笑)

・グループフローで突破
フローって流れではなく、なんかハイな感じの状態の方のことです。
集団がそうなることの話で、例えば即興とかそういうものらしいと。

・創造性を鍛える
似た様な経験をつんでいけば、あとはヒントをだせば創造的に。
これって、アイディアが結局訓練だみたいな話とマッチする。

・作話
話をつくって過去を話せるもの。
セイゴー先生の、24時間1日とか話すのを24時間かからないとかって
不思議だなーって思うけどそれを思い出す。

・創造性は作品一杯で。
少数に集中するとダメらしい。というわけで、多作でGO(笑)

面白いけど、このページ数で付箋4本なので、
そんなにおすすめできない。

訳本でアタリって少ない。
勝間氏のように原書で読めってことかな(笑)


凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア凡才の集団は孤高の天才に勝る―「グループ・ジーニアス」が生み出すものすごいアイデア
金子 宣子

ダイヤモンド社 2009-03-06
売り上げランキング : 77441

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ニーズをつかむ

現場主義なんていわなくても、
そもそも誰とビジネスやってんだと。
そういうところで激しく声を大にできるならば、
それは本物。

分からないなら偽者。
偽者と話す余裕はない。さようなり。

ニーズというか、そういうものは
きちっと出てくる。それは信頼だ。
やっぱ、これだね、信頼の味は密の味?

あとは、開発ツール的なものを投げていけるというか、
マインドストーム的なものを提案できればOK。
やっぱこれはアイディア創造ツールが、安易に思い浮かぶ。
が、有効じゃないな(笑)

顧客名簿は宝

なんかそんな話読んだ。

えっと、その通りかと。
そういう意味で、顧客とするか、顧客としたいかみたいな認識も
同じ感じであるかも。
身近にならないと宝になんてならないし。
ああ、つまりビジネスやらないと顧客なんて、宝に絶対思えないというか。
お得意様でもね。ああ、いいなあ商売人!

高みを目指す。
高みでいい。しょぼいことやってたらさようならだ。

さようならだけが人生さ
花に嵐の例えもあるさ

と倒置法。

マクドナルドの回る看板

気になった。
で、回る意味は、ぐぐると、
「全方位」向け。

うーん、説得力に欠ける。
そもそも、あの高い位置にある看板を、
目の前に並行?垂直どっちでもいいわ!
その道路以外から見るニーズがあるんだろうか。
ニーズじゃないな、見えるかどうかって話で。

が、意外に回ったほうが遠くからは動いていて
目につきやすいかもしれん。あなどれん・・・。

あれ回すコストが高そうで気になったんですね。
電気でモーターだとしても、結構なスピードで回っているような気がします。

回転を止めることで、コストかからなくても、
目に止まらなくなって客数が減る。
うーん、想像力足りないなあ。

会社の風土とか

捉え方の話。

例えば、同業A社とB社は風土が違うとする。
で、そのA社とB社の違いはいいとして、
A社に入ったら、B社に入ったらとかいうひとは、
多分雇われる身だろう。

しかし、パートナーとしてどちらがいいかと
選択するなら、その人は、多分経営者か仕事を選べる人だ。

当然、後者。
つまり、物事は捉え方で決まる。
だから、考えた瞬間に全ては叶う。

なんか宗教くさいな(笑)

敵を取り入れる

敵視している人はいないが、
考えが違うところで疎遠になる人はいる。

敵っぽい人を味方にしなくても、
取り込むほうがかっこいいわけ。
そういうのってジェンダーを恐れずにいえば、
男っぽいだろうけど。
まあ、そうでもないかもしれない。

女の人のほうが元気があるって割に、
男のパワー感は注目されない。
男はパワーあって当たり前か。

草食の時代に、そりゃないぜとか思ったり。

で、当然、取り入れるか、許すか、とか色々せまられたときに、
俺は許すし取り入れる。

が、甘いというときには、そこでノックアウト。
結構、神様にフェイントをかけるのは、
例外的ではなく、ここにいたりするわけで。

どんどんフェイントかけちゃう。

できるけど面白くないか、できないけど面白いか

どっち?

そりゃ、後者。
もちろん、出来ないけど、やろうっていうのみに限られる。

できることやるのもいいけど、
面白いことやってないと、体が腐る。
体が腐っていくのは、実は体が腐って
においがでてからしか分からないような気もしている。

あなたは腐ってますか?
ってひでー問いだ。

直流と交流

なんか知ってそうで説明できない。

電圧が一定なのが直流、波みたいに変わるのが交流。

で、なんでこんなことをいっているかというと、
電流の話ではないと、交流するって、
波のように色々ぶれるから、変わるからってところから
来ているのか、それとも元々?あったのか。

直流しようっていわないし、
このあと、直流会ですっていわない。

不思議不思議。

つまり、世の中一定で常に変わらない人は
いらないってことなんかね(笑)

あと、直流の直と交流の交は意味的に対義語ではないという感じ。
対な感覚あるけれどなあ。

不思議ちゃん。

戦いがはじまる

結局、不利な状況の人って、不利な環境がさらに不利にさせるみたいな。

昼間から、紙パックの酒を飲んでいるホームレスらしきおっちゃんがいて、
そりゃ、それはダメだわとか思いながらも、
結局それって自分とは関係ない世界だとは思えないわけで。

アフリカの難民、そもそも難民って言葉が正常な訳じゃない気がしてくるけど、そういうところでいくと、日本なんて超豊かなわけで。
でも、自殺とか、ホームレスとか一杯いる。

今の社会を創ったんだ!といえる、役人なのか、国なのか、市民なのかは
どれだけいるんだろう。誰も作ってくれとはいってないし、
創ろうともいってないかもしれない。
が、自分達で必要だと思ったからやる。

それは地域の再発見みたいなことだったり、
伝統芸能の継承だったりするかもしれない。

でも、肝心なのは、「気づいて」そこから自分が動くことなんだろうと。
それがなきゃ、多分何もできないっぽいことにまた気づく。

僕はそれに気づいたと勘違いしているらしい(笑)

つまり、そういうこと

可能性がある方にかける。これだ。
現在の知識とか、知名度とか、実績とか、
なんかいいかも。
でも、それって誰でもそういえるじゃんというところで、
面白さはそこにない。

この直観トークがどこまで言語として正常なのかはおいておいて、
チョコレートうまい。疲れた時はチョコレート。

というわけで、本を読むべさ。

運がある

運河あるじゃなくて、「運」がある。

そもそも、スピードがなかったら、
あっという間に自分なんぞ蹴散らされるし、
ある程度の知り合いがいなきゃ、何もやらないというか、
そもそもそういうのって「既存」であるというか。

そこらへんで色々やっても小さなスモールワールド(被り!)に
なってしまうのかどうか?
そこを試したい。もちろん、なってもいいけど、
それで回らないなら壊す(笑)

破壊王いけー。

で、運があるので、そのまま連絡しちゃえー。

仕事力

思ったよりいい。放置気味だった(笑)

・演劇とかは見たものの数だけ蓄積される
的な話。いやあ・・全くそうだと思う。

・好きなエネルギーは枯れない
だから仕事もそうすべきというわけで。
好きな仕事をやることと、
好きなエネルギーは枯れないから、好きなこととして、仕事があって、
だからそれをやる。
という2者はかなり違うように思える。
後者のロジックを、前者は含んでいなくて、
例えば、どんなデザートが好き?っていわれて、メロン!
といったから、メロンを食べる。

それ悪くないけど栄養が・・・本当にメロンだけ食べてたら、死ぬのかな。
というわけで、好きな仕事をするってことをたまに否定する人はいるけど、
そういう対話はできてないだけかもね。
ならば、話はすごく単純。コミュニケーション不足(笑)

・全力疾走
そういう感じ、ありますね。
いやあ、ぞくぞくするうう!

この本は基本的に仕事論だけど、
やっぱいいねえ。こういう本好きだわ。
たまに読むといいですな。

仕事力仕事力
朝日新聞広告局

朝日新聞社 2005-06-16
売り上げランキング : 15943

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方

いけるかなーと思ったけど、そこまではという感じ。
アマゾンレビューの星低い人の指摘まんまかも。

要するに、地元=地方だけど、そこで勝負できるよーってことを
著者の実例からあげていてそこはOK。
でも、なにかノウハウというか、まとめられていないため、
読み物的で終わっちゃうかも。

実際に、メールマガジンを提案する事例は参考になるが、
おそらく著書の読み方はそうではないはず。
別に読み方なんて決まってないけど。

コバンザメ商法は、偶然すぎるのでこれは運だとして、
そこから展開すればいいけど、大きいものに巻かれるのはなあ・・。

2008年と結構新しいので期待したんですが、
多分、地方なんかはとくに、ビジネスモデルややり方が描けなくて
終わっちゃうところが多い気がしてきます。

地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方 (アスカビジネス)地元にいながら都会に負けない、地方発信型ビジネスモデルの作り方 (アスカビジネス)
上野 真歳

明日香出版社(発行:クロスメディア・パブリッシング) 2008-04-14
売り上げランキング : 18248

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

企画脳

すげー・おすすめ・です。

まず本の最初が
「根拠のない自信をもてるか」から
始まる。

この意味は、つまり、企画=根拠のない自信が、
必要といっていいだろう。語弊はあるだろうが。
そもそも、これだろう!って直観の要素がないと、
絶対にあらゆる判断は遅い。
ヒューリスティックスみたいな合理的な省略した判断ではなく、
これ、みたいなその判断。観察からくるそれ。

川の流れ理論。
川に丸太が流れていて、その流れは同じ。丸太は自分や先輩など。
だから、一生追いつけない。陸にあがって、トラックに丸太が乗るなど
そういうことを仕掛けていく。著者にとってはそれが作詞だったという。
これは何かとても分かる気がする。
今の自分には、ITは別にいいけど、それよりも、アイディアとか企画で、
本を面白くできるという根拠のない自信がある(笑)

工事現場の穴。
アメリカでは塀に穴をあけて中が見えるようにするらしい。
そうしないと塀が壊される。中を見たいというから。
ホントかどうか怪しいと思うけど、まあそういう視点が、
もし、穴があいてる壁をみて、そういうことを思うかどうか。
同じものをみていても、何も気づかないとか、普通にある。
気づくって実は最大の力だったり。

カルピスの原液をつくる。
これってそもそも、これだけで話の内容が
推測できるかどうか・・・で頭が問われているような気も。
というわけで、内容は言わない(笑)

文庫で読みやすいが、内容は濃い。
企画に関心ある人には、おすすめ!

企画脳 (PHP文庫)企画脳 (PHP文庫)
秋元 康

PHP研究所 2009-05-02
売り上げランキング : 11170

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

発想をお仕事にする人の発想術

インタビュー。
悪くないのだけど、おすすめというわけでもない。
例えば副題の70年代の意味はほとんどないとかが、
実際の意図との乖離を感じる。
それについては、70年代あたりの人が・・・とカテゴライズしただけで、
あまり有意義なくくりではないということだ。

本でいえば、幅さんもいたりとなかなか面白いラインナップ。
五味さんのカフェプランナーというのもなかなか。

面白そうな人がいれば読むのがいいかも。
ただ、一人あたりのインタビューもそんなに分厚くないので、
若干薄いかも。


発想をお仕事にする人の発想術―活躍する70年代生まれの11人のクリエーターたち発想をお仕事にする人の発想術―活躍する70年代生まれの11人のクリエーターたち
岡本 象太

春日出版 2009-05
売り上げランキング : 34012

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

最強集団 ホットグループ奇跡の法則

うーん・・・ダメかも。
ホットグループというのが、個人では当然なく、
グループ=集団というもので、かつ「ホット」なものというのは
分かる。それは見れば分かる。

しかし、ホットグループがどうこうの話で、
マイクロソフトやグーグルとか、アップルとか、事例がほんの少し?
出てくるのだけど、その事例の小出しみたいな感じで、
事例自体の面白さもあまりなし。

この本は、グループというところで、どうやったら常にテンションあげて
取り組めるか的な視点で買ってみた。
ので、それってライフハック的なものを求めていたのか、
いやそうではないんだけど、微妙に平行線で、本が自分の中で
ホットになることはほとんどなし。

ただ、マイクロソフトの事例で、1日24時間という感じではなかったというのはかっこいいな。どこかで聞いたような。

最強集団 ホットグループ奇跡の法則―成果を挙げる「燃えるやつら」の育て方最強集団 ホットグループ奇跡の法則―成果を挙げる「燃えるやつら」の育て方
Jean Lipman‐Blumen Harold J. Leavitt 上田 惇生

東洋経済新報社 2007-03
売り上げランキング : 131240

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

アイディア

アイディアが出る出ないという世界ではなく、
アイディアを出して実現してそれでどうかという世界がいい。
前者の世界は何か息苦しい。

集客が難しいというのは課題ではない。
適切な人にアプローチできていないのが課題としたいところ。

いくら良いサービスでも、知ってもらわなければ
存在しないのと一緒だ。それって乱暴でも極論でもない。
正解といっていいが、その認識が甘ければ甘いほど、死ねる。

行政サービス

ある地下鉄の駅の駅員に道を聞いた。
この世のものほどではない!ほど無愛想で、
なんかテンションが下がる。
というか、お前は誰よ?という、
要するに「仕事」とか「道案内は仕事じゃない」とか
「俺はボランティアで道教えてるから、好意だ」とか
そういうことじゃない・・・。

人としてナシという烙印を押す。

で、地下鉄の駅員の人って若い人ほど、
対応がいいし、はきはきしてる。

おっさんで元気ないと最悪。
で上の人はおっさんでしたとさ。

なんていうかプロの仕事ではないね。とりあえず。

モス

最近モスに行くことが多い。
マクドナルドは安かろうまずかろうなので(笑)
って書いたら中傷なんだろうか。ネットは難しい。

モスはマクドナルドに比べて待つ時間は長い。
だから番号札が必ず店内にはあるけど。

この間は、番号の発番を店員が誤って、
永遠にたどり着かない俺のポテトセットみたいなことになってた(笑)
こちらが気づいて店員にいってもらったというオチ。
これこちらが言わないとどうなるんだろうというのは見てみたい。

さらに、ストローがなかった。
だから店員にいってもらった。

そういうことは、まあ人間だしミスとしてあることだよなーと
受け入れることが出来る。
その前に、モスの店員ははきはきしていて、非常に気分がいい。
ミスドも悪くないが、若干トータルで負ける。
いや正確にいえば、店舗ごとに違う。店長の教育や店のつくりかたで
全然違う。同じチェーンでも、違うということは、人間がやってるから
当たり前だ。独自のサービスはなくても、接客で全然違ってくる。

昔の友人が接客について色々いってたけど、
なんかそういう感覚が分かる気がする。

同じモスでも、色々あったりして、
細かい違いは非常に良い学びになる。
なぜそうなのか、そうであるのか。
例えば、SA/PAなどにあるコンビニ、モスなどと
都市にある店舗の違いはなんだろう?
客層もそうだが、時間帯とか、色々変わるだろう。
そういうところに目がいくかどうか。

店のサービスの話、飲食の話、自分に関係ないと
思っている人は、多分色々発想はできないはず。
なぜなら、身近な見たものから色々感じられる、考えることでしか、
発想は生まれないから。
アイディアの神様は降りてこないのだ。

モスの店員の笑顔に励まされ、毎日を生きる。
やっぱ笑顔は男女関係なく良いものだと思う。
笑いがない社会を作る気はないです。残念!

趣味の創作を潰す

趣味で色々やることはいいし、
そんなの自由だ。多分。

でも、趣味でも何か発表するということで、
例えばこう考えてみたいのだがどうだろうか。
参加費無料でやるってことは、質を保証しないことでもあるし、
ビジネスでいえば「無料だから裏がある」という心理も呼ぶ。

参加費500円では、運営費ということになるが、
それは推測されるだけで、500円を高いという人もいるし、
安いという人もいるのは、商品とサービスと全く考えは一緒でOK。
その500円に見合った発表、表現が出来なきゃダメというか、
その時点で「趣味」の領域を超えている。

お金をもらわなきゃ趣味というところはあるが、
それはかなり危うい考えだ。
あなたは趣味で生きているのか?そうじゃないだろう?(笑)

なんでそんなことをいいだしたのか?
前も書いたけど、ある種の発表イベントがあった。
そこで、ある発表者は詩を創作することを辞めるといった。
そんなことはいう必要はないが、言ってしまったのは、
内輪的な集まりということを想像したら、推測可能。
別のことをやるという。

いやいや、俺はそんなこと知らないし、そんなのはどうでもいい。
プロでも同様だ。自分は写真撮ってる、けどやめた。
別のことやるよ。別にそれは本人の自由だ。

でも、それを人前で言う?
ということは、本気度が足りないし、全然ってことだ。
だから趣味でいいと思った。というか、趣味を悪くいうつもりはない。

ただ、それを俺の前で、つまり人前でやるからには、
何か違うだろ?と思ったという話。たわいもない話かも。

こういうことってたまに起きる。
なんていうか、ズレているという感覚だ。
この感覚、多分経験したり、その場にいないとほとんど分からないだろう。
だから、自分からあえてズラして違和をだすというのもあるし、
逆に、ズラされるということもある。

違和感が大事。
趣味の創作はいいけど、発表は客がいることは忘れていけないところだ。
無趣味のすすめは、やっぱいいセンスしてるなーと思う(笑)

恥をかく

そんなことも知らないの?
よく言われることだ。

芥川龍之介が実はホモだったとか(嘘です)、
そういうあまり人が知らないことを知っているのと、
トリビア的なことですな、

人が知っていそうなこと、
例えば東京ディズニーランドは東京にはない、
あ、これ微妙だけど、
そういう一般的なことを知らないと恥ずかしい。

のはなんでだろうかと思っている。
相対的にいえば、多分知らないことのほうが多いし、
常に未知はあるからだ。

抽象化して、細胞で生物は出来ているから、
生物の全てを知っているなんてそんなバカはいないと思うけど、
それは細かい色々なものを省略していることになる。
だから、全てを知っているのは「神」という架空といったら
殺される?の創造者をでっちあげる、または作るしかなくなる。

恥をかいた10日間と、何もかかなかった10日間では、
全然面白さが違う。
恥といわないまでも、自分が「俺やったよ」と胸張っていえるかどうか、
それは大いに基準となる。
まだまだ全然足りてないなあって思うのか、
もう満足しているのか、それだけだったりする。

最近相手の連絡先を知らないことで起きる
トラブルがよくある。トラブルではないんだけど、トラブルに
足を一本踏み入れそう。
誰が悪いのか?俺か?俺が悪いのでいいわ!(笑)

100%では遅い

ハッタリということをテーマに話す(笑)
1日1恥という素晴らしき提案もあり、なるほどと。

100%で準備を全部してこれでOK!みたいなのは
普通にありえない。どうも、性格が大きく関与しそうだが、
準備をすればするほどいいものが出来るってのは、
嘘ではないが、それとスピード感をどこまでバランス取れるか。

自分が思いついたアイディアは多分人も思いつく。
同じ人間だからってのもあるけど。
でも、それをやれる人は少ない。分からないけど。
さらに、それをブラッシュアップさせて継続する人は少ない。

ここからいえる一つの結論は、
考えたらやってみるということだけ。
でも、元々の思いつけるもの、つまりアイディアって、
それを量産できるようにすれば、これは1000%で断言するんだけど、
食いっぱぐれることはない。
ということをなぜか証明しようとする、なんか弁証法?っぽいなあ。
テーゼ、アンチテーゼ、そこからなんかだすやつ。あれ違ったかな。
まあいいか。

考えてもやらない人は多分
いつまでたってもやらないので大いにスルーしていく傾向が
最近高くなってる。タイミングが合わないといってもいいし、
そういうの大事っす。理屈じゃない。

往来堂

むう・・・面白かった。
伝説の往来堂書店へ。

棚が変わってるというか、生きている感じがした。
メンテされた棚って生き物だなあと。

文庫本葉書は買わせてもらいましたー。
本のプロジェクトってこういうもんだよって
分かりやすいから、今後のPRに勝手に使わせてもらおう(笑)

こういう本屋ならやりたいなあ。
本好きはとりあえずいっとけ!


栃木からの帰りは、電車の接続が4分で、
ジョルダン乗り換え案内がかなり役立った。
携帯に乗り換え案内とかだすと、全く知らない駅でも、
何番線から出るかが分かるところもあって、助かる。
4分って時間はホームが長いと、普通に歩いてたら多分乗れないっす。
もちろん走って乗り込んだのだけど、新参者には厳しい土地かも。

途中の駅で「思川」という駅がある。おもいがわ、と読む。
ロマンチックで素晴らしい。電車のってる男子高校生は暑苦しいので、
うるさくない女子の動員を(笑)
きっと思いある人が川をつくったんだろうなあ(違

地下鉄電車内映像の音はないので、字幕。
かなり新鮮な気が。多分普段乗ってる人はスルーしがち。
字幕でCMって面白いなあ。耳が不自由だと字幕は助かるんだろうなあ。

夜行バスのアナウンス。
会社によってかなり違う。サービスも。
やっぱお客の満足をどこに持っていくか。
当然価格もそうだが、価格って正直プラマイがあるから、
価格に見合ったサービスならOKってのが一般的な回答。

本を売る面白さ。
これは、売らないと分からないよねーって話。

で、色々考えた結果、
自分に負けないってことでOK。
自分に負けている人はやっぱつまらんわ。
ばっさり切っていく余裕と、自信が大事。

俺はしょぼいのか?

自問自答である。
答えはしょぼくないことを信じる(笑)
という日本人らしい逃げを演じる。

さて、しょぼい人間だとどれほどの人に今まで思われたか
数えるとキリがなさそうだが、そんなことをイチイチいってても
仕方ないというのがある。

あと、スピード感みたいなのって、
目に見えないから、一緒にチャリで走って
このスピードだよねって、分かる感覚と本当に一緒だけど、
競い合うとかあんま嫌いな人って、スピード感って
全く不要の概念のような。

せめて三者択一で。

選択肢を増やすってことは、魅力的だ。
でも、それだけでいいってことでもない。

東京の地下鉄メトロの大江戸線は深すぎる。
というわけで、大江戸線のアクセスはホームにたどり着く時間を
2倍したら、多分10分とか大げさな数字ではない・・・。
乗り換えで10分かかるとなると、かなりの時間ロスになるかも。
確か、若干車高も低いイメージが。

通行人が役者に見える。つまり、通行人を演じているのだ。
名古屋という都会もそうかもしれない。
役者って「血が通っていない」という否定的にいってるのだけど、
台詞が決まってるし、もちろん、人間だけど(笑)
常に東京の友人にはいってるけど、地下鉄メトロの
アナウンスが慣れない。たまに、名古屋でも名古屋弁イントネーションの
アナウンスあるけど、それが好き!ってわけでもない。
なんかキレイすぎる日本語みたいなのって、違和感。
違うな。そうじゃなくて、面等向かって話す場合に、
自分を出す=自分のくせがでる=自分の普段をだす・・・
から、自分の言葉が出てくる=それが方言とかになったりする。
というのが面白いのではないかと思うわけでR。

明治通りなどはチャリが多いが、
そもそも歩道も広い。が、チャリの数が多いというか、
人口が多いから相対的にチャリが多く見えるだけで、
多分%だと、名古屋のほうがチャリ率高い感覚。
あと、たまに聞くけど、東京の1駅間の距離、つまり地下鉄の距離は、
近いところ多い感覚って分かるな。
というか、東京は人が集中しすぎているから、
色々やっても埋もれる。だから、東京以外での可能性に
かけるのが多分正しい戦略。
とはいえ、東京も見るのがさらにベタでよろしい。

大物かどうか。

要するに、あるものを捨てられるかどうか。
そういう感覚が多分分からない人もいるような。
というか、ただの勘違いの可能性もある。

要するに、3つくらいやることあって、
確かにどれもやりたいけど、無理とか。
こうしたほうがいい的なものってスルーされがちとか。

でも、最終的にどういうところで落ち着きたいかで
決まってくるわけという当たり前の話。

大物かどうかは、逆境というか、
ピンチの時にどう動けるかで分かりそう。
大したことないもので大したことない動きをしてたら大物にはなれない。

当然、自分を大物だと言ったらダメ(笑)
大物のようにハッタリをかますのが大事。

大物なんでしょ?
いや、そりゃあんたがそう思っただけさ:P

弱点を認める

恥ってそういうことかもしれない。
でも、若干直観としては、
恥をかいてもそれは恥ずかしいことだと思うのと、
恥であるのは別のことって気もする。

つまりは、漢字の読み方を知らないという場合、
誰もが知ってそうな人を知らない場合、
とか、そういうのって恥というか、違うこともある。
仕事や関わっているもので全然違ってくるけど、
広く浅く色々「知ったかぶり」すると、普通にばれるので、
知らないことは知らないし、分からないことは分からないでOK。

ただ弱点を認めると、自分が等身大=発言する言葉も等身大となり、
とても動きやすい。まあ、無理するのも大事だけど、
常に無理していると、どこかからだが悪くなるはず(笑)

というわけで、弱点を認めつつ、
アウトプットの逆襲のはじまりだっ!

アウトプットたまりまくりんぐ

昔、ほっぺたが異様に赤かったとき、
からかわれて「りんご病」と呼ばれた(笑)
僕自身の肌は白いけど(もちろん黄色なんだろうけど?)、
今は焼けている。ファイヤー!

アウトプットがたまっているんだけど、
実は同じ話?というか、10個くらい話があったとしても、
その10個のうちどれを人につたえるならかなり自覚的に
その人向けに話を選んでいたりする。
当たり障りなく・・・とかではなく、興味があるものとか、
これいけるかな?っていって話しているのは結構大切。

逆に誰でも同じ話を自分でもするときがあるけど、
それってそれなりの「加工」はあるけど、
話自体同じことを、少し編集しながらするのは大事。

色々大事ってことはいえそう。

よくする

良くする。良いは「する」動作に係る。
つまり、頻度の「よく」ではなく、状態の「よく」である。

例えば、ある資料が必要とする。
というか、用意するけど、それって
正直updateできてなくて、まずい部分もある。
でも、何もないよりあったほうがいい。
単純にupdateする「時間が無い」だけなのか、
非常に微妙なところ。

時間があれば出来るというのを、
時間がない「状況」でいうのは、あまり生産的ではない。
というか、生産的でない。アウト!
どうすれば出来るかを考えるわけだが、
そもそも人が動くって「なんとなく」な部分と「自分はここがいいんだ」って
関心?や興味がある部分があると思ってる。
だから、「なんとなく」ちゃんなのか「自分は・・・」派なのか、
人によって違うみたい。

目標とかなくても生きていけるってのはもちろん否定しないけど、
面白いかどうか、そう、結局自分はここがUNDOできない(笑)、
最後なんだけど、自分の人生一回なので、面白い方を取るし、
あなただ、きみだ、それだ、という判断を大切にしたい。
それが例えあとで間違っていたとしても、そのときの自分は、
常に今の自分なんだけど、その自分を信じて判断していかないと、
直観やら次の行動もできないタイプ。

面白いかどうかで最終的に決まるのだけど、
何やっているかが本当に分からない人と、良く分からないけどこんな
方向でやってるかも、こういう方向でやってるという
3者がいた場合、前者と後ろ2者が分けられるはず。
前者は目標とか決めないとなりやすいか。
問題は、後者の2者は、どちらかといえば比較には意味は無い。
断言しているかどうかの話で、どちらもベクトルがあるからだ。
個人的に、・・・かものほうが好きだけど、結局人に伝えるときに、
自信やぶれ、心理状態、相手への信頼などによって「かも」か「だ」と
なるだけのお話のような気がしてくる。

目標を決めず、何やってるか分からない人においても、
面白い!と思ってたら、UNDOできないそれにおいてOKとなる。
ただ、それは「個人」で動く、これは文字通り個人だけど、
場合はそれでOKだし、「好きなこと」をやっていてくれという
超好意的なことをいうならそうなる。
でも、チームだったり、一緒に動く場合は、そういうのって
実はどうでもよかったりする。そういうのと誤解がありそうだけど、
個人の感覚を全て共有するようなのはちょっとコストかかりすぎだし、
そもそもそこまでやって動いてもらうかどうかの話もある。
個人の思いは大事だけど、そこから離れたグループ人格、これは法人といってもいいけど、その仮想人格がどのように動くかは、
個人の総和っぽい話。

話を戻すと、
結局、これをやったほうがいいんだろうなー的なことって、
わかっていても案外やらないことが多い。
とはいえ、それでずっとやってなんか微妙だよねって
いわれるのもシャクである。

というわけで、久しぶりに会う人には
思いついたことをぶつけてみよう(?)

可能性の高み

これだけ書いておきたいわ。

プロとか一流とかそういう言葉じゃなくて、こだわりとかでもなく、
言葉で全然表せないので。

たまたまでも、必然でもいい、
お互いに一緒に出来ること、支えあえること、
または逆に出来ないことがあると思うわけだ。
しかし、もしも、本物?ならば、必ず別のところで、
そして大きなフィールドで会えると信じている。

別に小さく小さくやっている人がダメなんじゃないんだ。
そこは誤解しないでくれ。
端的にいえば、口だけかどうかは結果を見れば分かる・・・
だけだから、可能性があるなり、今後がどうだーっていうなら、
やはり結果を見ればいい。
そして、結果の蓄積後である、数年後、将来を見ればいい。

そうすれば、時差があったりして、タイミングよいわるいもあって、
うまく同じ土俵にあがってこれないこともある。
でも、それらは時差だ。つまり、同じところにいることは変わりは無い。

大きなことをやろうぜ・・・といってやれない人も山ほどいるし、
何かやろうぜといってやれない人間も多くみてきた。
大きなこと、意義があること。例えば社会的なことをやれば、
それがすなわち良いなんて思ってないが、とはいえ、
自分自身があまりにもコントローラブルではないことに気づいた。

だから、教育というか、環境・・・つまり社会に影響をものすごく受けている。
ので、自分のやりたいことなぞ小さきことよ。
もっといえば、夢はきっかけに過ぎないということを
どっかで聞いたかもしれないが、つまり、それの意味が分かったわけで。

デジャビュー

自転車を漕ぐと書くと、
当然その人がどのような自転車で、そもそも自転車と発音してない
気はするが、どこまでいって、どう使うかを連想させる。
決して、ロードレーサーにのるのはメジャーではない現実を
思い出させてくれる(笑)
僕は乗ってないけど。

ただ、ロードもMTBもクロスも、自転車だから、
どれでも自転車といってもいい。
だが、詳しい人はそれではいけない。
それでいいのは、乗らない人か、知りたくない人でいい。

その違いを説明するのはマニアなのか?
いや、そうではない。その説明を欲する人に話すべきだろう。
そして、それがなぜ違うかを面白く説明する。
そういう感覚なくして、「話」が面白くなるわけがない。

自転車で走っていると、
昔もそうだったなあと感じる。
そう、昔も学生の頃もそうだけど、走っていた。
だから、現在の心境と環境がクロスしているというような、
若干、言葉にした瞬間にちょっと違う違和感もありながら思ったり。

例えば、確かに心境と自転車は一致している。
マイナーである、人力である。
人がやらないことのほうが面白い。人力って、乗り手が試される。

デジャビューは過去のどこかを現実が再認っぽいってことだけど、
逆もあるかと。未来のどこかを現実で再認。それは夢みてたり、
イメージを強く描いたから感じるんだろうと、ふと思った。

感性ロジック

ロジック=論理は、理性的だから感性とは反すると
思われがちというか、同じものとは思われない。

が、しかし、人間たるもの、理性も感性も同レベルで
判断しているか分からないが、同じ人の中にある感覚であり
機能であることを忘れてはならない。

例えば、反射で熱い熱湯(熱い?)にふれたとき「あつっ!」というが、
この反射感覚で、人の話を聞けるかどうか。
それは、ある種のキーワード、自分が関心のあるものに、
いかに圧縮、展開、パス・・・をつなげられるか。

たまに「本気でやってない」という人はいるが、
負け惜しみでしかない。すでにその時点で負けてる。自分に。
また、誰も本気を出さない人に期待はしない。

手を抜いてやってりゃそれだけの、
当然そういうものになってくだけさ。

うはは!

カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法

うーん、なかなかいい。

・自分のビジネスの歴史を調べる
これは盲点だったかも。まあ調べるというか、それは当たり前なんだけど。

・特別は必ず喪失する
これは、一時的な刺激が長続きしないということかな。
そういう意味で、じわじわやるものしかあんま食指が動かないのかも。
すぐに価値が分かるんだよね!ってもの嫌いかも。

・プリコラージュ
どっかでみたとおもったら、レヴィの言葉。
器用人とか。10円でドライバ代わりって例えで覚えた方が。
本書では、構造を真似て別のところにぶちこむことをいう。
これって他領域をまたがるってことなんだけど、
こういう発想できる人めっちゃ少ないような。

・不確実性とリスク
これは何度もやってもいい。
不確実性は、数値にならんやつ。リスクは数値化できる。
どっちがどっちとか覚えることではなくて、
数値化できる不確実さとできない不確実さがあるってことですわ。
で、不確実になると「見えない」からそれを避ける傾向がある。
この逆で、選びたくなるのがギャンブル。選好性って表現してますね。

・ドジョウのナマズ
この話が本当か気になるのだけど、ナマズいれるとドジョウ食われるけど、
元々のドジョウ生存率を大きく上回るという話。
成長すれば苦痛は増えるというのは、なんかわかるかも。
個人的に苦痛になればなるほど快感に変わる体質なので、
ぐっど!とはいえ、水槽のドジョウになりたくない・・・かも。

・どちらでもないの時代
自分のビジネスはこれです。と定義すると、
実はとても柔軟性がなくなるのではないかということが
前から頭にあったりする。が、認知リソースとして、
認知してもらえるとか、覚えてもらえるという意味では
それはまずい。が、なんだか良く分からないってことのほうが
印象に残る度合いは高い気がする。マイナスの記憶かも。

・どんなことも真逆から
アマノジャクの勝ち。そして、思いつきの取り扱いは、
思いついたらやる。恐怖心のパワーと、欲求不満と他人がやるからという
ところに警鐘というか、それは危険だよと提示。
確かに、恐れるからやるってのは、やっぱ危険かも。
あと、欲望の三角形から、自分探しや好きを仕事にするって
変だよねという話は納得。とはいえ、好きなことを思いつくから、
それで恐怖より、不安は0にならないから、真逆からやる。
これは代表性ではないだろう。多分。と思っているだけかも。

・タナトス
死の神。こわ。
要するに死に向かって生きるというのは、
面白い存在、人間ってこと(笑)
まあ、そんな解釈ではないけれど、確かに矛盾してる。

だから、矛盾してることイチイチとりあげなくてもいい。
といったら、崩壊するかも。

出てた当初は食指が動かなかったが、今読むとかなり良い。


カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~カリスマ・コンサルタントの稼ぐ超思考法 ~仕事と人生に効く「問題解決力」が身につく20の方法~
岡本 吏郎

フォレスト出版 2007-11-07
売り上げランキング : 4484

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ジャジー

エネルギーの発散が音楽の演奏だとしたら、歌うのでもいいけど、
エネルギーを発散したものを聴衆が聞くとエネルギーの総和は?
不変なのだろうか。かなり気になるところだ。

不思議なのは、その音によって人はエネルギーをもらえることだ。
ちなみに、演奏=歌はない、のである場合であるけど。

そういう音楽、もしくはなんでもいいけど、
自分の身をささげるというより、水みたいにどぼんと
身をつっこんでいけるものがあるかどうか。
単純にそれだけで、全然毎日の面白さが違う。
魔法の質問的にいけば
「あなたは水につっこんでますか?」
・・・みたいな、これだけとると、死ぬみたいな感じになる(笑)

複数の音を同時に出す和音は不思議だ。
なぜかミックスして聞こえるのだけど、要素の総和はやはり
要素に分解できないのではないかという感覚。
あらゆるもの、人、演奏、楽器、空間をばらばらに切っても、
何も出てこないのだろう。クリエイティブ!

音楽も、抽象的だと思ってる。
何か柔らかいイメージといっても、具体的で全然無い(笑)
だから、音に身をゆだねることで、明らかに
元永さんと同様な抽象画のサイクルが僕の頭で解釈されている。
理屈とかロジックはもうここでは必要がない。
逆になぜ、ビジネスがロジックなのかを問うとしたら、
それを疑える人がほとんどいないのかもしれない。
疑うことに意味があるというより、なんでそうなっているか?と
問う基本姿勢が何でも必要だ。ってことをただ適用しているだけ。

個々の要素を意識するように、できているかどうか。
そういう話も重要だ。しかし、和音、演奏、それらは
常に複数だ。リズムも複数だ・・・。テンポも。


パタンやリズムや音が一定のサイクルでも、
それらを組み合わせることで、非常に幅の広い、
いや無限のリズムが生まれる。
それが進行形の音楽、ジャズなのかもしれないとふとおもった。
同じことの繰り返しでなく、組み合わせの繰り返し。


ドトールでの発見。
客待ち3人。アイス黒糖ラテみたいな、甘すぎるものを
頼む「男」が、貧乏ゆすりをしていた。
非常に愉快ではない。コーヒーをブラックで頼む男は、
貧乏ゆすりをしてもいいかもしれないが、
どちらにせよ、黒糖で、貧乏ゆすりはなし。
そして、人間レベルも貧乏ゆすり程度なのだろうか。

レジ下にある新発売のミラノサンド(ミラノサンドは
A,B,Cとあるが、大体内容が変わる。Cがハムだった頃もある)
のフライヤが正方形でいい。長方形への反抗か。

ブックオフの臭い。
かび臭いというか、本の何か独特のにおいがする。
あれは臭いだ。だからどうしたというところだ。

マクドナルドの日々。
コーラが薄いという客、打ち合わせに熱心な二人連れ。
読書をする男、女。動きの悪い年配の店員。
笑顔がマニュアルの高校生店員。
ブレンドという言葉が、ホットのコーヒーと受け取ってくれるまで
ブレンドで、ブレンドでという鬱陶しい客。俺(笑)

そんな感じで毎日が発見ばかりだ。
さて、魔法の・・・もういいだろうか。
「最近発見してますか?」
みたいな。

世の中は、ジャジーに出来てたほうが面白い。
ジャズ喫茶がまた流行るかどうか、僕はその時代の人間ではないから、
手塚治虫をリアルタイムで見てないけど、知っている点で、
評価してほしいものだけど、それはおいておいて、
良いものは常に良いとは、良いからいえるだけで、
実は時代は変わりまくっている!

はっ!

呼吸をとめ、一気に加速する。
そこにもう周りの動く世界、看板のライト点滅、人の足取り、
車の動き、信号も全て、静止する。

加速後に見える、加速し続ける世界では、
物理学の摩擦係数0.5くらいな気がしている
ごっついタイヤがゴーゴーゴーと音を立てる。

その音でさらに加速を迫られる。ゴーゴーと。

加速しきった後の世界は、
減速が約束されている。
だから、人は成長し続けるしかないのであって、
一気にさいて一気に散る、栄枯盛衰の理みたいなの
なんかあってもいいけど、どれくらい意識的であるか。

さあ、とりあえずサドルにまたがれ。
話はそれからだ。

佐藤可士和の超整理術

一気に読む。
今、自分の中で、佐藤氏がホット。
一気に行く。
その感覚分かる人は分かるはずー。

・デザインの話で、いいものなのに良さが伝わってない。
というのは、企画も同様。
いい企画なのに、うまく良さが伝わってない。
いい店なのに・・・いいビジネスなのに。
そういうのって一杯ある。それを仲介していくのは、
半歩先。でも、やってる人は無意識でやってそう。
意識化すれば必ず事業化できる。

・カバンの中身の整理
これを毎日やることにする。まずは続けていく。
カバンが変わったり、持ち運ぶものが変わると
必ずやる必要があるため、そもそも常にやってればOK。
いれっぱなしという人は、大抵カバンが無駄に重い。
本人もそこまで全てのカバンのものを使っているわけではないのだから。

・とりあえずはいつか?
とりあえずとっておくとか、そういう保留は、
そもそも99%、「断り文句」だったりする。
本気なら、日付の指定や具体的な数値になってくる。
それだけの話。

・机は作業をする場
まあ、そうじゃないときもあるけども。確かにそう。
机の上がスッキリしてるほうが作業ははかどる。
そういうものだから、整理ー。

・プロジェクトごとにファイルつくり
これは真似る。若干それっぽくなってるけど、まだまだ。

・マネージできる部下は3-8人くらい
これはプロジェクトとかも、そんな感じで、
要するに1要素に日もづく変数が3-8くらい。
これって、人が大体一回で覚えられる人数みたいな記憶と結びついてそう。
マジックナンバーセブンプラスマイナス2的な。

・考え方として、整理はネガでなく、ポジ。
義務でやるとアウト。やって楽しい、そういう回り方に
ならざるをえないようにする。

・他人事を自分ごとにする
これは、小山氏のお節介みたいな話と同様で、
他人のことが自分のように感じられれば一気に近づける。
確かに、そういう感じはある。逆に距離感が縮まらないと
次にいけないっす。

・整理=問題解決
だから、問題解決するなら、整理しよう!

・その他気づき
定位置にあるということは、多分存在が定まっているということも
応用すればいえる。さらに、変動も大事ということもいえる。

毎日のアップデートは、おそらく毎日の振り返り作業になる。
が、これ多分出来る人はなかなかいない。なぜなら、
振り返る必要がないから。

インパクトは大事だが、それが単なる短期的な刺激では意味がない。
着地できるけど、でも着地は派手というよりも、派手な着地で、
そして後から心に残る方がいいわけで。

前提として、自分に興味がある人が一杯いる、もしくは皆興味をもってくれる
はずだということで、仕掛けるのは愚。そもそも、自分が無価値という
スタートラインから走るところで、再確認。

場というところで、うまく作りこんでいきたい人って
あんまりいないかも。これは現実であり事実として。
ただ、情報、告知、ターゲットなど全て出来ることはない。
キリがない。だから、出来る範囲で形はつくるが、同時に、
出来ないところを埋める、工夫してトライする必要がある。


佐藤可士和の超整理術佐藤可士和の超整理術
佐藤 可士和

日本経済新聞出版社 2007-09-15
売り上げランキング : 766

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

追い越せ!

自分らしいと思わないことをあえてやってみる。
人を馬鹿にしてみる、人を傷つけてみる、
愚痴を言いまくる、人生最低だと自分ではなく人にいう。

そういうことをやると多分、周りに人がいなくなるので
リスクを伴うが、なしかありかというと、ありだというのが俺流。
もちろん、やらないけど。

さて、自分の価値を構成するために、
いくつかの要素を切り貼りするというようなことをやると
とても面白いかと思われる。
のでやってみるのがいい。

言われたことをやるのは当然だが、
言われたことしかやらないのは愚。
そして言われたこと以上を提案する。
そうすれば必ず満足してくれる。
というか、それでもし相手が満足すら示さないなら
次へうつったほうが逆にいい。君はもっとできる子だ。

考えないヒント

いくつか気づきあり。

やはり、面白いという観点に非常に共感する。
そして、そのタイミングとか運にも共感する。
色々やるということは、飽きっぽいというのがあるが、
僕は飽きっぽいというか、両方やっていきたい、
つまり、ある種の軸を固めつつも、さらに展開するということを
やりたい方だったり。とはいえ、やり方色々変えていくのだけど。

面白い人は面白い人をつれてくるというのは、
全くその通り。なんだけど、自分が面白いかどうかというのも
大事だったり。周りつまらない人間ってことは、自分がつまらない人間って
ケース意外に盲点。
周りがそうだから、何か自分は変えたんですか?と。
そうすると、その問いの重さに潰れる人は多い。潰れちゃダメさー。

マーケティング<アイディアというのもうなづける。
そもそも、アイディアを通すためのマーケの方が有力かも。
誰も、こうだからこうだって言えることはない。やってみるまでは。
仮説を立てるとか、そういうことはできるけど、机上。
で、いくつか現場でみる。でも、それって一例となったりするし、
全部は把握できない。
でも、売れるものは売れる。ということは?
勘も大事だけど、アイディアの方がそもそも、前提にあって、
マーケはその捕捉しかならない。
マーケ=ビジネスという考えの人はいるかもしれないが、
ニーズを探るのは大事。でも、アイディアがなきゃ、ニーズ探っても
出てこない。同時にやれ!


考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)考えないヒント―アイデアはこうして生まれる (幻冬舎新書)
小山 薫堂

幻冬舎 2006-11
売り上げランキング : 3222

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

マイ・キッズ・シスターズ

デンマーク製。
コメディタッチで面白い。

ただ、そこに新しさがあるというと若干微妙。
国内では人気のタイトルのようだが、
ホーム・アローンの泥棒が、家を売るというシチュエーションに
変わったというと勘の良い人は想像できるだろうと思ったり。

つまり、子どもがよくもわるくも「大人びて」色々仕掛けて、
というストーリー。

面白さという意味ではいいのだけど、
新しさみたいなものを求めている自分にとって、
この映画は新しさを追求しているかというと違う。

おそらく、生活の中で、デンマークにこういう家があって、
ぼろい家でも、色々あって、そしてやっぱ笑いながら、
隣のおばさんともなぜかつながっていく、
運というか偶然というか、そういう結果が面白いなと。
それって新しさじゃない。多分、日常生活をじっくり味わう、
コメディというべきだろう。

見る機会は多分ないかもしれないですな。

かっこよさ

自分がかっこいいと思ったものだけが格好いいわけではない。
しかし、自分がかっこいいと思えないものを
身につける必要も、そういう人とも無理に何かするのはお勧めしない。

現在の制約を全て書き出せ。
そこから一つずつ抜けたらどうなる?
多分自由ではない、新たな制約が出来るだけだろう。
それを頭で理解できるか?やってみないと分からないか?

やってみないと分からない?よし、じゃあやろう。

かっこいいと思っても、それをみているだけではなく、
自分で真似て実践する必要がある。
誰でも真似から始まっている。それすらやってない人は、
そもそも、同じ場所で話ができない(比喩)と思った方がいいというか、
できない。話すことがないし、話ができない。
資格というのがある。条件という意味でだ。
例えば何かの競技の観戦をするならチケットがいるだろう。
そのチケットがその資格だ。チケットがそもそも、
やってない人には「与えられない」だけだ。
それはものすごく「分かりやすい」説明だけど、
逆に、抽象化されているともいえる良い例だ。
情報が圧縮されている。展開せよ!

どちらにせよ、
必然性、必要性みたいなのがインストールされたことでないと、
面白さはない。自分がやる必要がない。あなたがやる必要がない。
やりたいから、でももちろんいいが、そのやりたい度を
どこまで説明できるのか。なくてもいいなら、そのレベル。
全てに本気は無理かもしれない。が、そういう勘みたいなのは、
結局やっていくうちにみつけるのがベターであり、自然。

自分の中で色々なものが壊れている。
いくつのものを失ったわけではなく、壊れているというか、
あえて壊している方だと思っている。
それは必要なことだ。認知、見せ方、思われ方以上に、
自分が世界をどう見るか。それがすごくすっきりしてきて、
非常に楽だ。楽とは何もしなくていいというのではなく、
リラックスしているという状態に他ならない。
認知リソースを割くベクトルがもっと良い方向に割ける気がしているし、
そうなっていく気がある。

自分がそうなっていくと、周りの人もそうなっていくというか、
自分はそうしたいと思っている。
挑戦しているやつがいるよといって、浮いているのはちょっと。
ぜひ一緒にやろう。そう常に問いかけている。

そこにいくとなにかある

それを作り上げるのは相当手ごわいが
やる価値がある。
そもそも、現時点で出来ることばっかやっても、
そこからの面白さはない。単にそれだけだ。

自分が少し難しいかもというくらいのことを
常にやりたいものだ。
そして、それが確実にやれるように自分を追い込んで
少しずつやっていければいいというようなモデルがある。

本気度を示すことがなければ、30分の間に
その人のジャッジはNGだったり、アウト!になったりするだろう。
それを厳しいという人はどうかしてる。
ただそういう現実があることを認識する。
次にどう判断するかは、その人の「レベル」だけでしかない。

やる気がないなら、とっとと家に帰って寝て下さい。

夢を与える=それは、夢を自分が実現することで
得られるスキルかもしれないし、そうではないかもしれない。
とにかく、夢というカテゴリ、もしくは付近にいないと、
もっと現実的にいえば、「夢」に対して肯定的でかつ、動ける人が
周りいないと、それは「全く自分が関心ない領域」であればあるほど、
最も力になる。

うおおおおお

アウトプット挽回!アウトプット挽回!

やっぞやっぞ。

こいつはマジだと思わせるマーケ

・突然発狂する
・突然語りだす
・突然同じ動作を繰り返す
・突然怒り出す

突然x何かとっぴな行動。

そうすると、よく小学生のクラスに1人はいた
「彫刻刀」で指のあいだをカンカンやって
普通に指切るチャレンジャーのように、
「あいつは変わってる」
「あいつは何かするぞ」
という「良い」「変さ」を期待させる。

そして最後に笑う(笑)

自転車=俺、車=皆

自転車で走っているとそれを感じる。
稀に、前を走る自転車人がいるが。
稀だ。

40kmオーバーの風になると、
自転車は自転車ではない。

さて、車は確かに今後必要となるが、
その前に、自転車という感覚は絶対に忘れられないものと
なっている。というか、した。

多分自転車が好きな人でも色々なところがあるだろうけど、
やっぱ基本的に、漕ぐ、そして坂を上った下り、
さらには、自分の力でしか進まない(ギアの動力はあるけど)ということは
基本として見逃せない。

車は実は早すぎる。
自転車ダイエットって絶対流行らないだろうなあ。
だってしんどいだろうからなあ。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

プロフィール

researcher

記事検索
最新コメント
月別アーカイブ
  • ライブドアブログ